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夏の暑さ対策!風通しの良い涼しい部屋の作り方

暑い夏の季節、節電がさけばれている中、ついついエアコンに頼ってしまいがち......でも、エアコンをつけると、体調や電気代も気がかりですよね。そこで、上手な風通しの良い涼しい部屋の作り方をまとめてみました。

更新日: 2016年07月26日

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RAID-777さん

夏の暑さ対策!風通しの良い涼しい部屋の作り方

◆初級編

帰宅後はまず空気の循環を

締めきりにして出かけて帰宅した夜、部屋の中には日中の暑さがこもっていることがよくあります。
エアコンをつけるにしても、なかなか部屋が冷えず、効率がよくありません。
まずは開けられる窓を開けて換気をし、扇風機や換気扇を回して、室内の空気を循環させましょう。
扇風機はまず上に向けて、天井近くに溜まった熱い空気を逃がしてあげて、
さらに窓に向けて、その空気を外に追い出すようにすると効果的です。
こもった暑さがなくなるだけで、エアコンをつけずに済むこともよくあります。

風の通り道をつくる

家中の風通しをよくすれば、それだけでもかなり涼しくなります。
まずは風が入ってくる窓を開け、反対側に風が出ていく窓を開けておきます。
このとき風の通り道にある仕切りや家具は少しずらしておくといいでしょう。
押入れや戸棚を開けておくとカビの防止にもなります。
風がやんでしまった時は、扇風機を窓際において室内に向けて回しておけば風の代わりになります。

窓の開け方を工夫する

対角にある2カ所の窓を開けるといちばん効率よく風が通りますが、
窓が一つしかない場合は、窓と部屋のドアをあけておくだけでも空気の流れが出てきます。
風を入れる側を大きく開け、空気を出す側を細めに開けると、風の勢いが増し、より涼しさを感じます。
また二階建てなどの場合、上の階ほど屋根の熱で空気が暑くなるので、
上の階の窓をあけ、下の部屋からの空気を通すようにしましょう。

扇風機をうまく活用する

無風の日は部屋から扇風機を外に向けてまわすと空気が動きます。
2カ所の窓をあけ、風の通り道を造って、空気を出す方の窓の外へ向けてまわしましょう。
帰宅して部屋が蒸し暑いなと感じたときには、
先に強制的に扇風機で風通しをしてから冷房を使った方が節電効果は高くなります。

夏の暑さ対策!風通しの良い涼しい部屋の作り方

青系インテリアで涼感アップ!

青系色は、赤系色にくらべると感覚的に3℃前後涼しく感じさせる効果があると言われています。
面積が大きく目につきやすいものなら、さらに涼感もアップ!
カーテンやソファーカバー、座布団カバーなどなら、手軽に交換できるので、
夏場は青系統の色にチェンジしてみてはいかがでしょうか。
青系の絵やポスターなどを飾ってみるのもおすすめですよ♪

エアコンを使うときは、まずは湿度を下げる

風やインテリアで工夫しても、まだ暑い…そんなときは、やっぱりエアコンに頼るしかありません。
でもちょっと待って! 室温が30℃でも湿度が50%程度なら、多くの人が涼しいと感じます。
そこで冷房をつける前に、まずは湿度を下げる工夫をしてみましょう。
エアコンの除湿機能を使って湿度を下げてみましょう。

夏の暑さ対策!風通しの良い涼しい部屋の作り方

◆中級リフォーム編

強い日差しを徹底的にカットすれば家は涼しくする

強い日差しは室温を上昇させ、熱くなった窓まわりや床、壁などの照り返し熱で室内は更に暑くなります。
涼しくするには部屋に日差しを入れないこと、そして窓周辺に蓄熱させない工夫が大切です。
特に夏の西日は強力なので、徹底的にカットしましょう。

窓の外側は、後付けできるタイプの遮光パネル、スクリーン、オーニングを取り付けるリフォームで対策。
日よけは室内側より室外側に取り付けるほうが効果は高く、部屋を涼しくしてくれます。

夏の暑さ対策!風通しの良い涼しい部屋の作り方

夏の暑さ対策!風通しの良い涼しい部屋の作り方

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