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iPhoneでFlash! FlashでHTML5書き出しで対応!

Flash Pro CS6では、HTML5書き出しができるようになりました。その実力はいかに? それ以前のHTML5書き出しツールとの違いは?

更新日: 2016年10月06日

AXさん

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たいへんたいへん

GoogleSwiftyがサービス終了!!
もう、「Adobe Animate 」や「Google Web Designer 」を使えということらしいですね。

代変えアプリが使えるなら苦労はしない

「Adobe Animate 」や「Google Web Designer 」をすぐに覚えられるなら苦労はしない。
明日納品!ってなトキはどうするんだよー。

調べてみるとこんな方法もありまます

使用感はのちほど報告

Google Swiffy

Coogle製のFLASH ->HTML5コンバーター

Swiffyは、SWFファイルをJSONオブジェクトとしてファイルの効率的な表現を含んでいるHTMLページに変換します。HTMLページは、主としてSVGを使用して、アニメーションを与えるためにSwiffyランタイム(ジャバスクリプト・ライブラリー)を使用します。コンパイルされたアクションスクリプト・コードも、JSONファイルに含まれており、ブラウザ中のジャバスクリプトとして実行されます。

インストール
下記開発元(https://www.google.com/doubleclick/studio/swiffy/extension.html)よりダウンロードした、機能拡張:swiffy.1.0.15.mxpをFLASH PRO CS4以降にインストール。

webサービス(https://www.google.com/doubleclick/studio/swiffy/)でも利用可能。

仕様
・ActionScript 2対応(ActionScript3非対応)→Ver5よりActionScript3対応
・Webサービスとして、swfファイルをhtmlにコンバート可能。
・CS4以降の拡張機能としてインストールも可能。(Flash ProからHTML5をパブリッシュ)
・Webサービス/拡張機能ともに無料。
・Webサービスでは、1MBまでのswfをアップロード(変換)できます。

特徴
・書き出されるファイルは、htmlファイルひとつ。
・htmlファイル内にすべてのデータを格納?。
・googleサイトにあるランタイムのJavaaScriptを呼び出すので、インターネットにつながっていない環境では、表示されないことがある。

====メモ=========================
変換精度について

むかし作った、AS2のswfを試しに変換したところ、
8割は問題なく変換できました。

画像がふわふわ出てきて、ボタンクリックやマウスオーバーで、画面が切り替わるような単純なswfですが。
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====メモ2=========================
Ver5.0でも、IE8以下で表示できないコンテンツがあります。

runtime.js読み込み時にスクリプトエラーが出ます。

どうやら、
ベクトルで描画した要素をアニメーションすると、表示できないようです。

以下、状況からの推測ですが、
ベクトルで描画した要素をアニメーションすると、SVGを使うので、
エラーとなるのではないかと。

テキスト(ベクトル)を使っても問題なく表示されますし、
ビットマッオンリーのコンテンツも問題がないので、そのように考えています。

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webサービスでのエラーメッセージ
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× Loading a URL into a MovieClip is not supported.
× The ActionScript class MovieClipLoader is not supported.
× The ActionScript class NetConnection is not supported. (2 occurrences)
× The ActionScript class NetStream is not supported.
× The ActionScript class Sound is not supported.
× The ActionScript class XML is not supported. (2 occurrences)
× The ActionScript method MovieClip.attachAudio() is not supported. (3 occurrences)
× The ActionScript property MovieClip._focusrect is not supported. (2 occurrences)
× The ActionScript property MovieClip.transform is not supported. (2 occurrences)
× The ActionScript property System.onStatus is not supported. (6 occurrences)
× The ActionScript property TextField.autoSize is not supported. (4 occurrences)
× Video is not supported.
(!) Filters are not supported by (Mobile) Safari. (44 occurrences)

Supported features and browsers

Swiffy supports shapes, embedded fonts, timeline animation, (dynamic) text, movie clips, buttons and scripting using ActionScript 2. The following table summarizes Swiffy's level of support, and indicates which browsers support the generated HTML5:

対応ブラウザの範囲が広く、サポートするActionScriptのコマンドも多そうです。

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では、実際に使ってみると
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■PCで閲覧
変換後のHTML5をPCで見る限り、
ややもっさりする印象がありますが、大きな問題はありません。
あとは、サポートするActionScriptを増やしてもらえれば何も言うことはないです。

■モバイルで閲覧
150ピクセル×150ピクセルぐらいのサイズならば、もっさりする印象がありますが、許容範囲内で問題ありません。

しかし、980ピクセル×500ピクセルの画面イッパイに複数のインスタンスがトゥイーンを繰り返すflashコンテンツをモバイルデバイスで見ると、再生時間が3倍ぐらいかかるうえ、コマ落ちします。※1 正直見ていて辛い状態になるので、コンテンツによっては利用できません。

flsshの代替えコンテンツとして利用するときは注意が必要です。


※1 iPad(初代)/ NEXUS / REGZA TABLET AT700の標準ブラウザで検証。
また、Xperiaの標準ブラウザ※2では、変換後のHTML5が表示されませんでした。

※2
Android2.Xの 標準ブラウザでは、一部のHTML5がサポートされないため、表示できないよもよう。
Android 3/4の標準ブラウザでは、問題なく表示できています。

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最新runtime7.0は、iOS5で表示しない?!
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最新バージョンでActionScript2.0のswfをコンバートし、最新のruntime(version 7.0.2)で表示しようとすると、初代iPad(iOS5.1.1)ではコンテンツが表示されない。
iOS7のiPadでは、問題なく表示されます。

runtime の指定を5.2まで下げると初代iPad(iOS5.1.1)では表示されます。

iOSとruntimeのバージョンの相性問題か?
ActionScript3.0のswfにすれば問題解決か?

「iOS5以下はたったの4%」(2014,12調べ http://blog.applemarukajiri.com/article/382127365.html)ということですが、
念のため動作チェックしたほうがいいですね。

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