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【アルプスの少女ハイジ】白パンと黒パン、あなたはどっち!?

ハイジの「白パン」は有名ですが、いまどき「黒パン」のほうが高かったりして…。あなたはどちら派? 作り方&買えるお店情報も!

更新日: 2012年07月14日

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この記事は私がまとめました

そもそも、どんな話!?

質問者が選んだベストアンサー

おおまかなあらすじ
1.叔母のデーテが、アルムの山にいるおじいさんに預ける(押し付ける)
2.山での生活でペーターと仲良くなる。
3.叔母のデーテが、ハイジをゼーゼマン家へ奉公に出す。
4.やわらかい白パンに驚き、歯の悪いペーターのおばあさんに揚げる為に隠す。
5.ロッテンマイヤーさんに見つかり怒られる
http://www.heidi.ne.jp/hp/cook/resipi/032.html

>誰が作っているのですか?
ゼーゼマン家のコックか、街のパン屋だと思います。

ストーリー解説 第25話:『白パン』

なかなか勉強が進まないハイジ。今日もアルファベットがヤギや大角の旦那に見えてきて、山の事が頭から離れなくなってしまう。そんな中でクララの父親であるゼーゼマン氏が屋敷に帰ってくるという手紙が届く。ロッテンマイヤーはすぐに主人を迎える為に屋敷をくまなくチェックしだす。そしてハイジの部屋を調べていたロッテンマイヤーはびっくりしてしまう。タンスの中いっぱいに、堅くなってカビのはえたパンがあったからだった。これはハイジが、いつかこの屋敷を出ていく時の為に、お婆さんへのおみあげ用に溜めていた白パンであった。

泣いて捨てないでと頼むハイジだったが、やはり捨てられてしまう。そんなハイジにクララは「ハイジが帰る時には、焼き立ての柔らかい白パンをどっさりあげるのを約束するからもう泣かないで」と慰める。が、ハイジはクララの言う事なんか誰もここでは聞かないじゃない、と言って部屋に隠ってしまう。

何を言っても泣き止まないハイジ。クララはどうしようもなくなってしまい、せめて慰めようと、クララの知っている唯一のヤギのお話「七匹の小ヤギ」の話を語って聞かせる。だがやはりハイジは黙ったままである。クララはなんだかとても悲しくなってきてしまい、涙が溢れてきてしまう。だけどハイジが黙っていたのはクララの話の上手さに話に聞きいってしまっていたからだった。

そのシーンを…

質問:黒パンと白パンって、どんなパンですか?

アルプルの少女ハイジでは、黒パン=固い、白パン=柔らかいですけど、黒パンは何パンなんでしょうか?黒糖パンは柔らかいし美味しいし。黒パンって何パンを指してるのでしょうか?

ベストアンサーに選ばれた回答

白パンは精製した小麦から作られるのに対し、黒パンはライ麦で作られます。
寒冷地や痩せた土地では小麦が育たないのでライ麦の黒パンしか作れません。
白パンが贅沢品だっていうのはそこからきてるんですよ。

堅い黒パンって、いったいどんな…

ヴァレー育ちの人がおばあさんに聞いた話によれば、昔の農家のひとは、パン屋にライ麦を持って行って一ヶ月分のパンを焼いてもらうのですが、一週間もたつとカチンコチンになって、斧でないと割れなかったそうです。で、細かく割ったものを、ワインやスープや水などでふやかして食べていたとか。

ヴァレー地方のサンリュックという町では、パン屋にお金を払って焼いてもらうのではなく、村の共同オーブン(下の写真)で年に2回、村中総出でパンを焼いていたそうです。…つまり、一度パンを焼くと、半年かけて食べていたわけです。

…つまり、パンを何か月もかくしておいても、ペーターのおばあさんに食べてもらえると思ったハイジは、ぜんぜんバカな子じゃなくて、ふだん食べていた黒パンが何ヶ月ももつものだったからですにゃ。だから当然、白パンもそうだと思った…やさしい気持ちだったわけですにゃ。

では、黒パンを作ってみましょう。

ハイジがおばあさんに持ち帰るのが白パン、おんじが作るのは黒パンですか?
黒パンのレシピを教えてください。

ベストアンサーに選ばれた回答

◇材料◇
ライ麦粉 200g
強力粉 100g
砂糖 小さじ2/1
塩 小さじ1

ドライイースト 小さじ1
ぬるま湯 約160cc
酢 大さじ2~3 (私は2だと酸っぱさが足りないかもと思いました)

◇作り方◇
ボールにイースト・砂糖・塩・ぬるま湯・酢を入れてよく溶く。
ライ麦粉・強力粉を加えてよく練る。(15分くらいかな)
ボールにラップをかけ、暖かい場所に2時間くらい置き、約2倍の大きさになるまで発酵させる。
ガス抜きをして、25cmくらいの棒状に成型する。
天板上に置き、ふきんとラップをかけ、30分くらい休ませる。
上部に切れ目を入れる。
220度のオーブンで、20~25分焼く。

今度は白パン。

『ハイジ』に登場するさまざまなキーワードの中でも、とりわけ印象的なことば「白パン」。
これは原作ではSemmel ゼンメルと表記されている。ゼンメルは手のひらに乗るくらいの小型のパンの総称で、表面に王冠に模した5本の筋がつけられた、白パンの「カイザーゼンメル」がその代表格。ドイツからオーストリアあたりにかけて、いちばん一般的とも言えるパンだが、不思議とスイスではあまり見かけない。

この「白パン」、柔らかいふわふわパンのイメージを持っている人が多いと思うが、実はそんなに軟弱なものではなかった。食べ心地はしっかり焼いた小型のフランスパンとほぼ同じ。筆者の母に言わせると「何これ、皮ばっかり!」

そう、ゼンメルの5本の筋は、表面積を増やして「皮」を沢山作るためにあるのだから、皮ばっかりで当然である。まあ、フランスパンよりは多少口当たりが軽いかな?という感じか。もちろん、ペーターのおばあさんが悩んでいた古い黒パンよりは遥かに柔らかい。だけど結論から言うと「ふわふわ・とろ~り・ほのかに甘味が……」系柔らかモノ好きの日本の女の子の期待にはかなりそぐわない食品だと思う。

写真はイメージ

とはいうものの、やっぱり日本では「ふわふわの白パン」なのです。

ハイジのふわふわの白パンの作り方。

<7個分の材料>
A  強力粉--------210g
 薄力粉-------- 40g
 上白糖---------17g
 塩-------------4g
 ぬるま湯(30~35℃)-120g
 白神こだま酵母
 (ドライタイプ)-------5g
 酵母用ぬるま湯--20g
 ショートニング--15g
  ● トッピング ●
 上新粉-------適量

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