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d_schneiderさん

ドクササコによる食中毒は、他の毒キノコとは異なる、薬理学的にも独特な症状を示す。
このキノコを食べた場合、消化器症状は無く、目の異物感や軽い吐き気を経て、
数日後に手足の先、鼻、陰茎など、身体の末端部分が赤く火傷を起こしたように腫れ上がり、
その部分に焼けた鉄を押し当てられるような激痛が生じる。
ヤケドキン(火傷菌)と呼ばれるのはこの特徴による。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ドクササコ

致死量はわずか3g(子実体の生重量)程度ときわめて強力である。
日本では6例ほどの中毒事例が報告され、計10名の中毒患者が出ており、そのうち2名は死亡している。

摂取後10分前後の短時間で症状が現れる。
初期には消化器系の症状が強く、腹痛・嘔吐・水様性下痢を呈する。
その後、めまい・手足のしびれ・呼吸困難・言語障害・白血球と血小板の減少および
造血機能障害・全身の皮膚のびらん・肝不全・腎不全・呼吸器不全といった
多彩な症状が現れ、致死率も高い。
また回復しても、小脳の萎縮・言語障害・運動障害、
あるいは脱毛や皮膚の剥落などの後遺症が残ることがある。

中枢神経に作用する神経毒シロシビンを持つキノコとして有名だが、発生量が少なく、
決して食欲をそそらない地味な姿ゆえ誤食の例は極めてまれ。
食してしまうと30分から一時間ほどで色彩豊かな強い幻覚症状が現れ、
正常な思考が出来なくなり、マンガでよくあるように意味もなく大笑いをしたり、
いきなり衣服を脱いで裸踊りをしたりと逸脱した行為をするようになってしまう。
毒性はさほど強くないので、誤食しても体内で毒が分解されるにつれ症状は消失する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ワライタケ

ッポンシメジ科は、枯草や枯葉上に生えるキノコの集合で、世界的に14属が知られている。主なものに共通する特徴として、胞子の形が角張った形をしていることがある。この子実体は様々な型のものがあり、一目でイッポンシメジ科の種であると判断するのは難しい。多くの種が毒をもっており、この科のキノコに含まれるものに似たキノコを採取するのは避けたほうが良い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A1%E3%82%B8%E7%A7%91

夏から秋にかけて、アカマツ混生林下や広葉樹林下に単独~群生する。傘は3〜10cmで吸水性があり、湿ったとき灰色っぽく、乾くと黄土色っぽくなる。乾いたときは絹糸状の光沢がある。ひだはやや密で、若いときは白いが、古くなるにつれ淡紅色になる。肉は白色で少し粉臭があり、無味。柄は白色で中空が多いが詰まった物もある。胞子は五角形あるいは六角形。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%82%B1

主な毒成分はイボテン酸、ムッシモール、ムスカリンなどで、食べると下痢や嘔吐、幻覚などの症状をおこす。

ベニテングタケ中毒による死亡例は非常にまれで、北米では2件報告されているのみである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ベニテングタケ

柄を裂くと、紫褐色のシミがあるので他の食用キノコと見分けられるが、
まれにシミのないものもあるので注意が必要である。色が地味で肉厚なので、
おいしそうに見えることから、食用キノコと間違い誤食し中毒に至ることが多い。

日本での毒キノコ中毒例の半数以上がツキヨタケによるものといわれるほどである。
摂食後30分~3時間で発症し消化器系の下痢、嘔吐が中心症状となるが、
重篤な場合は、痙攣、脱水、アシドーシスショックなどを起こす。死亡例も少ないが報告されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ツキヨタケ

致死量=1/2本
胃腸の激痛の後、激しい嘔吐・下痢。
やがて真っ黒い血ヘドをバケツ一杯吐き、
肝臓・腎臓が溶け、3日から1週間苦しみながら死に至る。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ドクツルタケ

2004年(平成16年)秋、腎機能障害を持つ人が摂食して急性脳症を発症する事例が
相次ぎ報告され、スギヒラタケが関与している疑いが強くなった。
同年中に東北・北陸9県で59人の発症が確認され、うち17人が死亡した。

発症者の中には腎臓病の病歴がない人も含まれているため、政府では原因の究明が進むまで、
腎臓病の既往歴がない場合も摂食を控えるように呼びかけている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/スギヒラタケ

日本においてもドクツルタケやシロタマゴテングタケとともに猛毒キノコ御三家と呼ばれ、
北海道で発見されることがあるが、本州以南の地域では見つかることは稀である。

中毒症状はドクツルタケやシロタマゴテングタケ同様、2段階に分けて起こる。
まず食後24時間程度でコレラの様な激しい嘔吐・下痢・腹痛が起こる。
その後、小康状態となり、回復したかに見えるが、
その数日後、肝臓と腎臓等内臓の細胞が破壊されて最悪の場合死に至る。
http://ja.wikipedia.org/wiki/タマゴテングタケ

