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睡眠の“貯金”と“借金”について--「寝だめ」は有効?

睡眠にも、“貯金”と“借金”という面白い考え方があります。睡眠時間の貯金に当たる「寝だめ」はできるのか?まとめます。

更新日: 2012年08月30日

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randoseruさん

▼ 睡眠不足は身体に悪い

睡眠が不足すると脳に過度の負担がかかる

脳から指令を受ける体全般に悪影響を及ぼす

飢餓状態よりも睡眠不足の方が>>
最終的な致死率が高い

哺乳類を用いた動物実験の結果

▼ 睡眠のメカニズム

たくさん寝れば・・

人間は長く眠れば眠るほど>>
疲れが取れるという単純なものではない

あまり長い時間寝てしまうと、逆に疲労感を感じることがある

普段より多く寝ることによって>>
体内時計と睡眠のリズムが狂ってしまう

結果、不快な疲労感が残ってしまう

まとめて睡眠をとるという行為は>>
脳の中にある生体時計を狂わせる原因になる

ホルモンや神経伝達物質の分泌が正常に行われなくなってしまう危険性がある

休日にたっぷり眠っておけば>>
平日は短時間の睡眠でもいいか?

⇒そうではありません

心身の疲労回復を促すものであることに加えて、
成長ホルモンをはじめ、寝ている間に生命活動を支える
複数のホルモンが分泌されています

↓睡眠と成長ホルモンについてはこちらを参照

睡眠の借金はできるが・・

睡眠に関しては、借金はできるが貯金はできない

休日の日中に長く昼寝をするのは、
寝だめをしているのではなく、それまでの寝不足の借金を返しているだけ

睡眠負債が溜まると、初期的には能力の急激な低下や常に睡魔に襲われるなどの症状がでて、酷くなると睡眠障害や大病を患う事になります。借金がたまると利子をつけて我々におそってきます。

そのことから休日の間、1日中寝てしまいたいという行為は無意味ではありません。日頃睡眠が足りていない方が睡眠負債を返済するために1日中寝ているのは、十分意味がある行為です。

http://blog.livedoor.jp/sleepinfomation/archives/687937.html

▼ 結論

睡眠は、貯める事が出来ません

寝だめに効果はありません

週末のまとめた睡眠は、実はまったくの逆効果

睡眠借金返済の意味はある

睡眠時間の貯金に当たる「寝だめ」は出来ない

人間は睡眠時間をあらかじめ余分に取ってあとから寝る時間が省けるということはできません
要するに睡眠時間の貯金に当たる「寝だめ」は出来ないのです。

■ 参照

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