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この記事は私がまとめました

※「いちばん」をつくろう。「新国立競技場(NEW NATIONAL STADIUM JAPAN)デザイン・コンクール」

国立競技場(東京都新宿区)の建て替え計画を進めている日本スポーツ振興センターは20日、新競技場のデザインを決める国際公募の要項を発表した。募集期間は9月25日までで、2回の審査を経て絞り込み、11月中旬に決定する予定。総工費は約1300億円を見込んでいる。

公式サイト
http://www.jpnsport.com/

参考サイト
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2602A_W2A720C1000000/

<施設建築に係る有識者審査委員>
委員長 安藤 忠雄
委員 鈴木 博之
委員 岸井 隆幸
委員 内藤廣
委員 安岡 正人
<スポーツ利用に係る有識者審査委員>
委員 小倉 純二
<文化利用に係る有識者審査委員>
委員 都倉 俊一
<日本国以外の国籍を有する建築家審査委員>
委員 リチャード・ロジャース
委員 ノーマン・フォスター

※あきれるほどハードルが高い応募資格

応募者の代表者若しくは構成員が次のいずれかの実績を有する者であること。
① 次のいずれかの国際的な建築賞の受賞経験を有する者
1) 高松宮殿下記念世界文化賞(建築部門)
2) プリツカー賞
3) RIBA(王立英国建築家協会)ゴールドメダル
4) AIA(アメリカ建築家協会)ゴールドメダル
5) UIA(国際建築家連合)ゴールドメダル
② 収容定員 1.5 万人以上のスタジアム(ラグビー、サッカー又は陸上競技等)の基本設計又は実施設計の実績を有する者

高松宮殿下記念世界文化賞(建築部門)受賞者一覧
http://www.praemiumimperiale.org/laureate/laureates

プリツカー賞(建築界のノーベル賞に例えられる程の権威を認められている。) 受賞者一覧
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%84%E3%82%AB%E3%83%BC%E8%B3%9E

RIBA(王立英国建築家協会)ゴールドメダル 受賞者一覧
http://ja.wikipedia.org/wiki/RIBA%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A1%E3%83%80%E3%83%AB

AIA(アメリカ建築家協会)ゴールドメダル 受賞者一覧
http://ja.wikipedia.org/wiki/AIA%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A1%E3%83%80%E3%83%AB

UIA(国際建築家連合)ゴールドメダル 受賞者一覧
http://ja.wikipedia.org/wiki/UIA%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A1%E3%83%80%E3%83%AB

※あきれる人たちの声

新聞一面つかって公募しておいて、応募資格がこれですか、、 これじゃ有資格者が限られるんだから、直接メールすればいいじゃん! 審査員たちにもがっかりだね 新国立競技場 国際デザインコンクール jpnsport.com

ごもっとも

参考
新聞の一面広告 
 ・日経新聞約5000万円
 ・4大紙 (読売・朝日・毎日・産経)2~4000万円
参考サイト
http://www.777money.com/torivia/torivia2.htm

新聞広告の写真 http://instagram.com/p/NUgnVDxSpf/

スタジアム設計実績のあるゼネコン、組織設計と組むのでなければ、国際賞受賞者は、槇文彦、磯崎新、谷口吉生、伊東豊雄、安藤忠雄、妹島和世+西沢立衛(SANAA)。安藤さんは審査側だから、5組のみ。新国立競技場コンペ、競技レベル高い。

これパパに挑戦させようと思ったら、 応募資格厳しすぎでしょ。プリツカー賞、UIAゴールドメダルとか、SANAAレベルの人しか無理じゃん。もっと隠れた才能発掘しようよ。“@47news: 国立競技場のデザイン公募 最優秀賞に2千万円 bit.ly/QfKr42

新国立競技場のデザインコンペ。そのプロセスには、誰もが参加できるようにしたい、とありながら、応募資格を見たら・・・。何ですかこれは。多数の日本人建築家を排除しているではないか。レンゾ・ピアノで決まり?と思われても仕方ないような応募資格。安藤先生、どこに夢があるのですか。残念。

新国立競技場のコンペサイトを見て、もう一度、上を向いて生きる国にって…下なんか向いてないし、そもそも上じゃなくて前だろ!って思う。

新国立競技場コンペの要項で、独立行政法人日本スポーツ振興センター職員は応募できないって書いてあるけど、そこの職員がプリツカーとかAIAもってるはずないじゃんwww http://t.co/xPwMFeaV

もはやネタでしかない

しかし、まっとうに考えれば、現在の競技場を補強、拡張して使うべきでは?50年で取り壊す理由があるのか?こんど岸井先生に聞いてみよう。

そもそも論まで

※もはや怒りすら覚える人たち

国立新美術館もだが新国立競技場もか。前者は一級建築士数のしばりでアトリエ事務所は単独応募できなかった。後者も応募者はかなり限定される。今回のは、条件を満たす世界の建築家・組織をリストアップし、指名コンペにすればよい。たてまえ上のオープン感がむしろ不愉快。

なにこれ。若い建築家なめるなよ。“@YoshikuniShirai: 新国立競技場コンペ応募条件2つのうちのひとつが「国際的な建築賞の受賞者」。高松宮、プリツカー、RIBA、AIA、UIAのゴールドメダル受賞者。日本だと、槇文彦、谷口吉生、伊東豊雄、SANAA、ANDOあたりか”

