1. まとめトップ

【時空の歪み】時空の狭間にいるという時空のおっさんの話15選【怖い話】

人がふとしたタイミングで迷い込む時空の狭間での不思議な体験談!そんな時空の狭間に存在するといわれる「時空のおっさん」そんな不思議な話を集めてみました。

更新日: 2016年08月15日

335 お気に入り 636051 view
お気に入り追加

香川県怖い

10年前に四国の香川県に仕事で3年住んでた時の話しです。
ある時期、香川県から高知県に2ヶ月位通いでいかなければならない事があり、行きは高速で帰りは県道を走って帰ってたんだ。
帰り道の県道にトンネルが何ヵ所もある峠があるんだけど、その道を通って帰ってたんだ。
帰り道は高知県から香川県まではゆっくり帰っても2時間30分で着く。
トンネルの沢山ある峠は県境でそこから香川県の自宅までは30分もあれば到着する場所だ。
ある日の帰り、その峠に差し掛かった。
一番長いトンネルに入ったんだけど、いつまで経ってもトンネルから出ない。(一番長いトンネルでも1分もかからずに出れるのに)
30分位走ってるのに出れない。
俺は車を停めトンネルを降りて気分を落ち着かせる為にタバコに火を付け「落ち着け俺」って自分に言い聞かせた。
そのトンネルを走ってる間、対向車や後続車は一度もみてない。

それから車に乗り走ったら出られた。

でも、自宅に到着したのはいつもの時間だった。

あの30分以上の時間はなんだったんだろうか?

この時期に不思議な事がもう1つあるので書きます。

またまた10年前に四国の香川県に仕事で3年住んでた時の話です。
体調が悪くなり住んでた部屋で寝てたんだけど、(寝たのは夜の10時すぎ)目が覚めたらパジャマ姿のまま隣の市の駅の椅子に座ってた靴も履かずに裸足で。
しかも時間は夜の9時30分
自分が寝てた場所からその駅までは車で行っても20分は掛かる駅だ。
しかも時間が戻ってる!!

俺は???だよ
みんなパジャマ姿の俺をみてる。

俺はタクシー呼んで自宅まで戻ったんだけど
鍵は開きっぱなし。
布団もたたんであった。

香川県こわい。

赤い世界

僕が小学6年生の時の話。当時、僕は吉祥寺にある塾に通っていました。
隣の○○区からバスで通うのですが、その日もいつも通り塾に行く為に僕はバスに乗りました。
バスに乗ると乗客は疎らで座れたのですが、段々とバス内は混み合い気付くと目の前には1人のお爺さんが立っていました。
岡田真澄ではないですが、ピシッとしたスーツにハットを被りすらっとした感じのお爺さんでした。

僕は席を譲らなきゃと思い「どうぞ。」と声を掛け、彼は「ありがとう。」と笑いました。
当時小学生の僕の考えは愚かでこのお爺さん顔がしわっしわだなとか、マジシャンみたいだな?思っていました。
すると彼は「君は優しいねー。」とか話しかけ、僕もそれに答える様に話が始まり、気付けば普通に話をしていました。
たわいもない世間話で、会話内容で憶えているのは塾の事とか成績の話だったと思います。
また僕が当時健在だった両親から「知らない人と話しちゃいけない」って言われていたのでそれを言うと、
「こんな爺に誘拐とか出来ると思う?」って聞かれ首を振ったのが記憶にあります。

まもなく終点の吉祥寺駅に着くという時、僕はついにアレを聞いたんです。「マジシャンですか?」って。
彼はしばらく笑っていましたがバスが停車すると座ったまま人差し指を立ててこう答えました。「でもね、コレなら出来るぞ。」と。
コレって何だ?と思っていると乗客達はほとんどバスを降りており、残ったのは僕達だけ。
慌ててお爺さんをおいてバスを降りると瞬間強烈な赤い光が飛び込んできて眼がくらみました。

突然の事に驚いて目を開けるとそこには誰もいない・・・。さっきバスを降りたはずの乗客もいないんです。
周りを見渡しても誰一人いない。車も走ってない。乗ってきたはずのバスも消えてました。
でも人がいないことよりも何よりも僕が1番怖かったのが、風景というか世界が「赤い」んです。
なんていうか赤い光を当てた世界というか、よくドラマとか映画とかで黄色とか青とかの発色が強い映像ってあるじゃないですか?
そんな感じで明らかに異常な風景なんです。確かに夕方頃だったとは思いますが、そんなレベルの色の強さではないんです。

