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震度6でも被害なし 地震大国”台湾”の日本にも負けない震災対策とは

日本と同様に地震が多いことで知られている台湾ですが、どのような震災対策が行われているのか気になったので調べてみました。

更新日: 2012年06月18日

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n_shimaさん

台湾の東部で15日午前0時15分から10時53分までの約10時間半に、マグニチュード2.9~5.4の地震が32回も発生

最大の揺れは震度6

32回の地震のうち、規模が最も大きかったのは、15日午前0時15分(日本時間同1時15分)にあった、花蓮県東部海域を震源地とするマグニチュード5.4のもので、同県・磯崎で震度6(台湾基準による)が観測された。

台湾では6月以来、マグニチュード4.5以上の地震が多発

13日にも北部・新竹県でマグニチュード4.9の地震が起きている。

目立った被害報告なし

同11時の時点で一部山間部の落石以外、目立った被害は報告されていない。

過去に台湾で起きた大地震

1999年9月21日に発生。
モーメントマグニチュード7.6
死者:2,415人

1904・1906年の2度にわたる嘉義での震災や、1935年の中部大震災など、度々大きな被害が発生しました。

台湾の震災対策

921大地震の翌年に制定された災害対策法により、防災の技術研究がすすめられた。

700点以上の強震測定ポイントを配置。世界的に見ても高い密集度で、高品質のデータを収集できる。

地震発生後に、異なる地震波の伝達速度差を利用して、強震ライブ警報を発布。

老朽化した校舎の耐震性能を高め、生徒や職員の師匠を防ぐため、2011年8月までに3277棟の校舎の耐震補強設計、及び1096棟の耐震補強工事を完成。

慈済病院は免震装置(LRBΦ1000+鋼棒バンパー)による耐震設計を採用。このほかに霧峰地震映像館、康翔信義路商業ビル、MRT公館駅の総合開発ビルなど続々と免震構造やエネルギー吸収システムなどの耐震設計を採用している。

超高層ビルである台北101では、TMD(振り子方制震装置)など最先端の耐震技術が駆使されている。

参考リンク

日本のネット上の反応

震度6で目立った被害が無いという事は、
普段からいかに地震対策がなされているかと言う事のあらわれ

台湾の人々の人柄が判ります

花蓮県磯崎が震度6で花蓮にあるタロコ渓谷って観光名所のあるあたりは震度2。台北あたりは震度1。 今のとこ磯崎含め死傷はもちろん停電や断水なども特に無いらしい。 磯崎は2~3年ぐらい前にも震度7の地震があったし元々あのあたりは地震多いからもう慣れっこ。 余震続いて眠れないからカフェ行っておしゃべりして過ごしたりとか、 花蓮人は静岡県民以上の耐震スキル持ってるw とりあえず一安心。

台湾ならきっと大丈夫!
建物の強度もしっかりしてると思う。
もしなにかあったら募金するお(´・ω・`)

関連リンク

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