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長寿番組「笑っていいとも」が残念ながら14年3月で終了。その後のバイキングはパッとせず?

長寿バラエティーの『笑っていいとも!』ですが低視聴率やマンネリなど番組リニューアル説や終了説が多くなっていますが、国民的番組なだけにその影響度は大きい。

更新日: 2017年02月23日

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egawomsieteさん

■『バイキング』出演者が続々降板 下品過ぎる打ち上げも影響か

放送開始から2年間で31人のレギュラーが降板しているフジテレビ系お昼の情報番組『バイキング』。『笑っていいとも』の後継番組として期待されたが、視聴率は2~3%台を推移しており、成功しているとはいいがたい。そんな同番組をめぐっては、生放送の前後にメインMC坂上忍(48才)が酒盛りをしているとのことで、それに付き合わされるスタッフや出演者が迷惑をこうむっているとの話もある。

その酒盛りによく呼ばれていたのがEXILEのNAOTO(32才)だという。礼儀正しく体育会系のNAOTOは芸能界の先輩の誘いを断ることはなかったが、「こんなことでいいのか?」と悩んでいたとの証言も。

 そして今年3月末、NAOTOは降板。さらに、関口メンディー(25才)とE-girlsのAmi(27才)という、EXILEと同じ事務所の2人も降板となった。

 なぜ3人同時に──取材を進めると、レギュラー陣の降板にかかわる、ある“事件”に行きついた。

 昨年9月、東京・六本木の某居酒屋で『バイキング』の中打ち上げが開かれた。放送開始から1年半、坂上が主体となり、スタッフ全員の労をねぎらうための宴会だった。参加者は全レギュラー陣と番組スタッフ。総勢100人を超える大宴会はしかし、和やかな雰囲気から一転、遺恨を残す会となったという。

「男性スタッフたちがどんどん脱がされていったんです。いい大人が下着まで下ろして丸裸に。みんな手で隠していましたが…。あまりに度を越した状況に女性陣はドン引き。会場の片隅にいた江角マキコさん(49才)やいとうまい子さん(51才)は無言になっていたし、男性出演者も呆れ顔でした。なのに、坂上さんは脱いだ彼らを見て大笑いしているだけ。これほど下品な打ち上げは初めてでした。“表沙汰になったら問題になる”と青ざめているスタッフもいました」(参加者の1人)

 中には宴会に嫌気がさし、途中で帰宅した出演者もいたという。この日以来、レギュラー陣の中に一層不穏な空気が漂い始めた。

「番組に出続けていいんだろうか、と。低視聴率に加えて坂上さんの言動、飲み会を開けばあの有様です。一部出演者の事務所の中には、打ち上げ時の乱痴気騒ぎに激怒している人もいましたからね」(芸能関係者)

直後の10月にすみれ(25才)が降板し、12月には江角、美保純(55才)が去った。

「残ったEXILEのメンバーたちも悩んでいたようです。彼らがHIROさん(46才)や先輩から学んできたのは、目上の人を立てることだけじゃない。下の人間を育てることや、自分たちのパフォーマンスを通じてファンを幸せにすることです。

 果たして『バイキング』の出演がそこにリンクしているのか。彼らは事務所とスタッフに相談し、結果、番組を降りることを決めました。坂上さん、ひいては番組のやり方に“NO”を突きつけたのです」(前出・芸能関係者)

 一連の降板劇についてフジテレビに質問したが、「そのような事実はございません」との回答だった。だが、以前同番組にレギュラー出演していたあるタレントの所属事務所幹部は、女性セブンの取材にこう話す。

「降板には制作サイドの要望やタイミングなどさまざまな事情がありますが、坂上さんの言動を含め、番組の方向性に疑問があったことは事実です」

 あるフジテレビ関係者が嘆息する。

「全ての原因は“『いいとも!』の後釜”である点に尽きるんです。プレッシャーが大きすぎてメインMCを誰もやりたがらない。坂上さんも最初はオファーを断っています。制作幹部が何度も足を運んで頭を下げ、その熱意に負けて引き受けた経緯がある。

 この時点で、歪な力関係ができあがってしまった。平身低頭してMCをお願いした以上、局側は彼に何も言うことができないんです。ビッグ3(明石家さんま、ビートたけし、タモリ)に比べれば格下の坂上さんですが、局からすれば、『いいとも!』の後番組を成立させてくれた時点で最大の功労者。しかも大御所に比べればギャラも格段に安い。制作陣の“坂上様”という空気が、結果的に彼を裸の王様にしてしまったのですから、坂上さんも被害者というか…。局の責任はあまりに大きい」

