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企画書やプレゼンが輝く!「図解」の5つの基本

図解の基本をまとめました。

更新日: 2012年08月28日

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この記事は私がまとめました

MonohaStarさん

はじめに

考えを整理したり、意見や情報を伝えるのに便利な「図解」の基本をまとめました。

1. 図解とは、複雑な情報を一目で分かる図で表すことです

図でうまく伝えるには、まず「図解する目的を明確にすること」。

自分が伝えたい一番大事なことが分かっていれば、表現方法はおのずと見えてくる。

2. 図解に必要なのは「枠」「線」「矢印」の三つだけ

「枠」「線」「矢印」の使い方

枠:キーワードや要約した内容を四角形や円で囲み、情報の塊(ブロック)をつくる。

線:ブロック間を線で結び、内容の関連付けをする。

矢印:順序、時間的な流れ、原因と結果のように、ブロックを順番に並べたり方向を示したりするとき、矢印をつけて視線を誘導する。

3. 図解のパターンを知ろう

基本的な図解のパターンは限られている。

パターンを知り、図解するときはその中から選んだり組み合わせたりして使うと効率がよい。

●主な図解のパターン
「相互関係を示すもの」「階層関係を示すもの」「関連付けを示すもの」

「拡散や収束を示すもの」「時系列に変化する内容や順序を示すもの」

「成長を示すもの」「循環を示すもの」「領域を示すもの/包含関係を示すもの」「位置づけを示すもの」など。

4. 図解のコツは単純化と省略にあり

単純化は次の点に注意して進めるとよい。

・多数の図形要素をできる限りグループ化する
・似ている内容は、代表を1つだけ残して後は削除する
・関連や階層は、できるだけ整理してシンプルにする
・複雑な図形を使わない
・複雑な配置うあ関連にしない

正確に表現した図が分かりやすいとは限らない。

必要のない細部まで描き込んだ図よりも、要点のみに絞って不要な部分を省略した図のほうが見やすく分かりやすい。

5. タイトルとキャプションを忘れずに

タイトルはインパクトのあるものを。キャプション(コメント)はキレのあるものを。

●タイトル
適切なタイトルがあれば何を伝達しようとしているのかがすっきり頭に入ってきます。

●キャプション
図解は、読み手の想像力をかき立てて、解釈を拡散させる傾向があります。この拡散を防止してつなぎとめておくのがキャプションです。

使用ツール

今回のまとめの図版は「Gliffy」という無料の作図WEBサービスを使ってつくりました。([3]の図は除く)

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