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吉を招く「言い伝え」-

「便所で唾や痰を吐くな」「朝夕の六時に便所に入るな」という言い伝えがあるそうです。
便所の神は、人間が用をたすとき、右手で大便を、左手で小便を受けて下さるのだそうです。

人が用をたしているとき、神様は両手がふさがっているわけで、
そこに唾や痰を吐くと、神様の口に入ってしまうと考えられていたのです。
また、朝夕六時は便所の神様が他の神様と相談する時間と考えられており、
その時間に用をたすのは、相談を邪魔してしまう事になってしまいます。
もし、我慢が出来なければ・・・
「ごめんください」と言ってから、入らなければならないのです。

ちょっと笑ってしまう言い伝えですが、
「何事も自分の力だけで行えるわけではなく、神の力をお借りするのだ」
という謙虚な気持ちのあらわれのようです。

また、女性の守護神である便所神というものがあって、お産の神様だそうです。
人間の排泄物は流れ流れて、あらゆる生命のふるさと、聖なる海へ‥
したがって、便所は人間の体内にあったものの一部を、日毎に海上他界へと運ぶ通路であった。
便所は現世と他界の境にあって、便所神がいると信じ、
「便所を綺麗にすると、美しい子が生まれる」という言い伝えもあるそうです。

「子どもが便所にはまったら、名前を変える」という風習もあるそうで、
もちろん「便所=他界への通路」な訳ですから、
他界への通路に一歩踏み入れたなんて縁起が悪いのです。
名前を新しくして、再生をはかるというもの。
ま、今は落ちたりしませんよね・・・

げんかつぎも、理由を知ると納得できます。
昔の人のこういった気持ちも大切にしなければと思いました・・・

。便所は古くから「怨霊や悪魔の出入口」と考える思想があったことから、現実的に不潔な場所であり怨霊の侵入箇所でもあった便所を、烏枢沙摩明王の炎の功徳によって清浄な場所に変えるという信仰が広まり今に伝わっている。

烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう、Ucchuṣma)は、密教における明王の一尊である。台密では五大明王の一尊である。「烏芻沙摩」「烏瑟娑摩」「烏枢沙摩」とも表記される。

便所の神様

日本には、古くから「八百万(やおよろず)の神」という言葉があり、あらゆるものに霊魂が宿っていると信じられてきました。当然、その神様の中には、便所の神様もいらっしゃいます。便所は地方によって「この世とあの世とを行き来できる空間」、あるいは「怨霊と悪魔が出入りするところ」と考えられ、神様が祀られていました。どんな風に祀られているのか、見てみましょう。

便所を新たに作る際は、男女一組の紙人形を便壺の下に埋めて魔除けとします。その際、おはぎや赤飯や紅白の餅を半紙に包み、水引をひいてお供え物として一緒に埋めます。

便所の中に神棚を作り、人形をご神体として祀る。

神社やお寺から便所神の幣束をいただき、便所の中に祀る。

お餅や、鶏が描かれた絵馬を便所にお供えする。

灯明をあげて花や線香を便所にお供えする。

出産後、胞衣(胎児を包んでいた膜や胎盤など)は、便所の軒下に埋めるという風習があります。これも便所が、あの世とこの世の間であると考えられているからです。

トイレでタンやつばを吐くと、目とのどの病気になる、口の横にできものができるなど、神様からの罰がくだると信じられています。

韓国には、「便所で生まれた子供は長生きする」という言い伝えがある。

トイレの神様なんて、聞いたことない方がほとんどでしょう。 でも、ここ天城湯ヶ島町にあるのです。

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花盛りさん

よろしくね  折角のぞいてくれたんだから3つくらい、ツイートと お気に入りくらいしてってよねw
たまにはまたのぞきにきなさいよねっ