試験と言えば、国語・数学・理科・社会・英語の5教科だと思っている方はいないだろうか?
20年前までは存在したのかすら疑わしいほど、現代の採用試験のスタイルは複雑化している。

これが、現在判明している「採用試験」の種類だ!

<就職筆記試験の種類>

・SPI
・SPI2
・Webテスティングサービス
・テストセンター
・玉手箱
・リクルーティングウィザード
・CAB
・GAB
・TG-WEB
・TAL

ざっと見ただけでも10種類。もうお分かりだろう。

学生が躍起になって説明会へと参加する大きな理由のひとつとして、これらの試験内容がある。

つまり、説明会へ参加しなければ、自分の受験する企業が一体どの試験方式なのかが分からないのだ!
もちろん、説明会へ参加したとしても、試験方式を教えてくれない企業だって普通に存在する。

現代の学生は、学業・バイト・そして就職活動の3つを学生時代に平行してこなさなければならない状況を強いられており、これに筆記試験対策が加われば、膨大な時間と労力が失われる。

上記の試験スタイルも複雑で、出題範囲・Web試験など、試験毎に対策が求められる。

ここで注意して頂きたい。

この過程に到達して、ようやく第一段階である。

「よし。試験が終われば後は面接だ!」と思っている大人もいるだろう。

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