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熱中症の初期症状と応急処置

更新日: 2015年05月30日

metalStoneさん

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早めに見抜こう!熱中症の初期症状

6,汗のかきかたがおかしい

ふいてもふいても汗がでる、もしくはまったく汗をかいていないなど、汗のかきかたに異常がある場合には、熱中症にかかっている危険性があります。

熱中症の種類と応急処置

▼熱中症の初期症状「熱失神」

気温が高い環境で激しい運動をした時などにおこります。
体内の水分が急激に減少して脱水状態になることによって、血液の循環機能に異常をきたし、めまいや失神を起こし、急に意識がなくなります。

熱失神は、熱中症の初期症状のため、自覚症状が現れた時点でこの疾患に気付けるかどうかが問題になってきます。
失神、口唇の痺れ、顔面蒼白、目眩、立ち眩み、呼吸回数が増えます。

熱失神の応急処置

涼しい場所に運び、衣服をゆるめて寝かせ、水分を補給すれば通常は回復します。

血流が安定してくれば回復しますが、吐き気や嘔吐で水分補給が行えない場合、ショック症状を起こしている場合は、すぐに救急車を呼びましょう。

▼熱けいれん

原因 大量の発汗後に水分だけを補給して、塩分やミネラルが不足した場合に発生する。

口渇、めまい、頭痛、吐き気、嘔吐、腹痛、身体各部の有痛性の筋れん縮・けいれんなどが現れます。れん縮は手足の筋にみられることが多く、胃に生じることもあります。通常、体温の上昇はみられません。

熱けいれんの応急処置

意識があり、吐き気がないときにはスポーツドリンク、もしくは食塩(0.1~0.2%)を溶かした水を摂取させてください。

痙攣が起きている部分は軽くマッサージしたり、筋肉を伸展させたりすると速やかに軽減されます。

▼最も多くみられる「熱疲労」

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