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斬新なアイデアを量産出来るブレインストーミングのやり方とコツ

ブレインストーミングという手法は世間的にも知られていますが、活性化せずに悩んでいる人も多いのでは?その基本的なやり方と、活性化するためのコツをまとめてみました。

更新日: 2012年06月28日

sakubooさん

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▼ブレインストーミングとは?

ブレインストーミング法(BS法)とは、アレックス・F・オズボーンによって考案された会議方式のひとつ。集団思考、集団発想法、課題抽出ともいう。

集団でアイデアを出し合うことによって相互交錯の連鎖反応や発想の誘発を期待する技法

▼ブレインストーミングの基本原則

①質より量

アイデアの質にこだわらず、アイデアを量産することに目的をおく。

②批判をしない

出てきたアイデアに対して、批判的な意見が出てしまうと、アイデアを出す前に周りの目を気にしてしまうため、量産の弊害となります。

③粗野な考えを歓迎(自由奔放)

②にも繋がることですが、誰もが思いつきそうなアイデアよりも、奇抜な考え方やユニークで斬新なアイデアを重要視する。

④連想と結合

誰かのアイデアに対してそこから連想されるもの、その他のアイデアとの結合を意識することで様々なアイデアへと発展させることができます。

▼ブレインストーミングの基本的な進め方

1.少人数のグループに分かれる

一般的には5~7名くらいが適正人数で、10名が限界と言われています。

4.参加者にアイデアを出してもらい、記録担当者はそれらを記録

6.重複するアイデアや実現が不可能なアイデアを取り除く

▼ブレインストーミングを活性化させる5つのコツ

悪いアイデアを受け入れ、良いアイデアにつなげるようにする

役に立ちそうもないアイデアも、他人の視点を刺激したり、組み合わせによって新たなアイデアへと繋がる可能性があるので、悪いアイデアを受け入れる空気感が非常に重要です。

出すアイデアの数ということでの目標を設定

ブレインストーミングを行なっていると、停滞する時間帯が必ずやってきます。時間で終了時間を管理するのは、アイデアが出やすい議題にし、アイデアが出にくい議題はアイデアの数をゴールとして設定すると活性化しやすいです。

whatとhowを分けてブレスト

初めに「やりかたは別として○○だったらいいのになぁ」というアイデアを出す時間を設け、その後、「それをやるためにどうしたら良いか」というアイデアを出すやり方。

そもそも論に立ちかえる

「そもそも、なんで○○なんだっけ?」という問いかけを頭の中にするとアイデアが出やすくなるそうです。「そもそも●●が○○だったらいいじゃん!」というような感じみたいです。

最近気になったことから話を膨らませる

自分の感情が動いた時は、そこに何かのヒントを見つけられる可能性が高いためだそうです。いきなり無機質な議題に対するアイデアを出そうと思っても難しいことが多いですね。

▼ブレインストーミングで役立つ「オズボーンのチェックリスト」

出典ameblo.jp

「オズボーンのチェックリスト」とは9つの視点から、アイデアを発想できるツールです。

・他に使い道はないか(転用)
・他からアイデアが借りられないか(応用)
・変えてみたらどうか(変更)
・大きくしてみたらどうか(拡大)
・小さくしてみたらどうか(縮小)
・他のものでは代用できないか(代用)
・入れ替えてみたらどうか(置換)
・逆にしてみたらどうか(逆転)
・組み合わせてみたらどうか(結合)

アイデアを促進するツールとして使いたいですね

▼参考サイト

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