当時の吉祥寺駅前ロータリーはホームレスやスケボー族のお兄ちゃん達が多く、当時は喧嘩なんかもあって怖かったのですが、
そんな繁華街で喧騒ひとつ聞こえない異常な色の風景に僕は怖くなって走りました。
映画のバニラスカイのオープニングをご存知でしょうか?まさにアレです。

駅前通りを走っても誰もいない・・・。僕は泣きじゃくってしゃがみこんでしまいました。
気付くと目の前にはさっきのしわっしわのお爺さん。僕は「戻して!早く戻して!」と泣き叫びました。
お爺さんは「ごめんね。」と言い僕の頭をなでると「怖がるとは思わなかったよ。ごめんね。」と何度も謝りました。
すると急に喧騒が聞こえ、ふと顔を上げると普通の風景に戻っていました。
横断歩道の真ん中でしゃがんで泣いていたので周りの人からは変な目で見られてましたけど。
周りには人だかりが出来ていて気付くとあのお爺さんはどこかに消えていました。

蝉のいない夏

一昨々年くらいの夏の話。文章が下手だから分かりづらくてごめんなさい。

長崎を1人旅行していた。途中島原鉄道のある駅で用事を頼まれ、下車。
用事が住んで駅へ歩いていて、ある道へ出た時、突然
急に蝉の声とか遠くで遊んでいる子供の声がしなくなった。
それまでは夏だし田舎だから凄く蝉が煩くって、どこかに小学校かあるのか子供の声がしていたのに、本当に突然無音になった。

行きも元から人通りの少ないところなのか、夏の平日だからか人は殆ど会わなかったけれど、
音がしなくなって車にも会わなくなった。

まあ田舎だからな~とか思っていたんだけれど、駅への道も分からなくなって、
次会った人に教えてもらおうと思ったんだけれど誰にも会わない。

個人商店みたいなところがあったんだけれど、人がいなかった。
郵便局もあったんだけれど、人がいなかった。

これはこまったな~駅行かないと1時間に電車1本だしな~と思いながら、20分くらいうろうろ歩いていたと思う。
さっき人がいなかった個人商店の前に、男性がいた。

駅への道を聞いたら、10mくらい先を曲がってすぐだから~といわれた。
お礼を言って言われたとおり道を曲がった。

突然蝉の声が戻って、後ろを振り向いたら人通りがもどっていた。
あれ?とおもってさっきのお店へ行ったら、店番をしている人がいた。

駅へ行って、時計を見たらおかしなことに下車した時間から10分くらいしか経っていなかった。

未だに蝉の声のない夏の情景が不思議でしょうがない。

揉める男女

十年前、俺が小学六年生の時の話
ある日学校から帰る途中人通りの多い交差点で信号待ちしてたら
突然時が止まったみたいに自分以外の周りの人や道路を走ってる車とかが一斉に止まった
え?何これ?と思ったとたん交差点のど真ん中に男と女の二人組みがいきなり現れた
本当にいきなり、ッパって感じで
見た目は普通の、どこにでもいそうな感じの若い男女だった
ただ二人とも全身黒っぽい服着て黒ずくめだったのが印象に残ってる
で現れるなりこっち見て声そろえて「あ」って言った

俺は何か知らんがヤバイと思って逃げようと走り出したが
男の方に追いかけられて腕つかまれた
俺はすぐにでもそこから逃げたかったけど腕つかまれたことで完全に恐怖で動けなくなった
男が俺の腕をつかんだまま女に向かって「失敗してんじゃねーか」とか
「失敗だけならまだしも姿見られたのはまずい」みたいなことを言ってた
女の方は必死に男に「すみませんすみません」って何度も謝ってた
男はしばらく「どうするか」とか「まずいよなー」とか言いながら困った様子だった

そしたら男がいきなりこっちを向いて「このこと誰にも言うなよ?」って言ってきた
俺は怖くて必死で「言いません!言いません!」って言った
横で女が「それは駄目ですって!ばれたら余計にまずいことになりますって!」って言ってたけど
男が「バレなきゃいいんだよ、そもそもお前が失敗したから~」とか言って揉めだした
結局男が女を言い負かしたみたいで女は何かしょぼんとしてた
男がかがんで俺と同じ目線になって「これやるから絶対誰にも言うなよ、頼むから」って言って
つかんだままの俺の腕を引っ張って手に何かを握らせた
俺が「わかりました、絶対誰にも言いません」って言ったら手を離してくれて
そのまま頭わしわしなでながら「すぐ元通りになるからもうお家帰りな」って言った
女の方も「脅かしちゃってごめんね」って申し訳なさそうに言った

