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日本を代表する現代美術家『杉本博司』の作品まとめ

日本を代表する現代美術家『杉本博司』の作品をまとめてみました。

更新日: 2012年07月11日

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Tsukaryoさん

▼杉本博司とは

杉本博司は、東京都台東区旧・御徒町出身の写真家。東京及びニューヨークを活動の拠点としている。作品は厳密なコンセプトと哲学に基づき作られている。8×10の大判カメラを使い、照明や構図や現像なども完璧な仕上がりは技術的にも評価されている。

杉本博司は写真を通してコンセプチュアルアートの可能性を広げた、現代美術界を牽引する写真家であり、美術作家である。

1970年代後半に着手した「ジオラマ」と、長時間露光によってスクリーンを満たす映画一本分の光をとらえた「劇場」シリーズ、1980年から始まった「海景」シリーズの3シリーズによって国際的評価を確立した。

『ジオラマ』シリーズを制作して以降、『海景』『劇場』『ポートレート』『蝋人形/恐怖の館』『陰翳礼讃』『建築』など、今日まで制作が続くシリーズを発表し続けており、一貫して個人の存在を超えた時間の積み重なりや流れをとらえるためのコンセプトや方法を模索している。

▼『ジオラマ』シリーズ

ニューヨークのアメリカ自然史博物館の古生物や古代人を再現したジオラマを撮った。

片目を閉じた「カメラの視覚」のもとでは、両目で見ると模型だと分かるジオラマが遠近感の喪失によりリアルに見える、という発見からこのシリーズは始まっている。

▼『海景』シリーズ

世界各国の海をそれぞれ異なった季節や時間、天候の下で撮影した。

水平線の高さを統一して撮影された海には、船もなければ港が見えるわけでもない。観る者に、太平洋も大西洋もインド洋も、海は結局1つであることを思い出させてくれ、ここが生命の原点であるというメッセージを与えてくれる。

▼『劇場』シリーズ

そして映画館で上映中シャッターを開き続け、映画一本分の光を銀塩プリントの上に結晶させたとされる、まさに杉本博司写真の真骨頂と言われるのがこの『劇場』シリーズ。

▼『蝋人形』シリーズ

ロンドンにあった「マダム・タッソー蝋人形館」で蝋人形となった昭和天皇やダイアナ妃など75体を撮った「ポートレート」シリーズ。

▼『放電場』シリーズ

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