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頭の回転が早くなる!脳を元気にする7つの習慣

なんだか最近、集中できない、頭がすっきりしない・・・そんな悩みはありませんか?でも、大丈夫。毎日のちょっとした習慣で脳の力を取り戻し、活性化することができます。脳を元気する7つの方法をご紹介します!

更新日: 2012年08月07日

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この記事は私がまとめました

tenyawanyaさん

1. 睡眠で脳の老化を防ぐ

脳の老化を防ぐための理想の睡眠時間は「7時間」

ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの科学者が5年間の睡眠時間が知能に与える影響を調べました。結果、7時間睡眠のグループがあらゆる認知能力テストで最高の成績を出したのです。

睡眠には記憶を定着させ、脳をメンテナンスする働きがあります。しっかり寝ましょう。

2. 瞑想する

社会人が瞑想を実践することで、集中力がアップし、仕事の詳細に対する記憶力も上がる

ワシントン大学の研究によれば、社会人に8週間、瞑想をしてもらったところ、記憶力・集中力・ストレス耐性が向上することがわかりました。

瞑想の方法は以下のとおり。
1.楽な姿勢で座り、目を閉じる
2.深呼吸をして、深呼吸の数を1、2、3と数えていく
3.途中で雑念がわいてきたら、「これは怒りの感情だ」と雑念をラベリングして受け流す
4.1〜3を最低5分〜30分繰り返す

これは気づきの瞑想とよばれる瞑想の方法です。この方法は、うつ病の治療方法としても使用されているくらい効果的な方法です。

3. ウォーキングする

55歳以上の人が適度な運動を1年間続けたところ、記憶の形成を担う脳の海馬の容積が増え、空間記憶が改善された

米ピッツバーグ大学が高齢者に1日40分、週3回の有酸素運動をさせたところ、脳の記憶・学習をつかさどる海馬の体積が増大しました。

普通、脳は歳をとると小さくなりますが、運動をするだけで若返らせることができます。

ウォーキングは脳の構造すら変えてくれる

出典集中脳を鍛える

クレイマー博士は、高齢者に3ヶ月の間、週三回、1日40分のウォーキングをしてもらいました。すると、彼らの脳の前頭葉の体積が増加し、注意力テストの成績も向上しました。

運動が苦手なら、ウォーキングからはじめてみましょう。

4. 「良かったこと探し」をする

週に1回、振り返って「感謝できること」を5つ書きだす

出典その科学が成功を決める

ロバート・エモンズの実験によれば、週に1回振り返って、感謝できることを書きだしたグループは、そうでな人にくらべて幸福度が高まりました。

脳は「気にしていることを気にする(選択的集中)」という仕組みがあります。良いサインを意識して数えるようにすると、良いサインに注目する癖がつき、幸福度が長期的に向上するのです。

5. 新しい取り組みをはじめる

苦労をいとわずに、新しい趣味、大きな計画、はじめてのスポーツに挑戦してみよう

出典その科学が成功を決める

脳は同じような刺激が続くと『馴れる』という仕組みがあります。馴れると脳が活性化しにくくなります。

脳のマンネリ化を防ぐには、新しい習慣・取り組みをはじめることです。脳は新鮮な刺激に反応してドーパミンを分泌し、脳が活性化します。マンネリ化を防ぎ、脳に刺激をあげましょう。

6. ちゃんと朝食を食べる

フロリダ大学のRampersaud教授らによる調査では、朝食を摂っている子どもは、摂らない子供にくらべて、「頭の働きがいい」「学校の出席率が高い」「学校の成績が良い」傾向にある

朝食を食べないと、脳の栄養が不足し、集中力低下、記憶力低下、注意力低下という症状があらわれます。でも、大丈夫。朝食を食べていない子供に朝食を食べるようにさせると、成績が向上するからです。

脳のパワーを最大限に使うためにも、忙しい時ほど、朝食をしっかり食べましょう。

7. 「大人の脳は育たない」という思い込みを捨てる

脳は使えば使うほど、より強く、よりしなやかになる。

出典脳を鍛えるには運動しかない

今まで見てきたように、脳は使えば使うほど、鍛えられるのです。

たとえば、複雑な道を記憶する必要があるロンドンのタクシー運転手は、勤続年数に比例して脳の記憶を担当する海馬という部分が肥大していることがわかっています。

「大人の脳は育たない」は間違った思い込み。使うほど脳は強くなります。

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