俺は男にもらったものをポケットに押し込んで言われたとおりに
止まった人達の横を通り抜けながら走って家に帰った
玄関で靴を脱ぎながらお母さんも止まってるんだろうかと不安になった
止まったお母さんを見るのがなんとなく怖かったので
いつもお母さんがいる居間の方を見ないようにダッシュして自分の部屋に入った
ランドセルを片付けてると居間の方からテレビの音と
テレビを見て笑ってるお母さんの笑い声が聞こえてきたので
居間に行ってみたらお母さんが驚いた顔して「いつ帰ってきたの?」って言ったのを見て
あ、元通りになった、と安心した
お母さんに今体験したことを言いたくて仕方なかったが言わないと約束したので言わなかった

部屋に戻ると男にもらったもののことを思い出してポケットから取り出してみた
和紙っぽい紙に包まれた飴みたいだった
包み紙から出してみるとちょっと白っぽい透明な飴で
中心部分が虹色のマーブル模様みたいになってた
流石に食べるのはヤバイだろと思ったが
この頃の俺は酷く食い意地が張っていたのと好奇心に勝てずにその飴を食った
味はめちゃくちゃ美味かった
今までに食べたことの無いような味でその美味さはとても言葉では表現できない
とにかくものすごく美味かった

その後ももう一度その飴が食べたくて毎日のように交差点の付近をうろうろしたりしてみたけど
一度もその男女に会うことは出来なかった
中学2年の時に遠方に引っ越してからはその交差点に行くことも出来なくなってしまったけど
今でも道を歩いてるときに交差点を見るとこの体験を思い出す

おっさんの役割判明

オカ板で書くどころか覗き始めたのもつい最近の者で、何か暗黙のルールみたいなのがあったらごめんなさい。
とりあえず書かせていただきますね。

20年近く前の話になります。当時、私は小学4年生でした。
近所にすり鉢状の滑り台がある公園があり、とても変っているので小学生には大人気で、
学校終わってすぐ行かないと取り合いや順番待ち、横暴なジャイアン的上級生の圧政など、
面倒なことが増えるので、その日も学校が終わったら親友のT君とその公園で会う約束をして走って帰りました。
家に帰るとランドセルを放り投げ、自転車に乗り猛烈に漕ぎました。
最初は何も考えてなかったのですが、何か変だと思い停まったのです。
するとさっき渡ったはずの信号が遠くの方にみえました。と、いうより今自分が停まってる所はさっき通った所なんです。
どこから同じ道だったのかわかりません。
ただ、その公園へは毎日のように行ってたので、道を間違えるはずもなく、景色も覚えています。
なのに、「はい、今からさっき通ったとこ」という瞬間がわかりませんでした。いつのまにか同じ道だったのです。
そして、おかしいのが、全く人気がないのです。何の変哲もない住宅街ですが、いつもなら立ち話する主婦、
道路で遊ぶ子供、大きい道に抜ける車、なにかしら人の動きがある道です。それが全くない。
家の中は見えませんが、家自体に人の気配がないのは子供ながらに感じました。騒音も全くありませんでした。

とにかく数百メートル先の信号まで行くことにしました。でも、漕いでも漕いでも何故か近づけないのです。
はっきりとは見えませんが、信号がだいぶ先に固定されていて、信号のちょっと手前の風景だけが流れている感覚。
どんだけ漕いでも着かないので遂に疲れ果て、漕ぐのを止めました。そしてだんだん心細くなって泣き出したのです。
わんわん泣いていると先の角から年の頃は40ぐらいのおっちゃんが歩いてきたのです。
今思うと携帯電話で話しながら歩いてきました(当時は携帯電話はなくトランシーバーだと思った)
そして泣いてる私を見つけると「いた、いたわ」と言い近づいてきて「よしよし、怖かったな、お家に帰ろうな」と言い、
頭をなでられた瞬間、後ろから車が、いつの間にか騒音もいつも通り。
なんかよくわからん内に何もかも元に戻ってました。

