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【梅雨の湿気に負けない!】くせ毛対策

いよいよ6月も中盤。梅雨入りした地方もあるようです。雨の日に気になる髪の毛のくせ。なるべく目立たないようにするための対策をまとめてみました。

更新日: 2012年06月09日

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この記事は私がまとめました

くせ毛の原因

くせ毛の原因は、遺伝子の問題、食事や生活習慣等、いろいろな経緯があるといわれますが、一番多いクセ毛になってしまう原因は、遺伝によるもの。両親のどちらかがクセ毛の方や、両親のどちらともくせ毛である場合かなり高い確率でクセ毛になる傾向にあるようです。特に女性の場合、思春期の頃までに大きな影響を受けやすいようです。人間の体の成長は20歳位まで続くといわれています。毛髪の場合は、だいたい15歳前後まで変化するといわれています。また、思春期にその影響が大きく見られるようです。

遺伝ではなく、後天的な理由として代表的なものが、ストレスです。ストレスにより、毛穴を締め付け変形させ、血管、神経まで変形させてしまいます。毛穴が変形してしまうことで、縮毛や薄毛、細毛、抜け毛になってしまいます。ストレスをためないことにすることもくせ毛の解決のひとつでもあります。
実はこのストレスによって、アドレナリン作用がでてしまい、皮脂過多症になり自律神経の疲労も極限に達してしまいます。髪に悩みをもっている方に、ストレスの多い職場での勤務や、高校や大学の受験生、なれない育児でイライラしている母親などの薄毛傾向があります。ストレスをためない生活がくせ毛の改善・解決方法になりますよ。またタバコを吸う方も毛の問題に悩んでいる方も多くみえます。『タバコを吸う事でストレス解消』なんて思っていても実は逆にストレスを生む結果になっているから注意したいものですね。

くせを少なくするための生活習慣

生活習慣の偏りが原因のくせ毛を改善することは非常に難しいと言えます。

まずいえるのが、これが原因でくせ毛になったことに気づくことはまず無理だと言うことです。考えられるのは、自分の生活習慣を振り返ったときに、不安があるのであれば改善していくことが大切です。くせ毛だけでなく、体にとっても精神的にもきっと良い方向に向かうはずです。

髪の毛は、ケラチンというタンパク質の一種で構成されています。このことからも解るように、タンパク質は髪の毛の原料となる重要な栄養素です。このタンパク質が不足すると、髪が細くなり抜け毛などの症状が起こります。

現代の一般的な食生活では、動物性タンパク質は不足することは少ないと思われます。そのため、植物性タンパク質を意識して摂取することが必要です。植物性タンパク質は、大豆に多く含まれるため、納豆などの大豆製品がおすすめです。

ビタミンEは、活性酸素からの害を防ぎ、老化防止・生活習慣病を予防するともいわれます。ビタミンEが多く含まれる食品には、うなぎ・アーモンド・ヘーゼルナッツなどがあります。

DHAは血液をサラサラにし、毛細血管の流れをスムーズにするといわれます。この毛細血管を通じ個々の細胞に栄養を運ぶため、髪にも栄養が届きやすくなります。さば・あじ・さんまなど、青い魚に良く含まれます。

睡眠は体調を整えるだけではなく、健康な髪が生えるためには大変大切なことです。一般的に、8時間睡眠時間が適切といわれていますが、実は大切なのは時間だけでなく就寝する時間帯が重要で、午前0時をはさんで3時間は就寝していなければ意味がありません。理想は22時には就寝することが理想ですが、最低23時には就寝するように心がけましょう♪睡眠は髪だけではなくいろいろなよい影響を与えます。

『お風呂に入りましょう』という表現をすると、「お風呂に入らないわけないじゃん!」「私は毎日シャワーを浴びているから大丈夫!」なんて思っていませんか?くせ毛で悩んでいる方の多くが冷え性というデーターがでています。シャワーでなくお風呂で身体を温めるシャワーだけでは体は冷え様々な弊害を引き起こします。毎日の入浴はシャワーではなく、きちんと湯船に使って体温を暖めるようにすることも、くせ毛などのさまざまな毛質の改善・解決になりますよ。

くせ毛のケア

寝る前に絶対に髪を乾かす

濡れた髪に摩擦を与えると、キューティクルが通常の何倍も痛みやすくなります。キューティクルが痛むと、くせ毛の広がりが目立つようになります。

イオンドライヤー

経験上、くせ毛のスタイリングは濡れている状態の髪と、乾燥している状態の髪はどちらがやりやすいでしょう?実は、髪は濡れた状態のほうが動きやすいのです。つまり、乾燥した髪より濡れた髪のほうがスタイリングしやすいと言うことです。このことから、空気中の水分を髪に与えながらブローできる、イオンドライヤーはくせ毛に効果であるといえます。

静電気対策

静電気の発生

体内が弱アルカリ性で、皮膚の表面が弱酸性の状態になっている人は、体の内側と外側で電気のバランスが取れていますが、こういった人は静電気を受けにくく、体が健康な状態であると言えます。

一方、日常のストレスや食生活が不安定な人などは体内バランスが崩れ、体内にプラス電子が多くなります。この結果、体内が酸性に傾くと皮膚表面はマイナス電子が多くなった状態になります。この状態だと静電気を逃しにくい体質であると言えます。

このことからも、静電気とは体の健康のバロメーターともなりますので注意が必要です。

静電気による影響

髪はタンパク質からできており、その表面を覆うキューティクルが静電気によって傷ついてしまいます。この傷ついたキューティクルの隙間から、髪にとって必要な水分や、アミノ酸が流れ出してしまいます。

水分が流れ出た髪は、さらに静電気を誘発しやすくなり、ささくれ立ったキューティクルは摩擦を発生しやすくなるため、さらに静電気を発生させてしまうといった悪循環に陥ってしまいます。

静電気を防ぐブラッシング

静電気の原因のひとつである摩擦。この摩擦を減らすためには、目の粗いブラシを使用します。くせ毛は特に目の細かいブラシだと摩擦が大きいため、静電気の発生を助長します。最近では、くせ毛専用の静電気を除去するブラシもあります。

髪質にあったブラシ

髪質にあわないヘアブラシを使うことによって、枝毛や切れ毛の原因をひきおこすことも・・・。
髪を美しく保つためにも、ヘアスタイルや髪質にあったブラシを使いましょう。


髪の毛の量が少なくやわらかい髪質・・・目が細かく柔らかい毛をしたへアブラシがおすすめ。
髪の毛の量が少なく硬い髪質の人 ・・・ 標準タイプのヘアブラシがおすすめ。
髪の毛の量が多く柔らかい髪の毛・・・ 目が粗くやわらかい毛をしたヘアブラシがおすすめ。
髪の毛の量が多く髪質の硬い人 ・・・ 目が粗く硬い毛をしたヘアブラシがおすすめ。

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