4)ダスキンの社是・社風  
経営理念  「道」と「経営」の合一
1)企業理念
「ダスキン悲願」
謙遜、賢明、剛健の徳を養い
仕事の第一は人間をつくることでありますように
働くことが楽しみであり
利益は喜びの取り引きから生まれますように
商(あきない)を通じて人と仲良くなり
経済をもって世界平和のお役に立ちますように
合掌
「ダスキン一家の祈り」
はかなきは金銭
たよりなきは地位
人の思惑も苦にせず
合掌
ただひたむきに
ざんげの一路を歩み
己れを捧げて
報恩の托鉢を致します
合掌
「祈りの経営 ダスキンの経営理念」
一日一日と今日こそは
あなたの人生が
(私の人生が)
新しく生れ変るチャンスです
自分に対しては
損と得とあらば
損の道をゆくこと
他人に対しては
喜びのタネまきをすること
我も他も
(私もあなたも)
物心共に豊かになり
(物も心も豊かになり)
生きがいのある
世の中にすること
合掌
5)ダスキンの組織
〇おつとめ  
「般若心経」唱和 
①朝夕「おつとめ」
①ダスキン悲願 ②ダスキン一家の祈り ③ダスキンの祈りの経営
②「一燈園」研修 【智徳研修会:ダスキン・第一建設サービス・新生舎・エース・はまつ】
〇呼称   
①役員・社員   「働きさん」
②セールス    「シーダーさん」(種まく人) 「リーダーさん」「ヘルプさん」
③給料      「お下り」
④賞与      「ご供養」+「期末ご供養」
⑤役職       なし (対外的には役職名)
〇株主総会
  「般若心経」唱和から開始 <上場会社としては稀有なケースであろう>
6)ダスキンの社史
事業の変遷
昭和19年10月 ユシロ航空油剤製造㈱創立、戦後ケントク改称
昭和33年 9月 ケントク新生舎(ビルメンテナンス業)
昭和37年 7月 S・C・ジョンソン社と提携、被吸収合併。【自由化初犠牲】
昭和38年 1月 ㈱サニクリーン創立 初代社長 山田 宏 
昭和40年 1月 ㈱ダスキン  改称 初代社長 鈴木 清一(清市) 
(注) ユシロ  油脂+蝋
   ケントク 一燈園光友「西田恭三」戒名【一燈園謙徳恭像居士】
   ダスキン  「ダストコントロール」+「ぞうきん」   (ダストクロス)+ (ふきん)
   関係会社 「ミスタードーナツ」「ユナイテッドレントオール」「「ザ・どん」「ジョーズ」「カーニバルプラザ」その他

(社史関連図書)

□鈴木清一『ダスキン 祈りの経営』(至知出版社)
□『祈りの経営 ダスキンの30年』①「創業物語と成長への道のり」
□『祈りの経営 ダスキンの30年』②「企業年表&経営資料」
□駒井茂春『ダスキン成長への戦略ノート』(ダイヤモンド社)
□広げよう愛の輪運動基金編『自立へのはばたき』<1991年からの年刊誌> 
□山田宏『人間関係半世紀』(自家版)りの経営 ダスキンの30年』③「ダスキン企業集団経営者の手記」
6 おわりに
〇信じなければ確かめることの出来ない存在がある。
   ~あなたは「日本」を信じますか~
   ~あなたは「日本人」を信じますか~
   ~あなたは「あなた自身」を信じますか~
〇現代の「祈りの経営」
   ~日本的経営 ①共有 ②共感 ③協生・・・共同体の復活~

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