なんか、長くなってしまいすみません。

その後、なんかよくわからなくなったけど、とにかく公園へいくとT君はまだおらず、
10分ぐらい経ってT君が来ると「お前早いなー」と言われ「いつ着いた?」と聞かれ10分ぐらい前、
と言うと「嘘つくな!俺めっちゃ飛ばして来たって、10分前ってまだ学校帰りやんけ」と言われたのです。
そう、公園の時計を見ると学校を出た時間から考えて15分しか経ってないことになってたんです。
学校→家→公園は最低でも20分かかるコース。
もう、何がなんやらわけわからんくなってまた泣き出してT君は自分のせいで私が泣いたと思いオロオロ。
とりあえず全てを説明して二人で「なんやろなー」と言ってました。
あれは一体何が起こったのでしょうか・・・

これを書いたときは出かける時間が迫っていたので、最後の方は結構適当に終わらせてます。
時間が経ってしまって申し訳ないのですが、あの話に後日談というか、もうちょっと気になる事があるので書かせて頂きますね。
要所で纏めるのが下手なので、かなり長いです。申し訳ありません。

─公園にてT君と話し「なんやろなー」「こんな事誰に言っても信じないだろうから誰にも言わないでおこう」となりました。
が、そこは子供。数日も経てば誰かに話したくてウズウズしておりました。
T君もそれは同じだったみたいで、ある日の休み時間、前日のちょっと怖いTV番組の話をしてた時にT君が勢い余って「そう言えばこないだコイツ~」と切り出してしまいました。
すぐに「あ・・」となりましたが、時既に遅く他の友人は「何?何?」と興味津々。
という事で私が最初から話しました。聞き終わると「えー信じられへん」とか「すごいなー」とか様々な反応でした。
特に嘘つき呼ばわりされなかった事にホッとしたのを覚えています。
で、その日の放課後「Hちゃん」という女の子が話しかけてきたのです。
「今日、私の家に来て。ちょっと聞いて欲しい事あんねん」と言うのです。(私は文体や一人称のせいで勘違いされている方もいらっしゃるかも知れませんが、男です。)
『え・・・これって、まさか・・・え?マジすかwww』と思っちゃったりもしました。今は反省しています。

そして家に帰ってランドセルを置いてHちゃんの家に行き、Hちゃんの部屋へ通されました。
結構仲は良かったので家に来るのは初めてではなかったのですが、常に他に誰かいたので、二人だとなんか恥ずかしい感じでした。
Hちゃんはそんな私の気持ちを知ってか知らずかちょっと楽しそうに私を見ていました。
それに堪えられなくなって「で、聞いて欲しい事て?」というと、ちょっと神妙な面持ちになり切り出しました「私もそのおっちゃん知ってる」「!」
何でも休み時間に私が件の話をしているときに、Hちゃんはまた違うグループで横でお喋りしていて、友達と話しながら私の話を聞き耳を立てていたそうです。

ここから覚えてる限りのやりとりを再現します。[子供の言う事なんで脱線も多く話の組み立ても今思うと滅茶苦茶なのですが、
ある程度整然と直しております。余計な部分は省いております。また、京都なので関西弁丸出しなんですが、
読みにくいと思いますので極力直しております(おっさんだけは聞いたままにしておきます)]

「え、どういう事?知り合い?」
「違う、知り合いじゃない。でも私も誰もいない所で迷った事があって、その時会ったのがたぶんそのおっちゃん」
「いつ頃?どこで?」
「去年の今頃(9月でした)かな?M君(私)が迷ったって言ってた所らへんでやっぱりいつの間にか一人になってて・・・
でも私はそんなに変だと思わなくて・・・で、家に帰ったの。そしたら家の鍵は開いてたんだけど、
さっきまでいたお母さんがいなくて・・・」
「そうなんだ。それは怖いよね」
「うん・・・で、お母さんがいつもいくおばさん(近所の親戚の家)の家に電話したの。そしたら誰か知らないおっちゃんが電話に出て」
「あ、もしかして」
「うん。でね、私は間違えちゃったと思って『間違えました』って言ったら『お譲ちゃん、ちょ待って!!今一人?』って聞いてきたの。
なんか気持ち悪くて電話切って、もう一度かけたの。そしたらまたおっちゃんが出たから何も言わずに切っちゃって・・・
それから怖くなって寂しくなって自分の部屋で泣いてたの」
「それからどうしたの?」
「ちょっと泣いたらそんなに怖くなくなったからおばさんの家に行こうと思って外に出たの。
そしたらやっぱり誰もいないし車もいない。この時にやっと『あれ、おかしいな?』って思ったの」
「遅くない?」
「自分でもそう思う。でね、おばさんの家まで行ってチャイム押したけどやっぱり誰もいないの。
で、おかしいのが玄関先に犬小屋があって犬がいるはずなんだけどそれが無かったの。
なんかおかしい事が重なりすぎちゃってそこでまた不安になって涙がでてきちゃって今度は泣きながら家に帰ったの」
「ちょっと待って、あそこの信号(私が近づこうとしても近づけなかった信号)渡れた?」
「うん、でもそう言えば信号の電気付いてなかったかも」