 現在、レギュラー番組10本を超える坂上。NAOTOの降板には「あ~あ、行っちゃうのか」と寂しそうにつぶやいていた。

■「男性スタッフを全裸に」坂上忍、『バイキング』降板者続出の原因となったセクハラ飲み会

2014年4月のスタートより、レギュラーが31人も降板している『バイキング』(フジテレビ系)。ほかの番組ではあり得ないペースで出演者が入れ替わっているが、その原因となったメインMC・坂上忍の“パワハラ&セクハラ事件”を、21日発売の「女性セブン」(小学館)が報じている。

 記事によると、問題となったのは昨年9月に都内・六本木の居酒屋で行われた中打ち上げだという。全レギュラー陣と番組スタッフが参加し、坂上が主体となってスタッフをねぎらう目的で開かれた宴会だったが、途中男性スタッフが服を脱ぐという一幕があったのだとか。

「江角マキコやいとうまい子らは無言になり、男性共演者も呆れ顔だったものの、坂上は大笑いしていたそう。この一件から、レギュラー陣の間には不穏な空気が漂い始めたと伝えられています」(芸能ライター)

 また、坂上は本番前の飲酒を公言しているが、これにEXILE・NAOTOら共演者も、半ば無理やり付き合わされていたという。こうした不満が重なり、同じLDHに所属するGENERATIONSの関口メンディーとE‐girlsのAmiが、3月末で同時降板となってしまったという。

「あの打ち上げは本当に最悪でした。業界で十年以上も仕事をしてきた中で、史上最低の打ち上げだったことには間違いありません」

 こう話すのは、打ち上げに参加した番組制作スタッフの1人。男性スタッフの“全裸事件”が発生したのは打ち上げの2次会で、服を脱いでいたのは1人や2人ではなかったという。

「坂上さんをはじめ、取り巻きのスタッフたちは空気を読んで爆笑していましたが、少し席が離れていた参加者は全員ドン引きでしたよ。『一体何が面白いんだ』と不満を口にする芸能マネジャーもいて、その後降板が相次いでいるのも頷ける話です。写真を撮っている人もいたし、流出すればどんなことになるのか、少しでも考えられなかったのでしょうか」(同)

 さらに坂上の飲酒に関しても、決して前向きには捉えられていないようだ。

「少なくとも自社のタレントが同じことをしていれば、当然大説教。フジ側が坂上さんを口説き落として、帯のレギュラー出演が決まったため、フジは坂上さんに頭が上がらない状態かもしれませんが、あそこまで自由にやらせることには納得しかねますね」(共演者のマネジャー)

 毒舌タレントとして確固たる地位を築いた坂上だが、『バイキング』の視聴率は平均2~3%前後から脱出できない現状。フジは坂上の起用について、胸を張って「正解だった」と言えるのだろうか?

■2年間で31人降板のバイキング 坂上忍の酒盛りも原因か

合計31人──。昼のバラエティー番組『バイキング』(フジテレビ系)が2014年4月に始まって以来、この2年間で降板したレギュラー出演者の総数である。「あまりにも多い。異常な数です」。テレビ関係者はこう口を揃え、一様に驚きを隠さない。

 同時間帯の番組で比較すると、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)は2011年のスタート時から数えても降板者は計21人。『ひるおび!』(TBS系)は7年間で計41人。番組改編期にレギュラー陣を入れ替えることは珍しくないが、業界の慣例を踏まえても『バイキング』の降板者は突出して多い。その理由について、複数の番組関係者がこう語るのだ。

「原因の1つはメインMCの坂上忍さん(48才)だといわれています。彼の尊大さについていけなくなり、番組を降りてしまうというんです。出演者だけじゃありません。多くのスタッフも悲鳴を上げています。なんとかして、と…」

午前9時、番組スタッフの最初の仕事は、最寄りのコンビニで酒とつまみを買うことから始まるという。坂上がスタジオに入る10時までに、彼の控室に並べておくためだ。

「坂上さんは局入りすると、本番収録前に酒盛りをするんです。幹部スタッフも坂上さんに酒を注いでいて、注意したり諌める雰囲気はありません。ビールや缶チューハイを4~5本空けたあとで、彼は2時間の生収録に向かう。月曜から金曜まで、毎日こんな感じです」(番組スタッフ)