新国立競技場デザインコンペのサイト笑わせてくれる。「日本を変えたい、と思う。新しい日本をつくりたい、と思う」で始められていて、一瞬、野心的なコンペと見せかけて、応募資格の保守的なこと、保守的なことw 滅びた方がいい。支離滅裂もいいとこ。

※日本の縮図に感じる人たち

「祝祭」を謳うには、あまりに夢のない応募資格…コンペに新しい才能の発掘を期待する、そんな僕の感覚が古いんでしょうか。こういうやり方が、今の日本の閉塞感を生んでる気がするのだけれど。: NEW NATIONAL STADIUM JAPAN jpnsport.com

本当に国際コンペをやるの? UIA公認の国際標準の国際コンペ? 日本のやり方を基準にした国際コンペもどき? 〈新国立競技場:デザインを国際公募 〉sp.mainichi.jp/rd/rd_0001_05.… 【毎日新聞】 #maiaapp_mai

あぁ日本

国立競技場コンペの応募資格 何なんだ これがニッポンのミライ?…

※JR京都駅コンペの二の舞を危惧する声

これはコンペの審査過程での事ですが、審査した審査員(梅原猛さん、京大の川崎教授、京都商工会議所の塚本会頭、建築家で関空設計のレンゾピアノ、建築家ハンス・ホライン、JR西日本の取締役他数名)のうち、梅原さんと塚本会頭、レンゾピアノ、ハンスホラインは安藤忠雄のプランを推したそうです。それに難癖つけたのがJR側で「金がかかる」「高さの問題で建築が難しい」「危険である」と。要はプログラムの中に「高さの制限はない」としておきながら、結局ビルの高さが一番低い原広司のプランで決まったいきさつがあったようです。この決定過程の会議でレンゾピアノは激怒して、退席しレセプションも欠席。ハンス・ホラインも「我々専門家の意見をなぜ尊重してくれないのか」と嘆き、梅原さんも猛抗議したようですが最初から結果が決まっていた、出来レースだったことが京都駅ビルコンペの真相のようです。これは国辱だと抗議に対しても聞く耳持たず、JRの役員はせせら笑って相手にされなかったと記されています。

要は伯をつけるために地元の有力者、世界的著名な建築家、有識者を集めたに過ぎないのではないかと言っているわけです

安藤忠雄を筆頭に、内藤さん、ノーマン・フォスター、リチャード・ロジャース、、。錚々たる顔ぶれが審査員として名を連ねている。敬愛する建築家ばかりなので、こんな下らないコンペに加担していることが残念だ。レンゾ・ピアノがいないのは救い。彼は京都駅の時にかなりやりあってるからね。。

※皮肉にも女性初、最年少でのプリツカー賞ザハ・ハディドを無名から見いだしたのは日本の磯崎新

コンペは47カ国から539作品の応募が集まり、結果として当時無名であったザハ・ハディドが1等に選出され、建築界に大きな衝撃を与えた。彼女は奇抜な色を用い、浮遊する無数の破片が散らばるようなスピード感のある斬新な表現のドローイングを提出した。またプログラムの構成においても、下層をアパート、上層をペントハウスとし、間にジムやバーなどが入るクラブのプラットフォームを浮かべ、それらが互いにスロープによって繋がり、交錯するという実験的な提案を行なった。こうしたデザインは、ロシア構成主義やシュプレマティスムの影響を受けたものとみなされている。彼女は一度落選しかけていたが、磯崎が拾い上げたことで最優秀賞を獲得するに至った。

※国家の「顔」硬貨デザインに、26歳の若手デザイナーを抜擢できるイギリス

英造幣局は2日、硬貨の40年ぶりのデザイン変更を決定したと発表した。これは2005年に英造幣局が公募していた7種類の硬貨のデザイン一新コンペで、世界中から約4000件の応募が集まった。栄冠に輝いたのはロンドン在住の26歳のグラフィックデザイナー、Matthew Dent。

国を象徴するデザインを公募にして、しかも26歳の若手デザイナーの案を採用するなんて凄いですよね。

引用・参考サイト
http://uknowyknow.exblog.jp/8584032/

建築ではありませんがアメリカでは「オバマ大統領の主席スピーチライターは弱冠 27 歳」など
http://maclalala2.wordpress.com/2009/01/22/%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%9E%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AF%E5%BC%B1%E5%86%A0-27-%E6%AD%B3/

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このまとめへのコメント1

  • 青山玲さん|2013.11.05

    もちろん、新国立競技場の建設に大反対です。コンペの結果が出てしまった今、もはや新国立競技場の建設に関して反対するのは、後出しじゃんけんのような気がして,ずるい、と思っていました。けれど、私たちは設計者であると同時に、東京都民でもあり、日本国民でもあります。ガバナンスの当事者であり、ある決定に対して、賛成か反対か、を述べることのできる立場にもいます。槇先生もJIA MAGAZINEのなかで言及されていますが、建築の建設に対して、レファレンダムによって都民や国民の意向を反映すべきだと思います。

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