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宇宙人と人間のハーフ!スターチャイルドの頭蓋骨

スターチャイルドというものをご存知でしょうか?1930年にメキシコで発見された頭蓋骨の事なんですが、この頭蓋骨は人間のものとはかけ離れた形をしていたのです。単なる奇形と言う説も出ましたが、DND鑑定の結果、母親が人間で父親は人間ではないと判断されました。

更新日: 2012年05月31日

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スターチャイルド

今からおよそ70年前、時代は1930年頃にさかのぼる。メキシコ、チワワ州のある村にて、奇形の頭蓋骨が発見されたんだ。

 発見したのは地元の少女。洞窟の中に埋まる骨を掘り出してみると、そこには1体の完全体に近い大人の人骨、そしてもうひとつは、大人の人体と寄り添うようにして埋まっていた子どもの人骨。

 この子どもの頭蓋骨が、通常の人間の頭蓋骨とはあまりにも異なっており、人工的に作り出されたものでもないという。地球上に現存する人間とはかけ離れたこの頭蓋骨は、「スターチャイルド」と名づけられることになったんだ。

この奇妙な形の頭蓋骨は、少女の死後、アメリカに渡り、研究者ロイド・パイ氏の目に止まった。

 1999年、ロイド氏はこの骨を「スターチャイルド」と名づけ、正体を突き止めるべく研究を開始。研究でわかったことは、この頭蓋骨は900年以上前のものであること、骨の多孔質組織の中から、謎の繊維物質が埋め込まれるようにして発見されたこと。そしてそれは通常の人間の構造からは考えられない現象だということ。

 また、様々な文献等を調べた結果、このような奇形の人間の存在は確認されておらず、通常の奇形や、人為的にゆがませた奇形ではないことも明らかになったそうだ。

奇妙な伝説

この異形の頭蓋骨が見つかったチワワ近郊に、なんとも奇妙な伝説が語り継がれていた。それはなんと、天空から飛来したヒト型生物が村の女性たちを妊娠させて、数年後、生まれ育った「星の子供たち=スターチャイルド」を天に連れて帰ったというものだ……。
 そのヒト型生物についての詳細はわからなかったが、パイは、この異形の頭蓋骨は、人間とエイリアンの混血種の子供である可能性がきわめて高いと考えた。以後、彼はこの頭蓋骨を“スターチャイルド”と呼び、それを実証すべく「スターチャイルド・プロジェクト」を立ち上げた。そして各専門分野の科学者たちによって構成されたチームで、詳しい検証を開始し、最終的にDNA検査をめざしたのである。

DNA検査結果

人間の間におけるミトコンドリア DNA の差異の最大数は 120 だ。スターチャイルドとの間では 800~1000だ。これは部分的な結果だが、充分に信頼しうるものだ。この頭蓋骨のミトコンドリア DNA は人間のものではない

当時を、こう想起するパイ。
 彼が常に主張してきたのは、形状の奇妙さはいうまでもなく、人間の頭蓋骨にしては軽すぎるという事実。それは、頭蓋骨というよりも、乾燥しきった木の実のような触感だったという。当時、所有者だったテキサス州エルパソ在住のレイ・ヤング夫妻(妻はメラニー)の元で、初めてこれに触れたとき、彼の脳裏に最初に浮かんだのは、“ありえない”という言葉。次いで、“信じられない”という形容詞だった。
 つまり、こうだ。
 眼窩の形状は正常とはほど遠い。首とつながる大後頭孔部の位置もまったく違う。後頭下部には、人をはじめとする霊長類に共通する特徴である小さな隆起がないし、うなじも認められない。後頭部全体が平坦だが、意図的な形でそういう形状にした痕跡は確認できない。木の枠などの道具を使った形跡もない。
そのままの形で生まれ、そのままの形で成長したのだ。さらには、後頭上部にくぼみがあり、全体の形状も先天性のものだった。
 これは変形でも奇形でもなく、本来、こうした形状をしていたことを物語っていたのだ。頭蓋骨と一緒に、右上顎部の骨も見つかっている。下顎は全体が欠損していた。手にとって観察してみると、大きさから考えれば幼児のものと思われた。顔の部分が極端に小さく、ものを噛むための筋肉と顔面部分の結合部が極端に離れていた。
こ頭蓋骨は、人間のそれよりもかなり軽く、脆い構造であることが明らかになった。一緒に見つかった女性の頭蓋骨の重さが996グラムあるのに対し、793グラムしかなかったのだ。だが、この頭蓋骨は、一部残った歯の形成具合から推定5~6歳の子供と推測されている。だが、それにも関わらず、脳の容積はすでに、1600CCもあったのである。
 ちなみに現代人の脳の容積は、成人で平均1400CCである。このままの比率で成長を続けたと仮定すれば、この頭蓋骨の成人時の脳の容積は、なんと1800~2000CCにまで達することになる。となると、この頭蓋骨の持ち主は、人間よりも進化した資質を秘めた生物だった可能性が高い。
http://nsmysteryconnection.com/column/2011/09/post-8.html

奇形児ではない

ちなみに、こういう事例で必ず起こるのが奇形児の骨だとの反論ですが、無眼球症、アペール症候群、Cradleboarding(および他の人工的に変形された頭蓋)、Cruzon症候群、水頭症、モルジェロンズ病などの条件の過多、パトー症候群、早老症(ハッチンソンギルフォード症候群)、などなどの特殊な病気や奇形児の頭骨との比較検証はすでに行われており、スターチャイルドの骨と一致する症例と確認できるものは見当たらないらしい。
 少なくとも、前例を特定できない非常に稀有な頭蓋骨であることは間違いのないところのようです

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ミステリー系・不思議系に特化したまとめを作って行きたいなと思っています^^