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【自己啓発】‐1 朝型人間のメカニズム(脳の働きを熟知して、成功者へ)

人間の体は朝型にできています。原子の時代から人間が続けてきた自然の摂理です。それに従えば、ビジネスにおける人生の成功者になれること間違いなしです。

更新日: 2012年08月29日

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nike_7さん

本来、人間の体は朝型にできていて、太陽とともに目覚め、行動し、日が沈むと眠りにつく。これは、原子の時代から長い間に培われてきた人間の摂理です。つまり、人間は今まで何万年とこの生活を続けてきてますが、昼夜を問わず活動できるようになったのはここ数百年であり、比べれば当然、日が出ているうちに活動する生活のほうが人体に適しているのは明らかです。
なぜなら、長い年月をかけ、そのように人間の体が作られてきたからです。

太陽光で覚醒!

人間には「体内時計」というものが備わっています。この体内時計の周期は本来25時間だと言われています。しかし、地球の一日は24時間です。ということはどこかでこの体内時計を調節する必要があります。それを行ってくれるのが朝の太陽光です。

そもそも、人が眠くなる仕組みというのはメラトニンという物質が分泌されることによって眠気を感じますが、このメラトニンと言う物質は朝になるにつれ、分泌が抑えられていきます。そして、目から太陽の光を感知すると分泌が止まります。これが人間の覚醒のメカニズムです。

朝は仕事効率が3倍!

朝は健康はもちろんだが、脳にもとてもいいのです。
体内時計を安定させるホルモンに、副腎髄質(ふくじんずいしつ)から分泌されるアドレナリンと、副腎皮質から分泌されるコルチコイドの2つがあります。これは困難な状況のときに自然に分泌され、活力を高める効果があります。

この2つのホルモンが分泌され始めるのが午前4時頃、午前6~8時頃にピークを迎えます。つまり、この時間に困難な仕事に取り組めば敢然と立ち向かえるわけです。ちなみに午前0~3時頃の2つのホルモンの分泌量はピーク時と比べると3分の1程度です。夜遅くまで仕事や課題をだらだらとやるよりは、切り替えて次の日朝早くやったほうが断然効率が良いということですね。

朝は右脳が全開!

規則正しい朝型の生活を続けている人は、自律神経が整っているので、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいきます。それによって、交感神経を自然の摂理通り、午前中に活発に働かせることができます。これにより、脳の力を最大限引き出すことができるのです。

人が物事に集中しているとき、脳ではα波とβ波が交互に現れています。リラックス状態にあるのがα波で、緊張状態のときβ波が出ています。集中時両方出ているということは、「リラックスしつつも適度に緊張している」ことになり、これこそ脳にとって最も絶妙でバランスのいい状態なのです。

この最適な状態の脳を実現するのに自律神経の働きが重要となってくるのです。つまり、朝型の生活をすると自然と午前中に効率のいい仕事ができるようになるのです。

さらに、朝はアイデアがひらめく脳といわれる右脳が活発に働くと言われています。また、右脳は先を見通す力も持ち合わせているので、右脳を働かせれば、新しいことにも臆することなくチャレンジできるようになります。

朝型生活でプラス思考が身に着く!

「一年の計はは元旦にあり」ということわざがあるが、これは細かく見れば、「一日の計は早朝にあり」と言い換えることできるのではないでしょうか。朝決断することにより、そこでスイッチ入り、一日、真剣に仕事に取り組むことができます。

朝の空気はすがすがしい。夜間に冷えた地面が太陽で温められ、朝露を発生させることから、マイナスイオンが最も多くなっているそうです。深く呼吸することにより、このマイナスイオンを胸いっぱいに吸い込みます。すると、メキメキと頭は働きだし、実にさまざまなアイデアや計画、そして願望が浮かぶでしょう。

しかもどんなことも「前向きな思考」でとらえるのが、朝の効用です。だから、「気分が落ち込みがち」「意志が弱い」と嘆いている人には特に朝型生活がおすすめです。

朝は自然とポジティブになります。そういう仕組みが、体内時計のシステムと同様、人間の体には備わっているのです。
うつ病など心の病で悩む患者に、早起き生活をすすめる精神科医が多いのもそのためです。

まとめ
1,朝太陽光を浴びる。→体、脳が覚醒。
2,仕事は「夜遅く」まで、ではなく「朝早く」取り組む。→効率が倍増。
3,規則正しい朝型生活を続ける。→脳の働きが活発化。
4,朝の空気を胸一杯に吸い込む。→プラス思考の育成。

参考文献:朝90分で稼ぐ人の仕事と生活成功ノート

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