 国民的バラエティー番組『笑っていいとも!』の後番組として始まった『バイキング』。放送開始以来、視聴率は2~3%台を推移しており、成功しているとはいいがたい。

「ネットのリサーチ結果を参考にしてその日のテーマを選んでいるんですが、グルメリポートにしろスポーツ企画にしろ、目新しい部分がないんですよね。フジテレビの亀山千広社長が “テキトーに相づち打ってる感じがする”と、レギュラー陣に異例の苦言を呈したことからもわかる通り、出演者に『いいとも!』のような熱気はない」(テレビ関係者)

平日の昼間という放送時間の性質上、視聴者は主に主婦層。だが、坂上の毒舌に拒否反応を示す女性が多いことも低視聴率の一因ともいわれている。

「有吉弘行やマツコと同じく毒舌タレントでくくられる坂上さんですが、彼の場合は“暴言”と紙一重なんです。ゲストに“お前なんでテレビ出てんだよ”とか“帰れよ”と言ってしまいますから。以前、ある女優が主演作の番宣でゲスト出演したとき、坂上さんの横柄な態度にキレて、収録後に抗議したこともある」(前出・テレビ関係者)

 今や番組の改編時期のたびに打ち切り説が流れる『バイキング』だが、坂上には気負いも焦りも見えないという。

「収録が終わると“じゃ、お疲れ”ってすぐに控室に戻ります。で、また酒盛りが始まる。ある程度は彼の自由だと思います。時には若手スタッフをねぎらっていて、やる気を出す者もいますから。問題なのは、彼の控室での酒盛りに半ば無理やりつきあわされるレギュラー出演者がいることです。

 特にEXILEのNAOTOさん(32才)はよく呼ばれていました。EXILEは体育会系ですから、先輩に呼ばれたら必ず行くんですよ。礼儀正しく、坂上さんのお気に入りでした。でも彼は悩んでいたようです。“こんなことばかりしてていいのかな”って」(前出・番組スタッフ)

 NAOTOも3月末に番組を降板した。それだけではない。関口メンディー(25才)、E-girlsのAmi(27才)と、EXILEと同じ事務所に所属するメンバー全員がレギュラーを降板している。

■タモリが「笑っていいとも!」への本音を明かす?「もう飽き飽き」

28日放送の「ヨルタモリ」(フジテレビ系)で、タモリが自ら司会を務め、昨年放送が終了した「笑っていいとも!」(フジテレビ系)への本音をこぼす一幕があった。

番組では、コピーライターの糸井重里氏をゲストに招きトークを展開した。その中で、「話を聞いてもらえる人は幸せ」との話題になり、糸井氏が「タモリさんだって毎日(話しを)聞いていた」と語った。

糸井氏の発言に、タモリが扮するジャズ喫茶のマスター・吉原さんは「あの人は32年間、聞き続けてきたんだよ。もう飽き飽きしたんだよ」と、「笑っていいとも!」の名物コーナー「テレフォンショッキング」への本音と思わせる言葉を口にしたのだ。

さらに、吉原さんは「32年間、聞き続けてきたんだよ。今度は俺のことも聞いてよ」と漏らし、ついには、「溜まりに溜まって32年間、聞いたんだよ俺は。昼間から」と、番組の設定を忘れて、タモリ本人としての現在の心境を明かしてしまった。

すると、出演者の大友良英らから「俺は?」とツッコミが入り、これには、タモリも「俺はじゃない、俺はじゃないよ、後輩ね」と否定し、自身がタモリではなく、吉原さんであることをアピールし、笑いを誘っていた。

■「バイキング」番組歴代2位6・2%!企画定着&祝日効果?

秋分の日の23日に放送されたフジテレビ「バイキング」(月~金曜前11・55)の平均視聴率が6・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。今年4月1日の初回6・3%に次ぐ番組歴代2位をマークしたことが24日、分かった。

 6%台も2度目。同時間帯の前4週平均3・5%から急上昇した。番組開始から半年、すみれ(24)の「ひとりオジさま飯」など企画が定着してきた。また、敬老の日の今月15日も5・4%を記録し“祝日効果”も一因とみられる。

 「ビッグダディ」こと林下清志さん(49)は23日の放送で火曜レギュラーを卒業した。

■ビッグダディ降板が内定! 渦中の江角は続投も居場所なし!?

