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あなたのネガティブな『12の思考』~“うつ病”にならないために

私たちは、人間関係がうまくいかなかったり物事が思い通りにならかったりすると、つい悪い方悪い方に考えてしまいがちです。そしてその思考は、自分の首を絞めることになったり、場合によってはうつ病へとつながったりすることもあります。

更新日: 2018年01月19日

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tainoyoさん

「すべてにおいて完璧でなければ、私はダメな人間だ。」

自分の置かれた状況は「良い」と「悪い」の2種類しかないと考えてしまう状態です。選択肢がほかにあることに気づいていません。

「私はきっと緊張してしまって、絶対にうまく成し遂げることができないだろう。」

「あれはたまたまうまくいっただけで、私には能力があるとは思えない。ラッキーだっただけだ。」

自分の過去の数々の成功体験を否定してしまいます。

「私はそこそこ良い仕事をするけれど、それでもやっぱり、自分はダメだという気がする。きっと自分はダメなんだ。」

うまくいったという証拠があるのに、なんだかダメなような気がして、ついには「ダメなんだ」と思い込んでしまいます。

「私はダメな人間だ。」、「彼は遊び人だ。」

自分や他人に確証もないレッテルを貼り、「そういう人なんだ」という思いで凝り固まってしまいます。

「あまり良くない評価をもらったということは、私はやっぱりダメなんだ。良い評価をもらったとしても、それは必ずしも私に能力があるということにはつながらない。」

自分や他人を評価するときに、ネガティブな点を過大評価し、ポジティブな部分を過小評価してしまいます。

「この1カ所だけポイントが低いから、私はやっぱり良い仕事ができていないんだ。」

全体を見ないで、小さなミスにばかり注目してしまいます。

「部長はきっと、私にこのプロジェクトを任せるのは早いと思っているに違いない。」

周りの人が考えていることを、自分の思い込みだけで信じてしまいます。

「彼に会うのがこんなに億劫だということは、私は彼のことが好きではないんだ。」

自分で作ったネガティブなルールに縛られてしまいます。

「彼がいつもデートに遅刻してくるのは、きっと私のことが好きではないからだ。」

相手の行動がネガティブなのは自分のせいだと思ってしまいます。

「男なんだからしっかりしなければいけない」、「母親は強くなければいけない」

自分や相手の行動や意見に対して、「こうであるべき」とか「こうしなければならない」という強い観念を持っています。

もう新人ではないのに、雑用しかさせてもらえない。こんな会社にいても意味がない。

自分は暗いトンネルの中にいて、なかなか光が見えないと思ってしまいます。

自分が参っているときの思考パターンが見えてきたでしょうか。嫌なことがあったときに悪い方に考えてしまうのは、人の常。しかし大事なことは、そんな自分に気づいて「またいつもの思考パターンに陥ってるぞ、〇〇(自分の名前)」と呼びかけることです。そして、それに気づいて正常な思考を取り戻したら、「お帰り、〇〇(自分の名前)」と温かく迎えてあげてください。これを繰り返すことによって、少しずつネガティブループから抜け出すことができるようになります。

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