精読が終わったならば、その後に音声ファイルを聴きながら英文原稿の内容を確認しましょう。おそらく聴きとりが難しい箇所があるので、その箇所には印をつけます。後の音読やさらなる聴きこみを行う際に重点的にその箇所を復習します。

私自身はリスニング1回⇒音読1回⇒リスニング1回⇒音読1回…と繰り返し学ぶ方法が好きです。そしてこれをこのリスニング+音読の合計回数が最低10回を超えるまで学習を続けています。

私は10回で止めていますが、初中級者の方の場合にはリスニングと音読の合計が最低20回を超えるまで行うことを推奨しています。また、音読をする際の速さはNative English Speakerのように速く滑らかに読むよりは、自分自身が意味を把握しながら読めるくらいにゆっくりはっきりと音読をするのが良いです。

リスニングだけ熱心に繰り返していても自分で発音できるようにはなりません。ですので音読は必ず行なって下さい。リスニングで100%理解できる英文でも、音読がちゃんと出来ないという事態はよくあります。

また、この英文音読はあまりに長いと大変であるため、5分くらいの長さの英文で読み込みを行うと良いです。リスニング用の音声ファイルもそれに合わせて短く分割してしまいましょう。

私はこの音声ファイルの分割・編集にはmp3DirectCutというソフトウェアを使用しています。mp3DirectCutに関しては下記の解説記事を参考にして下さい

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