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難癖・クレームをつけたくなる心理とは?

誰しも気に食わないことがあれば、文句を言いたくなる時があります。特にネット上では頻繁に見掛けるもの。そこで、何故人間は「難癖」や「クレーム」を入れたくなる心理が働くのかを考察してみたいと思います。

更新日: 2012年07月12日

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shirokuro999さん

▼今や、難癖を見ない日はない・・・

▼そこで難癖・クレームをつけたくなる心理を考えてみる

では、「難癖」や「クレーム」をつけたくなる心理とは、一体どこから来るのでしょうか?今回はそれを検証してみようかと思います。

なお、今回は難癖・クレームの対処法は記述しておりません。あくまで、今回は難癖をつけたくなる心理を検証するだけです。今回の検証を対処のヒントにしてみてください。


※引用文は読みやすくするため、一部修正を入れています

<理由その1>固定観念から来るもの

いわゆる「頑固親父」タイプ。堅物で、一つの考えに固執し過ぎてて、柔軟な対応ができない傾向があります。

「固定観念」を持っている、既存の考えを全く捨てられないタイプがこれにあたりますね。気にならない時は気にならないタイプではあるものの、暴力的になられると、少し困るかもしれません。

年を取っているというのが原因ではありませんか。
固定観念で、文句を言っているため、相手が一つでも反論すると面白くないのです。結局、言われたら嵐が過ぎ去るのを待つしかないと思います。

<理由その2>ストレス発散のための八つ当たり

心理も何もただの八つ当たりです。
まぁ人間誰しも何らかの不満やら行き場の無いやるせなさなどでストレスを抱えているものです。多くの人間は別の形に昇華することで解消しているのですが、その人の場合はちょっと歪な形で直接的に出ているのだと思います。

単純に、ストレス発散のためじゃないですか。既婚女性で幸薄いということは、夫や子供との関係が上手くいっていなかったり。子供がほしいのにできない状態だとか。
ストレスの解消方法が間違っているんだと思います。

<理由その3>難癖・クレームを言われ過ぎたが故の反動(投影)

これまで受けてきた難癖・クレームといった類が脳に焼き付いていて、それを背負ったが故に、返って自分がクレーマーになってしまうというケース。

過去のクレームを言われ続けていた、だらしない自分を相手に重ねあわせた、いわゆる「投影」と呼ばれるもの。まさに「ミイラ取りがミイラになる」を地で行ってます。

本人が(広い意味での)難癖をつけられた経験の持ち主だったのではないか、という印象を受けます。
それまでの人生において、筋の通らない責めを負う経験をしていたのではないでしょうか。自分は決して悪くないのに、どうしても自分が悪いと認めなければならないほどの理不尽で辛い体験です。現在の家庭環境か、それ以上に過去の(おそらくは幼時の)生育環境において、脳に強く刻印された負の記憶が原因と言えるでしょう。

自分が受けたものとなるべく同じような形で吐き出すことによって、辛かった過去が再現されます。難癖をつける対象(相手)に過去の自分が重なります。難癖をつけている自分に、過去自分を苛んだ相手が重なるでしょう。

いわゆる「投影」という心理ですが、過去を再現することで、惨めだった自分自身に復讐をしていることになります。同時に、今の自分は過去の自分とは立場が逆転し、完全なる優位に立っていることを確認し満足するわけです。

<理由その4>方向性を見失って、引っ込みがつかなくなる

怒った時に振り上げた拳のやり場に困るタイプ。流れる情が止まらず、引っ込みが付かなくなるタイプになるでしょうか。

怒りの原因は、衝動的なものからストレスによるものなど色々。いつもは平静を保てても、怒った時、興奮状態に陥りやすい人は要注意です。

怒鳴り系の人は、どうも、自分が言ってる事に自分でどんどん興奮してしまうみたいですね。そのうち方向性を見失って収集がつかなくなり、ひっこみがつかなくなるという感じの人が多かったように思います。

<理由その5>弱さを自覚していて、何とかして強さを見せたい

普段弱そうな人が、なんとかして強さを見せようとする「矜持(プライド)」で動くことがクレームに繋がる、ということなのでしょう。

実社会では弱い立場で、ネット上で強そうな人物を演じている、といった歪みと似たようなものを感じます。

中には客の立場を利用して最初からぞんざいな言動でクレームをつける人を見ますが、その様な人は自分の弱さを隠す為、強さをアピールしたいと言う心理ではないかと思います。

<理由その6>自分を認めてもらいたい心理(認知欲求)

普段から認めてもらえないからこその、鬱憤からの情動となるでしょう。「認知欲求」と言われるようですが、「承認欲求」と言ってもいいでしょう。

2番目に挙げた「ストレス発散のための八つ当たり」に近いものがあるような気がしますね。

クレーマーの心理の裏には”自分を認めて貰いたい”という認知欲求があるのです。それ故クレームを出し”私は偉いのよ、私は凄いのよ”と自己暗示を掛けている訳です。

大抵クレームをする人は”気に食わない人”と思うのが人の情けという物。されど案外クレームをしてくる人も”自らの寂しさ”をクレームを付ける事で紛らわせている場合も有るのです。

<理由その7>立場を利用している(屈折した心理)

「お客様は神様」を額面通りに受取る人。

この時のクレームは「恐喝」に近い形であり、かなり厄介なタイプだと言えるでしょう。自らを「悪」と認めているからこそできるため、いわゆる「無敵の人」に近いタイプになります(次に説明する、病気に侵されている可能性もある)。

実社会でも、ネット上でも、できるだけお近付きになりたくないタイプです。

クレーマーと呼ばれる人はクレームを見つけて怒ったりサービスが無料になるのを狙ってると思います。だいたいの場合店員と客の立場なので店員はちゃんと話を聞いて謝らなければいけなく、王様気分で気分がいいんだと思います。クレーム処理の基本は相手の話をよく聞き否定的な事を言わないというのが鉄則なので。

想像するにクレーマーの心理なんてものはクレームを付ける事によって、金銭的又は経済的なメリットを得る事が出来るか、もしくは精神的に相手が困るのを見て快感を覚えるような屈折した心理状態の持ち主でしかない訳で

<理由その8>障害を持っている

こちらも厄介なタイプ。

身も蓋も無いことですが、障害を持っているために自分の頭で、しっかり物を考えられないタイプに分類されるでしょう。

このタイプには、正しい事を言ってもわかってもらえず、同じような事をオウムのように何度も言い張ります。前述の「立場を利用している」タイプも、実はこちらに含まれるかもしれません。言ってることが支離滅裂だったり、どこかで矛盾が生じたりするため、相手にしないのが普通なのですが・・・

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