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凶暴な動物に襲われ命も 対処法はある?

滅多に人に牙を向くことはないと言いながらも、相手は野生動物ですからいつ牙を向いてくるかわかりません。突然野生動物と対峙しなければいけなくなった人たちの実例を紹。悲惨な例も含めて、もし私たちが遭遇した場合どうすべきかの参考になるはずです。

更新日: 2018年05月01日

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egawomsieteさん

■大蛇が人間を丸飲み!行方不明の男性を捜索、現場には大きく膨らんだヘビが…

インドネシアのセレベス島西部で、パーム油の原料となるアブラヤシを採取していた25歳の男性が体長7メートルのアミメニシキヘビ(マレーニシキヘビ)に襲われて食べられてしまうというショッキングな事件が起こった。

 AP通信によると、この男性は仕事に出た27日の夜に自宅に戻らず地元の村人たちが行方を捜索。すると仕事道具やアブラヤシ、さたに靴などが散乱していた場所の近くで大きく膨らんだヘビが発見された。捕獲して腹部を裂いてみると中から男性の遺体が発見され“犯人”が判明。男性の背中には傷があり、作業中に背後から襲われて食べられたものと見られている。

 アミメニシキヘビはインドネシアだけでなく東南アジアに広く生息し、口と牙で獲物にかみついたあとに巻き付いて捕食。サルやブタなどの補食例も報告されているが、人間はほとんど例がないという。

■川辺で練習中のサッカー選手、ワニに襲われ死亡 モザンビーク

アフリカ南東部モザンビークのサッカー選手が川沿いの土手で練習中、ワニに襲われ死亡した。所属先のサッカークラブが20日、発表した。

16日夜に起きた事故で死亡したのは西部のテテ(Tete)州在住で、同国2部リーグのアトレチコ・ミネイロ・デ・テテ(Atletico Mineiro De Tete)に所属するエステバン・アルベルト・ジノ(Estevao Alberto Gino)選手(19)。AFPの取材に応じた同クラブのエドゥアルド・カルバーリョ(Eduardo Carvalho)監督は、「その日の夜、彼はトレーニングに臨んでおり、ジョギングの後、水の中に手を伸ばした時、ワニがかみついた」と語った。

 目撃者よると、ジノ選手を襲ったワニは推定で体長5メートルほどあったという。またカルバーリョ監督によれば、周囲にいた人たちが救出しようとしたが、「できることは何もなかった」という。

 モザンビークを流れるザンベジ川(Zambezi River)流域では、ワニに襲われる事故がたびたび起きている。地元当局の報道官はAFPの取材に対し、事故があったことを確認し、遺体はまだ発見されていないと明かした。

■2歳児、ワニに襲われ死亡 米ディズニーワールド、16時間後に遺体発見

米フロリダ州オーランドのテーマパーク「ディズニーワールド」にある人造湖で、2歳の男児が家族の目の前でワニに引きずり込まれて行方不明になり、地元保安官は15日、男児を遺体で発見したと発表した。溺死とみられる。楽しいはずの家族旅行は暗転し、最悪の結果となった。

 AP通信などによると、男児は中西部ネブラスカ州から家族と共に旅行に来ていたレーン・グレーブズ君。14日夜、人工湖の水際で遊んでいたところ、体長約1~2メートルのワニに引きずり込まれた。両親や監視員が助けようとしたが、ワニと男児は水中に消えたという。

 通報から約16時間後に遺体が発見された。現場には遊泳禁止を告げる看板があったが、ワニへの注意を呼び掛ける表示はなかった。

■クマに襲われ男性重傷=島根

15日午前7時半ごろ、島根県浜田市旭町本郷の河川敷で、釣りの準備をしていた広島市安佐北区の男性(63)がクマに襲われ、左手小指を切断するなどの重傷を負った。男性に意識はあるという。
 浜田市などによると、襲ったのは体長約1.5メートルのツキノワグマとみられる。男性は近くの漁協に助けを求め、漁協職員が119番した。
 市内では、クマの目撃情報が4月以降74件あり、このうち旭町は6件だった。(

