現代における就職活動をしている学生へ対する世間の声として上記のものを上げてみた。
これらは、「よく目にする言葉」だからだ。

こちらに上げたケースだけでなく、様々な言葉の中から浮かび上がってくるのが、「原因はお前たち”ゆとり”にある」という論調だ。

ゆとり世代へ対する世間の見方は、なぜか厳しい。

「根性なしで甘ったれてる」
「ルールも守れなければ、ろくに挨拶すらできない」
「やる気がない。意欲がまるでない」
「注意をしたらすぐに辞める」
「うつ状態になるなど、我々の時代で考えたらあり得ない」

ここで冷静になって考えて頂きたい。
そもそも、ゆとり世代とは、「大人が勝手に決めたルールに沿って生きてきただけの世代」と言い換えることができる。

では、果たして、現代のゆとり世代と言われている学生が、本当にゆとりをもって生きているのか?

もしかすると、本当のゆとり世代を生きてきたのは、現代の大人たちの方ではないのだろうか?

2012年、就職活動に失敗した大学生が1000人も自殺を選んでしまう現代。

その、現代の学生が直面している「就職活動の実態」とは一体?

以下、世間の言う「ゆとり世代の生き様」を順を追って説明する。

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