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この記事は私がまとめました

desuさん

このまとめでは、ネット上にあるTEDを使った英語学習のまとめに加え、おすすめのTEDスピーチの日本語訳英語訳を載せています

やり方として、まず勉強法全てに目を通し、自分でも出来そうだと思ったものを1つ選び、今日から実践してみましょう!これだけでTOIEC900点は固いです

1.世界最高峰の講演、TEDを使った英語学習方法の紹介

ラングリッチではTEDを教材として採用しています。TEDとは世界の知識・英知が集まる極上の映像集です。TEDにてビジネス・学術・エンターテイメント・デザインの著名人が素晴らしい講演を行なっています。

この記事ではそんなTEDを有効に活用するための予習・復習方法についてまとめました。予習・復習は各個人によってやり方は異なると思いますので、ここで書いたやり方をそれぞれに自分の好みに応じて変えてください。

【TEDの学習方法】目次
(1)100回以上繰り返し聞ける動画を探しましょう
(2)英文原稿を読み込む(精読する)。日本語に翻訳された原稿がある場合は先にそちらの原稿を読み込む。
(3)TEDの音声ファイルを聴きこみ、そして音読しましょう。
(4)移動時間中にTEDの音声ファイルを聴きこみましょう。目標として100回以上の聴きこみを目指しましょう。
(5)マンツーマン授業のオンライン英会話で自分の理解度を確認してもらう。※オフラインの英会話学校でも可です。

(1)100回以上繰り返し聞ける動画を探しましょう

教材として選んだTED動画のスピーチは暗記するまで聴きこみ、読み込みます。そのため話されている内容や話し手が本当に好きな動画を選びましょう。以下に製作した教材について紹介した記事がありますので参考にして下さい

(2)英文原稿を読み込む(精読する)。日本語に翻訳された原稿がある場合は先にそちらの原稿を読み込む。

TEDの英文原稿は普通の日本人には分かりにくい箇所が多々あるので、まずは無理せずに日本語訳を読みましょう。日本語訳を読み込んだ上で英語原文を読むと、随分と簡単に理解することが出来ます。 ※上記で紹介しているTED教材には全て日本語訳が有ります。

また、教科書と違って詳細な文法・用語解説はないので、英文原稿でとりあえず分からない箇所があっても良いです。分からない箇所は飛ばしてしまいましょう。後になって理解できる場合もあるので原稿の7~8割を理解出来たら良しとしましょう。完璧主義は捨てましょう。

英文原稿の読み込み(精読)は最低2~3回は行いましょう。文章を頭から読んでいって(この場合は黙読です)、最後まで引っかかることなくそのまま理解できる段階まで精読しましょう。英文読解の力が不足している人の場合には5回以上の精読が必要になるかもしれません。

(3)TEDの音声ファイルを聴きこみ、そして音読しましょう。

精読が終わったならば、その後に音声ファイルを聴きながら英文原稿の内容を確認しましょう。おそらく聴きとりが難しい箇所があるので、その箇所には印をつけます。後の音読やさらなる聴きこみを行う際に重点的にその箇所を復習します。

私自身はリスニング1回⇒音読1回⇒リスニング1回⇒音読1回…と繰り返し学ぶ方法が好きです。そしてこれをこのリスニング+音読の合計回数が最低10回を超えるまで学習を続けています。

私は10回で止めていますが、初中級者の方の場合にはリスニングと音読の合計が最低20回を超えるまで行うことを推奨しています。また、音読をする際の速さはNative English Speakerのように速く滑らかに読むよりは、自分自身が意味を把握しながら読めるくらいにゆっくりはっきりと音読をするのが良いです。

リスニングだけ熱心に繰り返していても自分で発音できるようにはなりません。ですので音読は必ず行なって下さい。リスニングで100%理解できる英文でも、音読がちゃんと出来ないという事態はよくあります。

また、この英文音読はあまりに長いと大変であるため、5分くらいの長さの英文で読み込みを行うと良いです。リスニング用の音声ファイルもそれに合わせて短く分割してしまいましょう。

私はこの音声ファイルの分割・編集にはmp3DirectCutというソフトウェアを使用しています。mp3DirectCutに関しては下記の解説記事を参考にして下さい

(4)移動時間中にTEDの音声ファイルを聴きこみましょう。目標として100回以上の聴きこみを目指しましょう。

”TED教材一覧“で紹介している動画は全てmp3ファイルがダウンロードできるものです。通勤時間、家事をしている時間、部屋にいる時間、これらの時間において徹底的に聴きこんで下さい。100回以上聴きこむのが理想です。

耳からの学習を行えば、駅まで歩いている道のり、両手がふさがっている満員電車の中、車を運転しながら、週末にたまった部屋の掃除やその他の家事をしながらでも学習が出来ます。これまで無駄だと思っていた時間をすべて勉強時間にすることが出来ます。

ものすごく単純化して言うと、1日あたり3時間は学習する時間を増やすことができます。すなわち1年あたりにすると、3時間×365日≒「1000時間」もの学習時間を増やすことができることになります。

そして5分間のファイルを100回聞くには500分≒約8時間が必要です。1日当たり3時間のリスニング時間を取れば、これは3日で終わる分量です。

リスニングは出来れば英文原稿を見ながら、もしくはリスニングそれだけに意識を集中している方が学習効果は高いです。でも、何もやらないよりはやった方が良いので、家事の時間や通勤時間のリスニング学習は是非行なってください。

私はiPod nanoを使って日々のリスニングを行なっています。nanoは軽くて、しかもクリップで何処にでも付ける事が出来るので本当に良いです。今なら1万円切っていますのでお勧め。

TED向けにいくつかのアプリが有り、それを使用する方法もあります。また下記写真にあるようにiPhone/iPod Touchの歌詞機能を使用して、リスニングをしながら本文を確認する方法が気に入っています。初心者には原稿が一覧しやすいこちらの方法をお薦めします

なお、リスニングで聴きとりにくい箇所、理解が追いつかない箇所がある場合には再度その箇所を集中的に読み込んで下さい。

また、音声ファイルは繰り返し学習に向いています。同じ本を3回以上繰り返して読む人は稀でしょうが、TEDなどの音声ファイルではそれは当たり前です。

私の経験から言うと、100回以上聞いた音声ファイルの場合は内容を完全に理解できます。また、その内容が自分の身体に染みこむように理解されるため、自分の行動になんらかの変化をもたらすことになることでしょう。

(5)マンツーマン授業のオンライン英会話で自分の理解度を確認してもらう。※オフラインの英会話学校でも可です。

これまでに読み込み、聴きこんだ英文がちゃんと理解できたのかどうか、他の人に確認してもらいましょう。この確認作業にはマンツーマン授業のオンライン英会話やマンツーマン授業の英会話学校がお勧めです。

まずはレッスン中にTEDの英文を英語講師に向かって朗読しましょう。この朗読の際には英文原稿を講師に見せません。つまり、自分が朗読した英文で講師に内容を理解してもらうのです。あなたの発音が悪い場合には講師は英文の内容を理解できません。この学習過程を通じてあなたの発音の改善点を見つけましょう。

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