フジテレビは来る10月の番組改編で、全体の3割超の番組を一斉リニューアルすることを発表した。

 だが、そのラインナップの中に、フジが誇るお昼の低視聴率番組『バイキング』は含まれていなかった。テレビ関係者によると「落書き騒動で大バッシングを受ける江角マキコさんの続投が決まる一方で、彼女と同じ火曜レギュラーを務めるビッグダディ(林下清志)の降板が内定したそうだ。素人感の抜けないダディを降ろすことは既定路線だったとはいえ、関係者からは『問題の江角を残して、何もしていないダディを切るのはかわいそうだ』という声も聞こえます」という。

とはいえ、その江角も落書き騒動が収束しない限りは“置き物状態”となりそうだ。

 2日放送の『バイキング』では、ほかのレギュラー陣が大阪に移動して放送を行う中、江角は大阪行きを拒み、東京のスタジオから生出演。これは、マスコミ取材を避けるための苦肉の策だったとみられるが、番組関係者いわく「ほかの出演者の事務所から『江角さんと絡みたくない』という声が噴出していたのも事実」という。

 番組内で積極的に発言していた江角も、騒動勃発後は画面に映っているだけで、“貝”になってしまった。

 これに、前出のテレビ関係者は「番組サイドからも、江角さんに発言を控えるようプレッシャーがかけられているそうです。もはや彼女に居場所はなく、収録前後に談笑するシーンも見られない。本人が降板を切り出すのを待っているかのようです」と話す。

■『バイキング』に9月打ち切り説浮上でタモリがブチ切れた「後番組の司会者候補」

「もう、打ち切りも時間の問題でしょう。なんせ、テレビ東京の『昼めし旅』と視聴率で並ぶこともあるくらいですから、テコ入れもまったく効果がありません」(テレビ誌記者)

視聴率不振にあえぐフジテレビ。その象徴である昼の情報番組『バイキング』が、もはや風前の灯だ。

「やはり日替わりMCが失敗だったのは間違いない。5月に視聴率が1%台の危険水域に突入し、亀山千広社長の号令でテコ入れを断行しました。人気コーナーのサンドウィッチマン『地引網クッキング』を拡大し、MCにEXILEメンバーを増やすなどしましたが、数字は微動だにせず。そもそも、40代以下を取り込もうとMCやレギュラーを配置したのが失敗でした。この時間は日本テレビ『ヒルナンデス!』 のように、主婦層の話題にならないと人気は出ませんから」

こうフジ制作関係者が嘆くように、やはり"司会者問題"は大きいようだ。

「秋に番組を打ち切り、司会者固定の新番組をスタートさせるのは規定路線です。一部報道では、50代の層を取り込める池上彰や綾小路きみまろの名前も取り沙汰されていますが、意外にも、みのもんたでほぼ決まりみたいです」(前同)

みのは昨年秋に次男の窃盗事件の影響で番組を次々に降板し、開店休業状態。確かにスケジュールはガラ空きだが、主婦層へのイメージはよくないのでは?

「降板から約1年経ち、禊(みぞぎ)は十分に済んだというのがフジ上層部の思惑です。それに、かつては『午後は○○おもいッきりテレビ』で一時代を築いた実績もありますから、まだまだ求心力はあると考えているようですね」(フジ編成関係者)

実は、みの本人も、秋からの新番組について写真週刊誌の直撃を受け、〈いくつか、お話はいただいていますよ〉と、まんざらでもない回答をしていたのだ。

だが、これに不快感をあらわにする大物芸人の存在が浮上している。

「タモリですよ。フジはタモリの新番組を10月から始めるので、相当気を遣っていますね。タモリは自分が長年出演し続けた時間帯を、みのに取って代わられることにお怒りみたい。そもそも、タモリは後継者にSMAPの中居正広を推していた経緯もあり、"なんで、みのが今更?"という気持ちなんでしょう」(前同)

■「バイキング」危険水域入り 浮上する大物司会者の名前

フジテレビの“凋落の象徴”として話題になる昼のバラエティー「バイキング」がいよいよ危険水域入り。視聴率が持ち直さず、打ち切りに向けて動き出したという。今後は企画を一新してコテコテのワイドショーを再復活させる意向とも伝えられるが、早くもその人選に注目が集まっている。

「最短で9月、遅くても来年3月いっぱいまでに番組を終了させる方向で調整が始まった。編成サイドはもう少し粘りたかったが、営業サイドがこれ以上支えられないと事実上のギブアップ宣言したようです」(放送関係者)

後番組の司会者だが、現在、名前が浮上しているのがみのもんたや池上彰、三宅裕司、綾小路きみまろといった面々。その理由をフジテレビ関係者が説明する。

「今までのフジではありえない顔ぶれです。というのも、今のテレビ界のキャスチングボートを握っているのはFM3層といわれる50歳以上の男女です。この層を押さえないことには視聴率はアップしない。日テレやテレ朝が絶好調なのはこの層を確実に押さえているからです。みの、池上、きみまろらに頼らざるを得ないのが現実なのです」

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