海外で食用菌として利用されているセイヨウタマゴタケと混同され、食用にされてきた。
鮮美な色調を有することから、日本では有毒きのこの代表のように誤解されてきたが、
最近では食用菌としてこれを採取するきのこ愛好家も少なくない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/タマゴタケ

中毒症状は、その名のように食後概ね10時間(摂食量により、6–24時間)後にまず
コレラの様な激しい下痢が起こり、1日ほどで一度回復する。
その後4–7日後に肝臓、腎臓などの臓器が破壊され、劇症肝炎や腎不全症状を呈し、最悪の場合死に至る。
この症状はタマゴテングタケ、ドクツルタケなどの症状と同じであり、
これらと同様アマトキシン類によって引き起こされる。毒性分は、加熱によっても失われない。

治療方法は対症療法のみで、胃内完全洗浄ののち血液透析する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/コレラタケ

毒成分はヒドラジン類の一つギロミトリン(C4H8N2O)及び、その加水分解物であり、
ロケット推進剤としてもよく知られたモノメチルヒドラジンである。
ギロミトリンとモノメチルヒドラジンは、それぞれ沸点が64℃と87.5℃で、
煮沸すると気化し、調理中にこれらを吸い込むと中毒を起こす。

10分間の煮沸により、モノメチルヒドラジンの99.5%が消失する。
治療にはモノメチルヒドラジンと結合するピリドキシンが投与される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/シャグマアミガサタケ

ヨーロッパや北アメリカに分布している。
疝痛、吐き気、下痢等をもたらす緩効性の毒がある事が広く知れている。
ピンクのような色をしており、多く枝分かれした珊瑚のような形をしており、高さは20cm程度である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ハナホウキタケ

ごくまれに抵抗力が落ちたヒトやイヌの肺に寄生してアレルギー性気管支肺アスペルギルス症同様に
スエヒロタケ感染症を引き起こす(ヒトでは7例だけ報告されている)。
日本では、1993年に栗原アヤ子が罹患したことで知られる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/スエヒロタケ

単体では全く攻撃性のない「感じのいいキノコ」を演じるも、ひとたびアルコールと同時摂取を
 確認すると、DQNに激しい悪酔いアタックをしかける。
 この効果は数日間有効であるため、後日のアルコール摂取にも有効。
 ただし名前のとおり、一晩で溶解してしまうのでなかなか活躍の場は少ないのが現状。
 今後に期待だ。

致死量は2~3本とも言われる。
潜伏期は、数分~24時間。嘔吐、下痢など消化器系症状の後、縮瞳、呼吸困難、言語障害、
筋肉の痛み、多臓器不全、血尿を呈し重篤な場合は心停止。
治療は、胃洗浄。強制利尿。人工透析。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ニセクロハツ

全体に薄ねずみ色で,傘の上には細かな黒い疣がびっしり。テングタケ類の中では普通に見られる部類に入るが,デザインは充分に個性的だ。和名の通り,全体の雰囲気には何となく蛇を連想させるものがある。

アマトキシン類によるものではないが(環状ペプチドについては未調査)、
激しい下痢などの典型的なコレラ様症状で、アマトキシン類の中毒の症状と非常に類似する。
1978年に長野県ではこのキノコによると思しき二名の死亡例も報告されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/タマシロオニタケ

【発生頻度と範囲、知名度や食用菌との見分けにくさ、毒性】インプレ

(毒性順)
【5、4、5】ニガグリタケ
【3、5、5】コレラタケ
【4、2、5】ドクツルタケ
【2、2、5】シャグマアミガサタケ
【2、1、5】カエンタケ
【3、3、4】ニセクロハツ
【3、3、3】ドクササコ 
【2、4、3】ドクヤマドリ
【5、5、2】クサウラベニタケ
【5、4、2】ツキヨタケ
【3、1、1】ベニテングタケ
【4、5、1】カキシメジ

(総合ポイント)
14【5、4、5】ニガグリタケ
13【3、5、5】コレラタケ
12【5、5、2】クサウラベニタケ
11【4、2、5】ドクツルタケ
11【5、4、2】ツキヨタケ
10【3、3、4】ニセクロハツ
10【4、5、1】カキシメジ
09【2、2、5】シャグマアミガサタケ
09【3、3、3】ドクササコ
09【2、4、3】ドクヤマドリ
08【2、1、5】カエンタケ
05【3、1、1】ベニテングタケ

【SSS】まず助からない
カエンタケ

【SS】ほぼ死ぬ
ドクツルタケ

【S】多分死ぬ
タマゴテングタケと近縁種 フクロツルタケ ニセクロハツ 
シャグマアミガサタケ ドクアジロガサ

【A】最悪死ぬ
ニガクリタケ ドクキツネノカラカサ

【B】酷い症状が出る強毒キノコ
ドクヤマドリ ドクササコ オオワライタケ

【C】凄く気持ち悪くなるかも
クサウラベニタケ テングタケ ツキヨタケ

【D】気持ち悪くなるかも
モエギタケ コガネホウキタケ ベニテングタケ カキシメジ ガンタケ ワライタケ

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