「そうなんだ。で、家には帰れたの?」
「うん、家には帰れたよ。で、また部屋で泣いちゃったの。もう誰とも会えないと思って。
で、しばらく一人で泣いてたらチャイムが鳴ったの。もしかしたらお母さんかな、
と思ってドアの前に行って覗き穴で覗いてみたらお母さんじゃなくおじさんが立ってたの。
知らない人だと開けちゃダメって言われてたしなんか怖くってドアの前で固まっちゃったの。
そしたら外でそのおじさんが『お譲ちゃん?さっき電話でお話したおっちゃんなんやけど』って言ったの。
なんでそんな人が来ちゃったんだろって思って余計に怖くなって・・・泣きながら部屋に戻って布団に入って震えてたの。
そしたらそのドア(部屋のドア)をノックして・・・もう怖くって怖くって」
「えー、じゃあ家の中に!?」
「そう。で、この部屋の外で『お譲ちゃん?怖がらせてごめんな。お譲ちゃんはねぇ今迷子なんよ』って言ったの。
で、続けて『ここはお譲ちゃんの家なんやけどお譲ちゃんの家やないんよ。外に誰もおらんやろ?ここはいつもお譲ちゃんがいるとことちょっとちゃう(違う)とこやねん。
で、おっちゃんはお譲ちゃんみたいな迷子をお母さんの所に返してあげるおっちゃんやねん。
おっちゃんの事信じてもらえへんかな?』って言って・・・それを聞いてなんだかおっちゃんが必死だったから信じられたの。
だからドアを開けたの。そしたらM君が言ってたみたいなおっちゃんがいて、しゃがんで私と目線を合わせてニッコリ笑って
『もう大丈夫やからな。さ、帰ろか』って言って頭をポンってされたの。そしたらおっちゃんが消えてしもて・・・」
「一瞬でだよね?僕の時もそうだったよ!」
「もう、おっちゃんが助けてくれるとおもったらおっちゃんまで消えちゃったからまたわんわん泣いちゃって。
そしたら部屋にお母さんがいきなり入ってきて『あれ?さっき出かけなかった?って何泣いてんのん?』って。
やっとお母さんに会えて嬉しくて嬉しくて抱きついて泣いちゃった」
「じゃあやっぱり違う世界から帰してくれたんだ」
「そうだと思う。」

と、こんな感じです。
その後、二人で話しを続け分かった事です。
・おっちゃんの身体的特徴は同じ。
・二人とも何故か顔をあまりよく思い出せない。
・Mちゃんは携帯電話と思われる機械は見ていない。
・服は作業服


それから何年経ち二人は同じ高校に進みます。
久しぶりにHちゃんの家に行き、Hちゃんのお母さんに「しばらく見んうちに大きくなったねぇ」なんて言われてる時にふと、
この事を思い出して「昔に出かけたはずのHちゃんが家にいて泣きじゃくってた事があったと思いますけど覚えてますか?」って聞いてみました。
すると、お母さんはしっかりと覚えてて「あー、覚えてるわぁ。もう何があったんかと思った。(Hちゃんから話を聞いて)怖い夢でも見たんかと思ったんやけど・・・
あんたも同じような事あったらしいなぁ」と言ってました。
さらに「おばちゃんも昔山の中でぐるぐる同じとこ回った事あるしなんかわかるわ」なんて事もさらっとのたまってました。
なんでもドライブ中に抜け出せなくなったらしいです。これが同じ現象かどうかはわかりません。
でも、Hちゃんは私が会ったおっちゃんに間違いなく会ってます。
そして、このスレを教えて頂き、このスレのみならず「時空のおっさん」で検索すると似たような話も・・・
一体「時空のおっさん」とは何者なのでしょうか。そしてあの世界は・・・


以上です。長々とすみませんでした。

関連リンク

1 2