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古巣マリナーズで特別アドバイザー就任!生涯現役はどうなる?イチロー選手

2001年の大リーグ入りから11年半を過ごしたマリナーズからヤンキース、そしてマリーンズへと移籍。あらゆる記録を打ち立てたイチロー選手のモチベーションは衰えることを知らず。

更新日: 2018年05月05日

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egawomsieteさん

「まだ終わりじゃない」イチローが「イチメーター」女性に声をかける -

米大リーグ、マリナーズの球団特別補佐に就任し、今季の残り試合は出場しないことが決まったイチロー選手(44)(本名・鈴木一朗)は、3日(日本時間4日)の記者会見で晴れやかな表情を見せた。

 球団の打診を受け入れた理由はチームへの愛着だという。「家から(本拠地の)セーフコ・フィールドまでの道のり、帰り道。ユニホームを着ていられる時間を毎日かみ締めていた。それが終わってしまうのかなとも考えた。でも、そんな提案を頂いて」とし、今後もマリナーズに関われる喜びをかみ締めた。

 イチロー選手の安打数をカウントする「イチメーター」で知られるエイミー・フランツさん(46)は3日も来場。右翼スタンドから「イチローはいつまでも私たちのヒーロー」などと記したボードを守備練習中のイチロー選手に見せると、「まだ終わりじゃない」と声をかけられたという。「悲しい。でも、これからも毎日来る。彼はまだ現役選手だから」と話した。

■チームメイトや進行ある選手からは

イチロー選手がマリナーズの特別アシスタントに就任し、今シーズンの残りの試合には出場しないことが決まったことについて、チームメイトからは驚きの声が聞かれました。

エースのフェリックス・ヘルナンデス投手は、「イチロー選手が試合中のグラウンドにいないのは不思議な感じがすると思う。今もすごい選手だが、最初に会った時から試合に臨む姿勢などすばらしい選手だった」と話したうえで、イチロー選手の新しい役割については、「選手たちにたくさんの助けになると思う。ロッカールームでもみんなをリラックスさせてチームを助けてくれると思う」と話していました。

また、外野手のベン・ギャメル選手は、「今回の決定には驚いたが、イチロー選手は見習うべき選手でこれからもチームに一緒にいられると聞いてうれしかった。自分を含めて若い選手を精神的な面でも助けてくれると思う。これまでの経験から多くのことをチームにもたらしてくれると思っている」と話していました。

エンジェルス大谷「対戦したかった」

3日の試合後の会見でエンジェルスの大谷翔平選手は、今シーズン、イチロー選手と対戦する機会がなくなったことについて、「個人的にはすごくやってみたかった。イチロー選手と同じグラウンドでプレーするというのは日本選手にとって憧れではないかなと思います」と述べました。

そのうえで、「イチロー選手は常に目標になるような存在と思いますし、それはこれからずっと変わらないので、少しでも近づけるよう毎日頑張りたい」と話していました。

ヤンキース田中「整理がすぐつかない」

ヤンキースの田中将大投手は3日のアストロズ戦で先発登板したあと、「僕もさきほど知ったので、何て言ったらいいのか、わからないです。整理がすぐにはつかないですが、ことしはこれで、イチロー選手と対戦する機会がなくなってしまうのかという思いが最初に自分の中に入って来ました」と驚いた様子で話していました。


上原「もう一度対戦したかった」

大リーグで対戦し、親交もある巨人の上原浩治投手は、「そのまま球団に残るのはそれだけ成績を残していて、球団が手放したくないということなのでうらやましいと思った。もう一度、対戦したかったという思いもある。プロ1年目のオールスターゲームでホームランを打たれたことや、自分がオリオールズ、イチローさんがマリナーズにいたときにヒットを打たれたことも覚えている。すべてが思い出に残っている」と振り返りました。

そして、「来年以降、イチローさんも自分もどうなるかわからない。そのときにまたいろんな感情が出てくると思う」と話していました。

青木「プレーしている姿が似合う」

大リーグで活躍し、優勝した2006年と2009年のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックでともにプレーしたヤクルトの青木宣親選手は、「すごくないですか。こんな契約は大リーグでは聞いたことない。やっぱりイチローさんにはプレーしている姿が似合う。僕もイチローさんが何歳までプレーできるのか見てみたい」と話していました。


ウィーラー「彼はレジェンドのような存在」

イチロー選手のヤンキース時代のチームメートだった楽天のウィーラー選手は「今後、何が起こるかわからないが、彼はレジェンドのような存在だ。移動の際に一緒にヒップホップを聴いたことが思い出として残っている」と話していました。

また梨田監督は、来シーズンは出場の可能性があることを前提にしたうえで「話を聞いたときはびっくりした。イチロー選手は人柄や試合に臨む姿勢がすばらしい」と話していました。

王「1番いい選択した」

2006年のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックの第1回大会で、監督として、イチロー選手とともに日本を優勝に導いたソフトバンクの王貞治球団会長は「球団は、若い選手に対してイチローからいろいろ伝えてもらえるし、イチローもまだ打席に立てるチャンスを残した。イチローにとっても球団にとっても1番いい選択をしたんじゃないか」と話していました。


