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海底に眠る世界七大遺跡

さまざまな謎を残して水没した遺跡のまとめです。

更新日: 2012年06月29日

katokiさん

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クレオパトラの海底宮殿

1996年、11月、衝撃的なニュースが世界中を駆け巡った。そのビッグニュースは以下の内容だった。
「アレクサンドリア沖8メートルの海底で、約2千年前のものと見られる古代エジプト、プトレマイオス朝の王宮跡を発見! 女王クレオパトラの宮殿か?」
それはまさしく、20世紀最大の発見にも匹敵する大ニュースだった。それ以後、海底からは、様々な遺跡が引き上げられた。小型のスフィンクスを始め、大小の花崗岩製の石柱、アンフォラと呼ばれる素焼きの壷の数々、指輪など金銀の製品など約1千点におよぶ品々であった。

カンベイ湾の海底遺跡

インド・カンベイ湾にて海底に沈んだ都市遺跡が発見されました。引き揚げた遺物を年代測定した結果、およそ9500年前と判明。モヘンジョダロの様に巨大な人工構造物も見つかり、インド科学技術相が世界最古の都市を発見と発表したのです。

ポート・ロイヤル

ポート・ロイヤルは、「パイレーツ・オブ・カリビアン」(カリブの海賊)の舞台となった港町です。

17世紀後半には「世界で最も豊かで最もひどい町」と呼ばれ、海賊たちが略奪品をこの港で消費していくことで商業の一大中心地となったそうです。しかしながら1692年6月7日、巨大な地震がポート・ロイヤルを襲い、実に街の3分の2がカリブ海へと沈んでしまいました。

マハーバリプラムの7つの寺院

インド南部の町マハーバリプラムには、ヒンドゥー教の建造物群があり世界遺産として登録されています。海岸にはかつて7つの寺院がありました。過去形なのは、その昔起こったであろう大きな津波によって、海岸寺院ひとつを残し海に沈んでしまったためです。

しかしながら2004年、スマトラ沖大地震による津波によって新たな寺院が発見され、発掘作業が続いているそうです。

Pavlopetri

ギリシャ南部のラコニアの海岸にあるPavlopetriは、現存する世界最古の水没した都市と言われています。紀元前2800年ごろのミケーネ文明の建物、庭、道、墓などが見つかっており、地中海交易で発展した都市の様子が伝わってきます。

ドワールカ神殿

インド最先端の街ドワールカは、クリシュナ神の重要な聖地として神殿が建っています。しかしながら、本当の聖地は海の底にあると言われ、1981年から断続的に遺跡の調査が進められています。

与那国島

日本の最西端、台湾の北東に位置する沖縄の与那国(よなぐに)島。1986年にダイバーによって海底遺跡が発見されました。

人工か自然物か、意見が分かれるこの遺跡ですが、人工物であるなら八千年前に高度な石造り建築文明が存在したことになり、人類の文明史が大きく変わると言われています。

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katokiさん