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この記事は私がまとめました

hidenori_tさん

抽象度が高ければ高いほど知の価値は上がります。ただし、抽象度が低くても汎用的な知もあります。抽象度が低く、ニッチで、他者から見れば知と呼べない些細な知が大量にあることが重要かもしれません。

専門知識が十二分にないとモノはつくれないけど、単に一人で知を消費するのではなくて、組織として知を積み上げ、そのうえで手を動かしてつくり、汎用性のある知をさらに発見することが大切なんです。

「創造的な行為というのはしばしば個人作業になってしまうんだけど、デジタルの世界では自然に共同作業を生むことができる。結果的にみんなで世界を作ってくみたいな」猪子寿之さん

「作品が他者の存在によって変化すると、それが美しければ、他者の存在をポジティブに感じられるんじゃないか、同じ空間にいる人々の関係性が変わるんじゃないか 」猪子寿之さん。

「全ては、アートであった時のみ、生き残って行く」というして劇的なタイトル。「なんでここにいるのかわからないですけど、まあいつも場違いなんで、大丈夫です。」という冒頭の挨拶。

「境界のない世界は素晴らしいんだけど、それを体験できた人は少ない。みんな境界がなくなるのを怖がって、本当はもうなくなってんのに、強い意志で境界を作ろうとする。だから『境界がない』アート作品を作ってみんなに体験してもらうんです。気持ちいでしょって。」猪子寿之さん

「人工物は基本自然と対立するものなんだけど、デジタルは物質ではないので自然と共存できるかなと」猪子寿之さん

プロジェクションマッピングなど立体的な空間に投影するものは、やはり3Dで作る必要があるのではないか

「3D市場について、3Dプリントの現状や今後の期待値」について

3Dプリントが普及することで、これまで2Dでイラストを描いていたクリエイターが3Dの道に入りやすくなっていくのでは

そもそも人はイノベーションを起こすことができるクリエィティブな存在だと考えています。
重要なのは、どれだけ極限まで法や制度をなくせるかなのです。

天才が何かを発明しても、それが広まり普通のことにならないと次の発明につながらないのです。
企業においても、意図的に人口密度を上げて積み上がりやすい状態を作ることが重要です。

われわれは違う面をできたらいいと考えています。それは“個人の脳の拡張”ではなく、“物理的な空間そのものの拡張”です。

デジタル領域の製品やサービスは自分が使いたいという意志が大前提ですが、意志とは関係ない部分を担いたいと思います。

日本は、50代以上が金融資産の80%を持つという人類史上最大の異常な富の世代間格差があるので、若者は生きていくために、自然と古い価値観に合わせてしまいがちです。子どもが狼に育てられると狼になるという伝説があるように、人は、環境による影響が大きいのです。日本の若者は、若者が活躍しているアジアの国の同じ世代に比べ、20世紀的な価値観を懐古主義的に持っているような気がします。新しい世代は、新しい社会で生きていくわけですから、20世紀に侵されないように、強く気をつけなければいけないのです。20世紀に、日本の先輩方が海外の人々と価値観が違うにもかかわらず、信頼関係を作って世界とビジネスをやってきたように、価値観が違うまま、信頼関係をつくっていくのがいいかもしれません。

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