イチメーター掲げて応援の女性「戻ってくれて感謝」

イチロー選手のヒット数を数える看板「イチメーター」を掲げて応援を続けているエイミー・フランツさんは、「イチローはチームを去るのではなく残ってくれます。シアトルに戻ってくれて感謝しています。数週間前に彼が話しかけてくれたとき、そのことを彼に感謝しました」と話していました。

異例契約のイチロー、緊急会見で「一番の助けになるのであれば、喜んで受けよう」

メジャー通算3089安打を放ったマリナーズのイチロー外野手(44)が球団の特別アドバイザーに就任し、選手としては今季の残り試合に出場しないことが決まった。

イチローは3日(日本時間4日)、セーフコフィールドで緊急会見を行い「この日が来る時は、ボクは辞めるときだと思っていました。その覚悟はありました。ただ、こういう提案がチームからありまして、決まってから2か月弱ぐらいの時間でしたけど、この時間はボクの18年の中で最も幸せな2か月だったと思います」と明かした。

 さらに「短い時間でしたけど、監督はじめチームメイト、これは相性もありましたけど、大好きなチームになりました。もちろん大好きなチームでありますし、そのチームがこの形を望んでいるのであれば、それが一番の彼らの助けになるのであれば、喜んで受けようという経緯です」と話していた。

“イチ節”戻った1安打 し烈外野手争い「お伝えすることない」

3試合ぶりに出場したマリナーズのイチローが存在感を示した。8回、中継ぎの柱ハリスの得意球であるカットボールを鮮やかに中前打。出場2試合連続安打とした。

5回の第2打席は先発右腕マクラーズの決め球ナックルカーブを芯で捉えたが、あらかじめ右中間にシフトしていた右翼手の正面を突いた。試合を通して悪くない打撃内容が続く中、現状については「お伝えすることはないです」と一言。話しぶりにも「らしさ」が戻ってきた。

 昨季世界一の敵軍はデータを駆使し、大胆なシフトと配球。イチローは「そういうものを基にしてやっているわけだから」と頭脳戦を楽しんでいるようでもあった。右脇腹痛のためマイナーで調整している正左翼手ギャメルは、早ければ次戦にも復帰。生き残りを懸けた戦いが、いよいよ本格化する。

極寒マイナス3度…イチロー熱闘マルチ「野球やる気候ではないわね」

マリナーズのイチロー外野手(44)が7日(日本時間8日)、ツインズ戦に「8番・左翼」で出場し、2試合連続安打で今季2度目のマルチ安打を記録した。敵地ターゲット・フィールドが10年に開場してから、史上最低気温のマイナス3度で開始となったが5回に左前打、7回にも中前打をマーク。メジャー最年長野手が極寒の中でホットな活躍を見せた。

吐く息は白かった。今季2度目、通算908回目のマルチ安打を記録したイチローは「風吹かなきゃいいんだけど、風もあるからね。体感気温は相当低い。マイナス9度ですか。いや〜、野球をやる気候ではないわね」とあきれ顔を浮かべた。

 試合開始時のマイナス3度は、大リーグ公式サイトによればツインズ、マリナーズの両軍にとって最低記録。偶然にもこの日の日本最北端の北海道・稚内、北極点と同じだ。史上最低気温は13年4月のロッキーズ―ブレーブス戦でマイナス5度。これに迫る極寒で、イチローは黒タイツ、ウール地の厚手ストッキングで普段と違う防寒対策を施した。その一方でプレースタイルは変わらなかった。

「プロレスラーみたいな人がサードにいますからね。そりゃ考えるでしょう」

 3回だ。先頭で初球をセーフティーバント。体重117キロの巨漢三塁手・サノの前に転がした。先発ベリオスの好フィールディングで惜しくもアウトになったが、いつも通りの全力疾走を見せた。

 5回は91マイル(約146キロ)の外角ツーシームを左前打。打線はここから3連打でリードを5点に広げた。7回は93マイル(約150キロ)の直球を中前に落とした。「(バットの)先よりは詰まった方がいい」と手のしびれまでを計算し尽くしていた。

 異常寒波の影響で、試合前の打撃練習はキャンセル。両軍とも5回まで救援陣は左中間にあるブルペンでなく、ベンチ裏で準備した。8日(日本時間9日)の天気予報も降雪。過酷な一戦を制した44歳は、ダウンジャケットを着込んで早々に球場を後にした

昨季の最優秀監督に輝いたツインズのポール・モリター監督が、試合前にマ軍のクラブハウスへイチローを訪ねた。

04年にシーズン最多262安打をマークした際の打撃コーチで、お互いに尊敬し合う間柄。敵将から直々のあいさつに、恐縮しきりのイチローはサインバットを贈って旧交を温めた。

