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この夏をガッツリ過ごしやすくするための「蚊対策」まとめ

夏になると避けられないのが「ぷーん」とうるさくて、しかもさされるとかゆい“蚊”。そんな蚊の悩みからバイバイする方法・コツをまとめました。

更新日: 2012年06月28日

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この記事は私がまとめました

tararebaさん

根本的に対策して家の周りから蚊を減らそう!

蚊の幼虫ぼうふらは、水中で成長し羽化します。少量の水でも生存できるため、バケツやじょうろを使ったらこまめに水を捨て、ためないことが大切です。

「10円玉で蚊の幼虫「ぼうふら」を減らせ!」

鉢植えの受け皿など水を捨てられない場所もあります。
そんな場所には「銅」を入れておくとぼうふらの発生を抑制することができます。

※ぼうふら対策に使う銅は銅線などをお使いください。

計画的な蚊の撃退方法

実は、蚊の行動範囲は狭いのです。調べてみると、行動範囲は半径10~30メートルで、生まれた所からあまり動かないのです。

蚊の計画的対策方法自体は簡単です。
バケツなどに水を張って、日が当たる場所に放置しておきます。これを一週間毎に取り替えるだけです。出来ればココで、蚊が集まりやすいように、お菓子クズをバケツに入れて水を腐りやすくさせます。

蚊は卵から成虫になるまで約2週間ぐらいなので、一週間毎に水を取り替えると、ボウフラ(蚊の幼虫)ぐらいで退治出来るので、少しずつ減っていくのです。徐々に減るので、計画的な撃退法なんです。

雨の後の晴れた日は親の蚊が卵を産みやすいので、その近くの草むらや、雨水溜まりに、蚊取り線香を焚きます。

蚊が近寄らないので卵を産めません。スプレー殺虫剤はかかり難いし、かかっても、その時殺さなければすぐ回復してしまいます。そしてあまり(大量・長時間)噴霧をする事は人間にも、環境にも有害です。
線香は長時間持つし、広い範囲に効果があります。

基本の「蚊取り」グッズ。どれを選べばいいの?

コンセントに繋ぐリキッド式

リキッド式は、ボトルに入った液体の薬剤を本体にセットし加熱、薬を蒸散することで虫を除くというもの。

リキッド式の良い点はカートリッジの豊富さだろう。まずは日数が、30/60/90/120/150/180日から選択できる。使用するカートリッジは、何日用でもワイド用でも、同一の本体に使用できる

しかし、リキッド式は薬剤を熱して蒸散させるという性質上、長時間使用すると噴出口付近の本体が熱くなるという点がマイナスだ。やけどするほど熱くはないが、誤って手で触れるとびっくりしてしまう。また、若干だが薬剤のニオイもする。

乾電池搭載で自在に置けるファン式

ファン式は、フィルターにファンで風を吹き付けて、フィルターに含まれる薬剤を飛ばすといったもの

ファン式の弱点は長持ちしない点だろう。アース製薬の製品で例えれば、ファン式の「電池でノーマット」と、リキッド式の「アースノーマット」の、それぞれの「60日間」タイプを比べてみよう。いずれも同じ日数だが、使用条件が前者が「1日8時間使用」と仮定されているのに対し、後者は「1日12時間使用」とされている。つまり、ファン式は合計で60×8=480時間使えるが、リキッド式は720時間使えるのだ。しかもこの2製品、メーカーの希望小売価格は同じ。コストで選ぶなら、リキッド式の方がお勧めだ。

決定的に違うのが、リキッド式は電源をコンセントに繋ぐ必要があり、ファン式は電池を使うのでコンセントなしで動くという点

このため、ファン式はコンセントのない物置やAV機器でコンセントが混み合うリビング、また電源コードが邪魔になる洗面所など、幅広い場所で使用できる。もちろん、屋外でも使用可能。中には、体に身につけるタイプの製品もあるほどだ。手軽さで選ぶならファン式だろう。

最新の蚊取りグッズ「スプレー式」ってどうなの?

スプレーといっても、肌に吹きかけて蚊に刺されるのを防ぐものではなく、部屋の天井に吹きかけるタイプのものだ。

両製品に共通するスプレー式自体の特徴は、コンセントも電池も不要であること。もちろん、スプレー自体が消耗品なので、カートリッジやリキッドのように、なにかを交換する必要もない。また、リキッドやファンだと、当然のことながら、その機器を中心に効果を発揮することになるが、スプレーならば、部屋の広さや形状に合わせて調節できる。さらに、電源不要、スプレー缶も小さく軽いので、旅行に持って行くには最適。設置の自由度が高く、一番、融通が利くタイプと言えるだろう。

使ってみた実感で言うと、好き嫌いが分れる商品だと思う。まず、部屋に毎日スプレーをする、というその行為をどう捉えるかだ。スイッチを入れるだけのリキッド式やファン式に比べ、面倒くさい作業であることは確かだ。ただ、そこには消し忘れがない気楽さや、電気を使わない自由といったメリットも絡んでくる。それらを天秤にかける必要性がある。