■ワニ襲撃、2歳児不明=米ディズニー・ワールド

米フロリダ州オーランド郊外にあるウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート内の人造湖で14日夜、2歳の男児がワニに襲われ、行方不明となった。同州オレンジ郡警察などが捜索している。
 記者会見した郡保安官によると、男児はネブラスカ州からの滞在客で、水際の砂浜で遊んでいたところを襲われた。両親や監視員が直ちに救助しようとしたが、ワニは水中に逃げたという。
 現場は世界最大のリゾート施設、ディズニー・ワールド内の高級ホテルであるグランド・フロリディアンの近く。人造湖のセブン・シーズ・ラグーンに面している。

■クマ襲撃現場でまた遺体=山菜採り4人目か-秋田県警

10日午前10時40分ごろ、秋田県鹿角市十和田大湯の山中で、県警鹿角署員が性別不明の遺体を発見した。山菜採りに入山したとみられる青森県十和田市の70代女性と8日から連絡が取れなくなっており、同署は身元の特定を進めている。

 現場周辺では5月以降、山菜採りに行ってクマに襲われたとみられる男性3人の遺体が相次いで見つかっている。
 女性の家族から届けを受け、県警などが付近を捜索していた。遺体は損傷が激しいという。(

■駆除のクマの胃から人体の一部 襲って食べたか 秋田

秋田県鹿角市十和田大湯の山中でクマにかじられたり引っかかれたりしたような傷痕のある男女4人の遺体が5月下旬から相次ぎ見つかり、クマ1頭が駆除されたことを受け、駆除に関わった関係者が13日、クマの胃を調べたところ、中から人体の一部が見つかった。クマが人を襲って食べたとの見方をしている。関係者が明らかにした。

クマは今月10日、青森県十和田市の女性(74)の遺体発見場所の近くの山林で、地元猟友会に射殺、駆除された。ただ、このクマが人間を襲ったのかは分からないため、秋田県や県警、市などでつくる対策会議のメンバーが13日午後、クマの胃と腸を調べたところ、中から人の体の一部(体毛と肉)が見つかった。今後、さらに詳しく調べる。

 胃の内容物はほとんどがタケノコで、口に近い上部に人の体の一部があった。腸は消化が進み内容物はほとんどなかった。被害者の特定につながる衣服は見つからなかった。

 関係者は、人体の一部があったのが、胃の上部だったことから、このクマが襲ったのは女性で、5月下旬に被害に遭った男性3人は別のクマの可能性が高いと見ている。駆除に関わった関係者は「クマが人を襲って食べるというのは県内では聞いたことがない。ほかにも人を襲ったクマがいる可能性が高い。現場周辺を封鎖することはできないが、近づかないでほしい」と話している。

■4人殺害?ツキノワグマ射殺 人間を襲わないはずがナゼ凶暴化

秋田県鹿角市十和田大湯の山林で先月下旬から山菜採りに入った男女4人が相次いで遺体で見つかった事件で、秋田県警は10日、体長1・3メートルのメスのツキノワグマ1頭を射殺したと発表した。

10日午前に発見された4人目の遺体は、今月8日に山菜採りに入って行方不明になっていた女性(74)とみられ、発見当初は性別が分からないほど激しく損傷していた。

 動物ジャーナリストの佐藤栄記氏は「クマの生息密度は高くないので、同一のクマの“犯行”とみてほぼ間違いない。北海道に生息するヒグマによる死亡事故は多いが、体の比較的小さいツキノワグマに襲われて死亡する人は、多い年でも年2~3人。特定地域で4人の犠牲者が出たのはかなりまれ」と指摘する。

 今回の被害者の中には食べられた形跡もあった。ツキノワグマはオスで130キロ、メスでも70~80キロほどと小ぶり。肉食のイメージがあるが、食事の9割はナラやブナの根、セリ、フキ、タケノコなどで、1割の“肉食”もハチやアリなど昆虫が主だけに人を襲った揚げ句に食べたとすれば、まれなケースともいえる。

「クマが100メートル先から追っかけて人間を襲うことはまずない。だが、最初の犠牲者が持っていた食べ物の味が何らかの原因で人間と関連付けられて、次々と人を襲った可能性は考えられる。繁殖期で、気持ちが高ぶっていたのかもしれない」(同)

