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大手芸能プロダクション「イエローキャブ」の社長帯刀さん(58)が、自殺か

大手芸能プロダクション「イエローキャブ」の社長、帯刀(おびなた)孝則さん(58)が、東京都港区南青山の事務所で死亡していたことが29日、関係者などへの取材で分かった。首をつっていたといい、警視庁赤坂署は、事件性はなく自殺とみている。

更新日: 2012年06月29日

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july701さん

現場の状況などから警視庁は自殺とみている。

東京・南青山の芸能プロダクション「イエローキャブ」社長の帯刀(おびなた)孝則さん(58)が28日午後、事務所内で首をつっているのを社員が見つけた。帯刀さんはその後、死亡が確認された。現場の状況などから警視庁は自殺とみている。

 赤坂署などによると、28日午後3時過ぎ、同社のトイレ内で、帯刀さんがネクタイやビニールひもで首をつっているのを社員が発見した。

 同社社員によると、帯刀さんは28日は通常通り出勤していたといい、社員は「特にトラブルなどは把握していない」と話した。

警視庁赤坂署は自殺とみて調べている。

芸能事務所「イエローキャブ」の帯刀(おびなた)孝則社長(58)が28日、東京都港区南青山の同社事務所のトイレで首をつって死亡していたことがわかった。


 警視庁赤坂署は自殺とみて調べている。

 同庁幹部らによると、事務所関係者が同日午後3時頃に発見した。帯刀社長は病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認されたという。

(2012年6月29日12時10分 読売新聞)

小池栄子や佐藤江梨子らのタレントが所属する芸能プロダクション

小池栄子や佐藤江梨子らのタレントが所属する芸能プロダクション、イエローキャブの帯刀孝則(おびなた・たかのり)社長が28日までに急死したことが同日、分かった。58歳だった。関係者によると、死因は心筋梗塞という。イエローキャブは80年に創業。80~90年代に多くのグラビアアイドルを輩出したが、00年代に入ると社長が交代するなどし一部タレントが別事務所に移籍。帯刀さんは06年、社長に就任した。現在、小池、佐藤のほか根本はるみらが所属している。

イエローキャブ (芸能プロダクション)について

もともとは、映画監督・黒澤明の長男である黒澤久雄が、黒澤フィルムスタジオの芸能事務所部門として「黒澤プロモーション」という名称で1980年(昭和55年)に設立。黒澤が、父・明監督の映画『乱』の制作を手伝うことになるなど多忙を極めたため、遊び仲間で、かつていしだあゆみや朝丘雪路などのマネージャーを務めたこともある野田義治に実質的な経営をバトンタッチする。所属タレント第1号は山咲千里だったが、芸能活動の方向性を巡って事務所と山咲の家族との意見が合わず、山咲は程なく事務所を去ってしまう。

1983年(昭和58年)、野田が自ら運営に携わったクラリオンガールコンテストから、堀江しのぶを発掘する。堀江はグラビアページやテレビ番組のアシスタント、テレビドラマ出演などで成功するが、事務所自体は苦しい経営が続く。更に堀江は人気絶頂の1988年(昭和63年)に23歳の若さで病死し、事務所は大黒柱を失ってしまう。この年に現在の社名に変更し、野田が社長に就任する。

野田は堀江に続いてかとうれいこを発掘する。1989年(平成元年)に第16代クラリオンガールに選ばれたかとうはグラビアで人気爆発、多くの雑誌の表紙や巻頭カラーを飾る。数年にわたり、高価な写真集の新作がまるで雑誌のごとく毎月のように本屋に並べられ売れ続けるという「写真集クイーン」となり、大成功をおさめた。その利益がイエローキャブの経営の基礎を作り、TV局に強いコネを持つ大手プロダクションの隙間を狙ってバストの豊かな女性を雑誌のグラビアで顔や名前を売る戦略を軌道に乗せた。その後も細川ふみえや雛形あきこらがテレビで人気者となっていった。また別会社として有限会社サンズ(後のサンズエンタテイメント)も設立したが、一方で野田のワンマン経営から資金繰りが悪化し、東洋コンツェルングループの傘下となる。しかし、現在は資本及び人的関係はない[要出典]。

多くの所属タレントがTVで活躍するようになっていた2004年(平成16年)末、経営上のトラブルで野田が社長を辞任し、会社を去った。野田が進めた多角経営が軌道に乗らなかった上に、野田が親会社に無断で所属タレントに株を交付したことで裁判沙汰に発展。その結果、取締役会で野田を代表取締役から解任する決議が了承された。

佐藤江梨子、根本はるみらは留まり、小池栄子がサンズエンタテインメントから移籍したが、雛形あきこ、MEGUMIを筆頭に、所属タレントの大半が野田に追随し、野田が社長を務めるサンズエンタテインメント(サンズから社名変更)へと移籍したことで、イエローキャブの所属タレント数は大幅に減少し、規模も縮小した。

ただ、有力タレントである小池、佐藤、根本が残留したこと、また野田が社長時代に培った「イエローキャブ」の名称が持つブランドバリューもあり、現在も大手芸能事務所としての体を保っている。

野田が去ったあと、一時的に佐藤紳司が社長となるが、その後、帯刀孝則が代表取締役社長となる。野田が社長を務めた頃のグラビアアイドル路線ではなく女優などを所属させるようになってきている。帯刀は社長就任中の2012年6月に、自殺したところを関係者に発見された[1]。

なお、サンズエンタテインメントはイエローキャブの子会社ではなく、資本及び人的関係はない。

所属タレント (2012年(平成24年)4月現在・太字は旧キャブ時代からの所属者)

佐藤江梨子
小池栄子
根本はるみ
仲村瑠璃亜
勝乗恵美
松浦真理子
松島麻依
アレカ
伊藤はづき
小山理加子
塩谷華奈
田中小夜美
夏生祐希
菊川史織

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