蚊取り線香は今なお健在

昔ながらの蚊取り線香や蚊取りマットは今どうしているのか、と気にかける方もいるだろう。まず蚊取り線香だが、各社ともまだまだ販売を続けている。金鳥(大日本除虫菊株式会社)に話を聞いたところ、「スキマの多い日本家屋」に非常に向いているとのこと。機密性の高いマンションよりも戸建て住宅で必要とされているのだろう。火を使う、煙が出るといった点はデメリットとして見られてしまいそうだが、日本の夏の風物詩としてニーズがありそうだ。なお、ニオイをつけたアロマタイプの製品もあるようで、ラインナップは非常に充実している。

蚊の対策グッズは様々なタイプが販売されていますが、使う場所や使い方次第では、効果が望めないといいます。

(1)蚊取り線香タイプ…「屋外でも殺虫効果大」
殺虫効果があるのは煙ではなく加熱された線香の火の元1センチ部分なので、
屋外で使用しても効果がある。リキッドタイプもこのタイプに属する。

(2)ワンプッシュタイプ…「密閉空間で殺虫効果大」
ワンプッシュした後、2時間窓を開けないで密閉状態にすると、長時間効果がある。
窓を開けたままでは効果があまり出ない。

(3)つり下げタイプ…「風があたる場所に置くと虫よけ効果」
風が吹くことで殺虫成分が出るので、風があたる場所に置く。

安全性が気になる人は“自然”なもので対応しよう!

蚊の対策グッズの安全性

・殺虫成分が低いものしか承認されない。
・密閉状態での長時間の連続使用は避ける。
・アレルギー体質の人は注意。
・ペットの魚・昆虫には危険。

虫除け効果のあるゼラニウム

セインテッドゼラニウムの中で、特に蚊の嫌がる香りを発する品種が、日本では、「カレンソウ」とか、「 蚊 除け草」などという商品名で売られています。 蚊 の嫌がる香りといっても、人間にとってはさわやかな香りのするゼラニウムです。

手入れ方法は、日の当たる場所に置いて、土が乾いたら水をやるという、ごく簡単なものです。

新鮮なハーブが身近にないときはアロマオイルで

いつでも新鮮な ハーブ が身近に合うるとは限りません。そんなときは、アロマオイルを利用して、虫除けスプレーをつくると良いでしょう。虫除け効果の期待できるアロマオイルとしては、上記のゼラニウム・ラベンダー・ローズマリーの他に、ユーカリ・レモングラス・タイムなどがあげられます。

蚊帳を吊るようにしてから、寝ている時は全く刺されなくなりました。

ワンタッチの折りたたみ式などがあるようです。最初は取り付けが大変ですが、一度セットしてしまえば楽な物です。ぜひやってみて下さい。
特にご注意していただきたい点は絶対に蚊帳の中には蚊を入れないようにセットする事、中に入る時もです。

掃除機で吸い取る

掃除機を使って蚊を捕まえます。まず蚊を見つけ出すポイントは、野尻さんと同じく壁の高い場所や天井、そしてカーテンの裏。
そして掃除機を使う上でのポイントは2つ。1つ目は、蚊が逃げてしまわないように、蚊に近づける前に掃除機のスイッチを入れること。2つ目は、必ず吸い取れるように強さを「強」にすることです。

こんな人は蚊に刺されやすい

「黒い服を着ていると蚊が寄ってくる?」→「○」

ただし理由ははっきりしていません。例えば家に侵入してくるアカイエカは、暗いところで休む習性があるためではないか、とのこと。

「お酒を飲むと刺されやすい?」→「○」

汗の匂いと同じく、体温も蚊が吸血対象を見つける上での手がかりにしていると考えられています。より高い体温の人に蚊が寄ってくるという実験結果もあります。

「よく汗をかく人は刺される?」→「○」

蚊は吸血対象を見つける上で、いくつかの手がかりがあると考えられていますが、汗などのにおいも、一つの手がかりにしている

蚊は二酸化炭素の密度が高いところへ、周りより温度が高いところへ向かう習性がある

体温、におい、周りとの二酸化炭素の密度の違いなどで血を吸う相手を探している。そのため体温が高く、呼吸回数が多い、つまり新陳代謝が激しい人は特に刺されやすい。普段は刺されにくい人でも、新陳代謝量が増える運動をした後や、ビールを飲んだ後は刺されやすくなる。また、足のにおいを好み、足の方に集中する。

それでもさされてしまったら…

かゆみをあっという間に消してしまうスゴ技

保冷剤など冷たいものを握ることで、蚊に刺されたかゆみを忘れられるといいます。脳は2つ以上の刺激が同時に入ってくると、どちらを優先して感じるべきか優先順位をつけるのですが、身体を守る上で脳は「かゆさ」よりも「冷たさ」を優先するというのが理由です。

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