 人間には自然豊かに見える森林も、建築木材用のスギ1種類しかないような“開発された森”の場合、クマの食糧はほとんどない。

「里山のない今、思わぬ場所にもクマが出没する可能性があることを肝に銘じて、食べ物はにおいが出ないように梱包したりし、山にゴミを残さないのが鉄則です」(同)

 ツキノワグマは絶滅危惧種でもある。人間の心がけで、人にとってもクマにとっても不幸な事故を減らせればよいが…。

■人食いグマか?秋田の山林でクマ射殺 4人目遺体も発見

秋田県鹿角市十和田大湯の山林で10日午前10時40分ごろ、クマに襲われたとみられる損傷の激しい70~80代の女性の遺体が見つかった。秋田県警によると5月下旬、付近ではクマの襲撃が原因と推測される男性3人の遺体が相次いで発見されており、犠牲者は計4人となった。

 県警によると、遺体は現場付近に山菜採りに出掛けて行方不明になっていた青森県十和田市相坂小林の自営業鈴木ツワさん(74)。9日に届けがあり、10日朝から捜索していた鹿角署員が頭や腹などに傷のある遺体を発見。その後の調べで鈴木さんと確認した。

 現場は青森、秋田県境近く。付近の山林では5月21、22日にタケノコ採りに来た70代男性2人の遺体が相次いで発見され、同30日にも60代男性が死亡しているのが見つかった。傷の状況などから、いずれもクマに襲われたとみられている。

地元の猟友会はこの日午後、現場近くでツキノワグマ1頭を射殺した。クマは雌で、体長約1・3メートル。4人を襲ったかどうかは分かっておらず、県警などは解体して関連を調べる。

 現場周辺は、地元ではタケノコが採れることで知られ、この時季、県内外から人が訪れる。秋田県警などは入山者にチラシを配って注意を呼び掛けていた。

 クマの生態に詳しい北秋田市役所職員で獣医師の小松武志さん(48)は「ツキノワグマは臆病で、基本的には人には近づかない。狭い範囲で4人が襲われていることから、同じクマに襲われた可能性がある」と指摘。見つかった3人目、4人目の遺体は損傷が激しく、「仮に襲ったのが同じクマだった場合、人は食べられると学習している恐れがある。一般的な鈴をつけるなどの対策は、このクマには通用しない。クマがいそうな場所に立ち入らないようにするしかない」と話した。

■秋田県でまたクマ被害か 5月以降の襲撃で死者4人に

10日午前10時40分ごろ、秋田県鹿角市十和田大湯の山林で、クマに襲われたとみられる性別不明の人の遺体が見つかった。秋田県警によると5月以降、同県内でクマの襲撃が原因と推測される死者は計4人となった。

 現場周辺では、9日から山菜採りに出掛けた青森県十和田市の70代の女性が行方不明となっており、10日朝から捜索していた鹿角署員が損傷の激しい遺体を発見した。

 鹿角市の山林では5月下旬、タケノコ採りに来た男性3人が、クマとみられる動物に襲われ相次いで死亡。同市などが注意を呼び掛けていた。

■「クマ、クマ!」78歳男性襲われ死亡 秋田の山中、前日には79歳男性

5月22日午後1時20分ごろ、秋田県鹿角市十和田大湯熊取平の山中で、夫婦でタケノコ採りに来ていた秋田市土崎港北、無職、高橋昇さん(78)が死亡しているのを捜索隊が見つけた。遺体にはツキノワグマに襲われたような傷が複数あった。

 鹿角署によると、午前7時半ごろ、「クマ、クマ!」と叫ぶ高橋さんの声を妻が聞き、高橋さんの方に向かうと、棒を持ってクマを牽制していたという。妻は助けを求めた後、戻ったが、高橋さんとクマの姿はなかったという。

 付近では21日にも、約500メートル離れた場所でクマに襲われたとみられる79歳の男性の遺体が見つかっている。現場は青森県境に近い山林。

■豪でまたサメ襲撃、スキューバ中の女性が死亡

オーストラリア西部パース(Perth)近郊の海で5日、スキューバダイビングをしていた女性がサメに襲われて死亡した。目撃者らによると襲ったサメは漁船よりも大きかったという。

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