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意外と知らない?!野球のルール集

野球の奥深さが分かる野球のルールです。へぇ~そーだったの、とまた違う目で野球を見ることが出来るかもしれません。

更新日: 2014年02月27日

nemunokiさん

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■■■本塁クロスプレー■■■

2014年のMLBで試験的に導入が決定

野球の醍醐味とも言われるホームでのクロスプレー。ショウビジネスのアメリカでは、まず改正することは無いだろうと思っていましたが、試験的に本塁クロスプレーに関するルール変更を行うようです。

これは、完全にキャッチャーに行ってますねぇ~。2014年のMLBはこのプレーをやるとランナーは即アウトです。
ちなみにキャッチャー側もボールを掴む前にホームベースをブロックすることはできません。

■■■偽投■■■

今までは、ランナー1塁・3塁のような場面では、右投げピッチャーが投手板を踏んだまま3塁へ牽制するふりをして、1塁へ牽制球を投げるような場面がありましたが、今後はこの場合の3塁への偽投による牽制がボークとなります。

投手板を外していれば、ランナーのいる塁への偽投はOKです。
また、2塁ベースへの偽投は従来通りOKです。

■■■ボールデッド■■■

ボールデッド、いわゆるプレーが中断状態になることですが、ボールデッドになる場面は色々考えられます。中でもインプレー状態からボールデッドに切り替わる一番多い方法は選手や審判がタイムをかけることではないでしょうか。

ピッチャーの投球動作が見えないのですが、おそらく投球に入る相当前にレフトの線審がタイムを掛けていますね。
主審が気がついて改めてタイムとなれば問題なかったのですが、主審が気がつかずプレー続行となり富山第一がダブルプレーで攻撃終了となりました。
本来、プレー以外のボール(ベンチ前のキャッチボールなど)がグランド内に入ってきたときにはタイムが掛かります。延岡学園のキャッチボール用のボールがグランド内に侵入しているので、延岡学園の抗議というのはちょっと考えられないですね。まぁ、延岡学園のダブルプレー成立が一転プレーやり直しですからね。気持ちは分かります。

■■■重盗■■■

「ランナー1塁・2塁」、「ランナー2塁・3塁」、「ランナー1塁・3塁」のような2人のランナーが同時に盗塁をすることです。
プロ野球でもよく見るのは「ランナー1塁・3塁」で1塁ランナーが2塁へ盗塁を試み、キャッチャーが2塁に投げた際に3塁ランナーがホームに突っ込むパターンではないでしょうか。ただ、この場合守備側も2塁ベースカバーを2塁手が行い、ショートがピッチャーマウンドの少し後ろでキャッチャーからの送球をカットし、素早く本塁に投げて3塁ランナーを刺すというプレーも見られます。
「ランナー1塁・2塁」のダブルスチールは2塁ランナーは絶対成功させなければならないし、1塁ランナーは2塁ランナーが走ったことを確認した後に走るので必ずワンテンポ送れますが、これも絶対成功しなければならない。よほど相手投手が牽制する気がなさそうだとか、投球モーションが大きくて走る隙がある場合に使われる作戦です。したがって、1・2塁のダブルスチールは「次の投球時に必ず行け」の方がランナーは走りやすいでしょうね。

9回1アウト1・2塁。ダブルプレーを危惧した巨人ベンチは思い切ってダブルスチールのサインを出しました。
ピッチャーの森福選手はモーションが大きい上に、盗塁時の球種はスピードが落ちるスライダー。それでも、キャッチャーの細川はどうしてもスタートがワンテンポ遅れる1塁ランナーの盗塁刺を狙うため2塁へ投げたわけですね。「9回同点の場面で、バッターは村田だしランナーは動いてこないだろう」というソフトバンクバッテリーの裏をかいたダブルスチールでした。

ランナー1塁・3塁の場面で、強肩/炭谷捕手は1塁ランナーを2塁で刺せると思い、3塁ランナーをほとんど気にしませんでした。足の速い3塁ランナーの川崎は2塁への送球を見ながら悠々ホームイン。この両ランナーは足が速いので3塁ランナーの生還を阻止する内野陣のサインプレーを見たかったですね。

■■■危険球■■■

実は、頭部への死球に関する退場などのルールは比較的新しいルールとなっています。
頭部のそばをかすめた場合は、即退場ではなく、警告を受ける場合がほとんどです。

これ直接テレビで見ていましたが、スローで繰り返さなくても当たっていなかったんじゃないか、と思いましたね~。選手への批判ももちろんですが、やはり試合をコントロールしている審判がしっかりとした判断をして欲しいですね。残念です。

■■■オーバーラン■■■

ランナーが走る「走路」は、各塁を結ぶラインから左右に90cmずつ、つまりラインを中心に1.8Mあります。通常の走塁時にこの「走路」を超えてもすぐにアウトにはなりません。
ただし、守備側のタッチをよけるときに、この走路の外側を超えてはならないとされています。

最初のキャッチャーのタッチを絶妙な場所とタイミングで避けていますね。
その後の体の切り返しは言うまでもありません。

■■■救援ピッチャーのホールドポイント■■■

いわゆる中継ぎ投手のための記録。
したがって、
先発投手、勝ち投手、負け投手、最後を締めたクローザー(セーブ投手)には、ホールドポイントはつかない。

おや、また増井投手(^o^)
3点差以内で勝っている場面の8回裏に、救援投手としてマウンドへ上がりました。この1イニングを投げきって9回裏を抑え投手が抑えて勝てばホールド。
しかし、抑え投手が打ち込まれて負けたぁ~という場合もなんと増井投手にはホールドがつきます。

上記の場合で、もし増井投手が9回も投げきって日本ハムが勝ちを収めると増井投手にはセーブがつき、ホールドはつきません。また、チームが勝っている状況で登板していますので、8回を打者2人に投げて打者3人目の場面で次の投手に代わってしまった場合、増井投手にホールドはつきません。
勝ちゲームの登板の場合、1イニング以上投げることが必要だからです。

■■■フェアゾーンとファウルゾーン■■■

明暗を分けるフェアゾーンとファウルゾーン。
フライが上がった場合、野手の捕球位置は関係なく、捕球したときのボールがフェアゾーンにあるのか、ファウルゾーンにあるのかで変わってきます。ファウルラインより体の9割がフェアゾーンにあっても、捕球しようと伸ばしたグラブがファウルゾーンにありそれを捕球したのであれば、それは「ファウルフライ」となります。
もし、この状態で捕球できなければ当然「ファウル」ということになります。

むしろ最初のセーフ判定の方がひどいかも・・。捕球できなかったライトの選手のプレーも含め、とうとう落合監督もぷっつんきたのでしょう。

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賭博が横行だね