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「虐待!」子供代わりに犬を着飾らせる日本人愛犬家に非難囂々

BBC制作のドキュメンタリーより。過剰な犬の溺愛は、子育てできないから?

更新日: 2012年06月10日

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sugoinaさん

「日本人は熱狂的なブームを取り込む時、余所者が戸惑うような情熱と無駄使いをする。

日本で増加傾向にある犬の飼育はほとんど当たり障りがないものだ。その一方、最富裕層の人間が享受するような贅沢品を愛犬に提供する産業が、年間売り上げ80億ポンドになるまでに成長している。」

このような書き出しで始まるデイリーメールの記事が話題になっています。

飼い主は子供の代わりに犬のための出費を惜しまない。

犬用の着物、フェイクファーのコート、1千ポンドもするエルメスのバッグで犬を飾り、

人間も食べることができるオーガニックフードを与えている。

溺愛が過ぎて、犬にヨガをさせたり、温泉に浸からせたりする飼い主もいる。

仏教式の葬式にも大金をかける。観測筋は言う。

犬を亡くした飼い主が、親や祖父母の死より嘆き悲しむのを見てきました。多くの人にとってペットは、持つことができない子供の代わりなのです。

眼科手術医として成功したホリコシ・トシコ氏も、2匹の犬を飼っている。

彼女のマンションには、ポルシェと犬専用のワードローブがある。

上司から「良い医者になりたければ、キャリアが駄目になるから子供は持たないほうがいい」と言われました。

近所にはペット用の服を売っている店はあっても、子供用の服を売っている店はほとんどないと言う。

しかし、ここにこそ日本の深刻な問題が隠れている。

日本人が急速に犬好きになっている理由は、不況下で子供を持つ代わりにペットを可愛がる人が増えているからだ。

それが人口問題の時限爆弾に繋がっている、とBBCワールドサービスのドキュメンタリーは明らかにする。

今や日本は、子供(1700万)よりペット(2200万)の数が多い国だ。この人口減少傾向が続けば、来世紀には日本の人口は8500万人に減るだろう。

そうなれば既に大変なことになっている日本経済に大打撃を与える。

政府のスポークスマン金子隆一氏は、これは恐ろしい未来を暗示していると語る。

もし人口が縮小すれば、労働力も縮小し、より長生きになった高齢者を支える若者が必要となります。

日本家族計画協会の北村邦夫氏も、

「若者にはお金がありません。経済が低迷していて、特に若い男性に深刻な打撃を与えています」

と述べ、

また、日本人男性の性欲も徐々に衰えています。32%が試験合格の妨げになるためセックスを避けていると認めています。女性も結婚を避けます。

32%~のあたりが少し変ですが、ソース英文通りに訳しました。北村氏の意図するところと離れていたらお詫びします。

ある犬の飼い主は、犬が子供の哀れな代替物であることを認め、次のように言った。

どれだけデザイナーブランドの服を買おうと、どれだけ可愛く見せようと、人間の最良の友達は人間外にありえないのです。

以上、着飾った犬の話を少子高齢化の問題にリンクさせる内容で、なかなか辛辣な内容になっています。

記事への反応

なぜ犬にこんなことするの?虐待行為だと思う。

私にはこの人達が動物好きには見えない。可哀想な犬を自己表現の道具に使っているだけのように思える。「私を見て!他の人と違うでしょ?」って。

お金で品は買えないね!可哀想な犬!

スーパーマーケットに犬を連れて入店できるなんてびっくり。こっちでもできたらいいのに。

と、ニュージーランド人が驚いている他は、否定的な意見ばかりが高評価を得ています。

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