2戦連続安打 今季2度目のマルチ安打

マリナーズのイチローは7日(日本時間8日)、ミネアポリスでのツインズ戦に「8番・左翼」で先発出場し、3打数2安打だった。

イチローは2試合連続安打で、出場6試合目で今季2度目のマルチ安打となった。打率も2割6分3厘まで上昇。試合は8回に5点を奪うなどしたマリナーズが11―4で勝った。

 第1打席は投ゴロだったが、5回の2打席目に左前打を放ち、1番ゴードンの中前2点適時打で生還。7回にも中前打を記録した。3打席を終え、7回裏の守備から交代した。

44歳イチロー 美技より球団史上最年長安打「凄く重い一本」

マリナーズのイチロー外野手(44)が31日(日本時間1日)、「9番・左翼」で出場したインディアンス戦で攻守に躍動した。3回にフェンス越えの大飛球をもぎ取る「本塁打キャッチ」を見せ、打っても今季初安打を放つなど2安打。球団史上最年長安打を記録し、メジャー歴代21位の通算3082安打とした。試合には敗れたが、6年ぶりに復帰した古巣シアトルのファンを酔わせた。

セーフコ・フィールドが「イチロー劇場」と化した。総立ちの拍手が湧き起こる。3回だ。3番ラミレスの左翼後方の大飛球に、イチローは最短距離で落下点へ。完璧なタイミングでジャンプし、フェンスを越えようとした打球をもぎ取った。

 「言うほど難しいプレーじゃないです、そんなに」。スコット・サービス監督に「僕にとってはルーティンです」と言ったが、当然、簡単な芸当ではない。「エリア51」と呼ばれた右翼でなく、左翼を守るのは18年目でわずか3度目。「レフトで経験がないので、そこの難しさはありました。ただ、捕りますけど」と笑った。

 右ふくらはぎの張りの不安を乗り越え、開幕スタメンを果たした。そして2戦目。現役最年長野手はこのプレーに別の意義があると強調した。「(シーズンの)早い段階であの打球を打ってくれるのは助かりましたね。やっぱり守備も(周囲への)印象がある。その意味で大きいですね」。レギュラーが確約されない中で、健在ぶりをアピールできた。

直後にはバットでも結果を出した。3回、先発右腕カラスコから今季初安打となる二塁内野安打。44歳160日で球団史上最年長安打となった。所属先決定が3月までずれ込んだだけに「この1本があるかどうか、ずっと分からないままこの冬を過ごしてきた。その意味で凄く重い1本になりました」と感慨を込めた。7回にはメジャー屈指の救援左腕ミラーのスライダーを左前に運んだ。

 メジャー通算907度目のマルチ安打で、通算3082安打。キャップ・アンソンを抜いてメジャー歴代単独21位に立ったが、特別な思いはない。「毎日セーフコに来てプレーできることがうれしくて、そんなことはどうでもいい。ここで野球ができるのは、本当に気持ちいい」。6年ぶりに帰還したシアトルで、ファンと喜び合えた充実感に浸った。(

■チームメイトらが語る“レジェンド”イチローの存在価値「最高の人物」

2013年以来5年ぶりの開幕スタメンが決定したマリナーズのイチロー外野手。メジャー18年目、44歳でもなお現役を続ける外野手は、29日(日本時間30日)に本拠地で行われる開幕戦インディアンス戦に「9番・左翼」で先発する。6年ぶりにマリナーズのユニホームを身にまとい、本拠地セーフコフィールドに降り立つ背番号51は、戦力としてはもちろんプラスαの部分でチームに貢献することを求められている。ともすれば、孤高の存在と見られがちなイチローだが、監督やチームメイトは少し違った印象を抱いているようだ。地元紙「ニューストリビューン」電子版では特集を組み、イチローを取り巻くチームの声を紹介している。 

 マーリンズ時代からイチローを“師”として慕うディー・ゴードンは、イチローと出会い、野球に対する向き合い方が変わったという。

試合前の準備に余念がないことで知られる背番号51だが、試合のない「オフデー」でも球場にやってきて体を動かす。その姿に感化されたゴードンは、今では休日でも球場にやってきて体を動かすようになったという。セーブ王に輝いた名救援トム・ゴードンを実父に持つが、同選手は記事の中でイチローについて「僕の人生と(メジャーでの)キャリアに関わっている最高の人物の1人」と、大きな影響を受けていることを明かしている。 

 トミー・ジョン手術を受け、今季絶望となってしまったデービッド・フェルプス投手は、イチローが2012年途中にトレード移籍したヤンキースをスタートに、マーリンズ、マリナーズと3球団で同僚になっている。フェルプスは普段のイチローはジョークを飛ばしたり、大きな声で笑うことを明かしながらも、「野球に対しては真剣だ」と証言しているという。現在マリナーズで打撃コーチを務め、2001年から4年間チームメイトだったエドガー・マルティネス氏も記事の中で「野球に関しては真剣だけど、チームメイトたちの周りでジョークを言ったりする時は、とても面白かったりするんだ」と明かしている。

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