畸形牛の出現を凶兆とみる風習がまずあって、これが民間のうちでだんだんと変化していき、(おそらく牛鬼や地獄の獄卒「牛頭馬頭」の印象などを介在しつつ、)「畸形牛」と「未来の出来事」の間に立って解釈する「占い師」がなくなって、牛が直接、自分の口から予言を語るようになったものが、「件」ではないか。

出典くだんの件 | AZ::Blog

以上のような考察もあります。

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