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おうちバーを始めよう!カクテルの道具と基本のつくり方

自分のおうちでカクテルをつくって出すことが出来たら、盛り上がると思いませんか?道具を揃えてシェイカーを振る姿を披露すれば、もう人気者になれること間違いなしです!

更新日: 2015年11月13日

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るうしゃさん

カクテル作りに必要な器具

混ざりにくい材料をよく混ぜ合わせ、冷やすための道具。

ボディー(材料と氷を入れる容器)、ストレーナー(ボディーにかぶせる中ぶた)、トップ(ストレーナーにかぶせるキャップ)の3つの部分に分かれている。

材料を混ぜるときに使用。

柄が長くよじれているので、材料をステアしやすい。

材料を計量するカップ。上下2種類のカップつきが一般的。

ミキシング・グラスの縁にはめ、中の氷を押さえてカクテルを注ぐときに使用。

柑橘類から果汁を絞るための器具。ガラス製、プラスチック製など各種。

氷を割る器具。先が鋭くとがり、手元におもりが入っています。

砕いた氷を入れておく器。

基本のテクニック

カクテルの材料の中で、混ざりにくい材料(比重が大きく違う酒同士や、鶏卵、牛乳、ジュース、クリームなど)を混合する。アルコール度数が高すぎる酒を空気と混ぜ合わせまろやかにする。カクテルの材料を冷却する。

1.まず、シェイカーのボディーに9分目程氷をいれ、水を1/3くらい入れてストレーナーとキャップを順次か  ぶせる。
  そこに水を入れて氷を洗ってから水を切り、分量の多い順に材料を入れる。
2.ストレーナーをかぶせ、トップをかぶせる。
  (※この順にやらないと、空気圧の関係でうまくフタができない。)
3.左手を胸の前に構える。
  トップを手前に向け、左手中指と薬指でボディの底のくぼみを押さえる。
  左手の平は丸みをつけ、ボディにべったり触らないように。
4.右手親指でトップを押さえ、右手人差し指をストレーナーの出っ張りの上に乗せる。
  右手中指でボディを押さえ、残りの指はボディに添える。
5.シェイクする。材料に空気を溶け込ませるように振る。
  シェーカーを持ち、左胸の前から向こうに向かって真っ直ぐ、
  同じ高さに振り出し、元の位置に戻す。この動作でひとふり。
  振る回数は、普通15~16回。クリームや卵等の混ざりにくい材料の場合は、20~25回。
6.シェイクが出来たら、トップを外してストレーナーを右手の人差し指と親指で押さえ、左手で  グラスの底を押さえながら静かに注ぐ。

ステア(stir)とは、軽くかき混ぜることである。転じて、カクテルを作る手法の一つで、ミキシンググラスに材料を入れ、バー・スプーンでかき混ぜた後、ストレーナーで氷が入らない様にしながらグラスに注ぐことも意味する。シェークでは濁ってしまう場合等に使う。

1.ミキシング・グラスに1/3ほど氷を入れ、水を注ぐ。
  バー・スプーンで軽くステアし、ストレーナーをはめて水をしっかり切る。
  (氷を洗い、ミキシング・グラスを冷やすため)
2.ストレーナーを外し、ベースの酒から順に材料を注ぐ。
3.バー・スプーンの持ち方は、横にして中央を持った時、親指と薬指は柄の上に、
  人差し指と中指は下にくる。中指と薬指を動かしてステアする。
4.ステアの仕方は、バー・スプーンの背をミキシング・グラスの内側に沿って
  滑らせるように入れ、氷をくずしたり、ぶつかり合わないようにかき混ぜる。
  左手はミキシング・グラスの底(液体の入っていない部分)を押さえる。
  ステアの回数は、25~30回が目安。
5.ストレーナーをミキシング・グラスの注ぎ口と反対方向に取っ手がくるようにはめ、
  人差し指でストレーナーを押さえ、ミキシング・グラスの上部を親指と中指でしっかり持ち、  左手でグラスを押さえながら静かに注ぐ。

グラスに直接、材料等を注いでバー・スプーンで混ぜて作る方法。
混ざりやすい材料を使うときや、炭酸系のカクテルを作るときに向く。
プース・カフェ・スタイルのカクテルを作るときにも、この技法が用いられる。

1.氷はグラスの8分目程度入れる。冷やした材料をグラスに注ぎ、炭酸を使う場合は氷の隙間から  注いで満たす。(隙間がなければ、バー・スプーンで氷をよけて)
2.氷にぶつけないようにバー・スプーンをすっと入れる。
   炭酸の気泡を壊さないために、混ぜすぎないこと。回転させないよう軽く混ぜ、
   バー・スプーンをすっと抜く。
3.炭酸を使わない場合も混ぜすぎず、フォローする程度に軽く混ぜる。
4.フロートのやり方は、バー・スプーンの背をグラスの内側に当て、
  スプーンの背を伝わせるように静かに材料を注ぐ。

バー・ブレンダー(ミキサー)を使って、材料と氷を混ぜ合わせ、シャーベット状に 仕上げる方法。フローズン・スタイルのカクテルには欠かせない。

1.ブレンダーに材料とクラッシュド・アイスを適量(一人分はタンブラーの1杯程度用意し、
  はじめは8分目ほどブレンダーに入れる)入れ、しっかり蓋をしてスイッチを入れる。
2.中の状態を見ながら(柔らかすぎたら氷を足す)、適当なところでスイッチを切る。
  氷は粗い粒状くらいが丁度良い。
3.グラスに注ぐ。バー・スプーンを使って中身を掻き出し、山状に盛り付ける。

カクテルのつくり方

手軽につくりたいときや、材料となる酒の比重の違いを利用して、カクテルに層をつくりたいときに適した方法です。材料はあらかじめ、すべて冷やしておきます。レシピの順番に従って材料をグラスに注ぎます。バー・スプーンで2〜3回かきまぜて(ステア)、できあがりです。ソーダ類を使うときは、ステアは1〜2回にとどめ、炭酸ガスが抜けるのを防ぎます。

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