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遠恋中のあなたに読んでほしい!遠距離恋愛のキセキを感じる小説*

離れてても愛していたい人がいる。遠恋3年目の私が、「遠距離っていいかも」と思えるきっかけになった本です。息をするのも忘れそうになりながら、読み切りました。遠距離中の女性には、本当に本当におすすめです。自分の気持ちと重ねてしまう事間違いありません。

更新日: 2012年08月07日

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この記事は私がまとめました

alice228さん

▼ はじめに

遠恋中の皆さん、頑張っていますか?
辛い事、沢山ある遠距離恋愛ですが、その分得る物も大きいと私は思っています。
一人の時間、長いです。
有意義に使いましょう!

▼ 遠恋中の女性にすすめたい本

こちら、私がブックオフでふと目に入り購入した本です。
文字も多くなく、表現も難しくありません。
なので、普段小説を読まない方でもちょこっと頑張れば読めてしまう作品です。
 
テーマが「遠距離恋愛」なので、遠恋中の方は自分の気持ちを重ねて途中で喜んだり苦しんだり、主人公と同じ気持ちでストーリーを読み進める事が出来ると思います。

「エンキョリレンアイ/小手鞠 るい」

13年前の春、ふたりは京都駅近くの書店で出会い、優しく切ない恋が始まった。東京とニューヨーク、遠く遠く離れていても、お互いを想わない日はなかった-。海をこえてつながる純愛物語。運命のヒトって必ずいる!

▼ どんなストーリー?

何もいらない、ただあなたに会いたい。
22歳の誕生日、書店アルバイトの桜木花音は、アメリカ留学を翌日に控えた井上海晴と、運命の恋に落ちる。
やがて、遠く遠くはなれたふたり、それでもお互いを思わない日はなかった。
東京/NY10000キロ、距離を越え、時間さえ越えて、ことばを通わす恋人たちを待つのは驚きの結末だった。
涙あふれる十三年間の恋物語。(引用)

二人の間には、距離だけではなく「時差」という壁が存在します。
お互いの仕事もあるので、簡単に電話も出来ない訳ですね。
なので、メールでのやり取りが中心。ストーリーもメール画面で進んでいきます。

会うのもとても一苦労。びっくりさせようと秘密で会いに行ったら…
どんでん返しにどんでん返しが続くこのストーリー、まるで自分のとは別の遠距離恋愛を疑似体験しているようなそんな感覚に陥りました。

▼ 読んだ方の感想ピックアップ

ふたりが出会ってから13年。
ふたりが言葉をかわしたのは、その間のわずか1年くらい。
しかもその1年も、ふたりは遠距離恋愛。
だからこそ、ささいな一言が、心にしみる。
離れているからこそ、言えること。
会えないからこそ、伝えられること。
だからこそ、育つ感情、強くなるキズナ。
そういうの、ありますよね?

夢、じゃないと思う。
遠距離恋愛、ってこういうものだと思う。
きっと、それがわかるひとしか、
遠距離恋愛、できないのかもしれない。
(言いすぎかなぁ)
今、わたしは遠距離恋愛してるけど、
それって、特権かもしれないって、
思わせてくれる大切な一冊でした。

昔、遠距離恋愛していたことを思い出しすーと話が入ってきました。
離れているからこそ頭の中で想像が広がりさらに愛が深まる。
会えないからこそ会えることのありがたさに気づくのも遠距離。
離れているからこそお互いがわからない。
ちょっとしたことですれ違ってしまうのも遠距離。

彼側からだけの手紙が書かれていますがお互いのやり取りが見えるのが上手だなと思いました。
若い時の恋愛を思い出させる切ないけど激しい愛が見える作品でした

忘れられないフレーズがあります。
”どんなに離れていたって 相手を想っていれば それは 通じ合ってる っていう
事なんだよ” ここに私は 涙が出るほど 感激しました。
安心しきれない恋愛の不安。
どれだけ 優しい言葉なんでしょう。
心が女らしく綺麗になっていきます。
今 遠距離恋愛をしているひと 片思いでも かまいません。
ぜひ読んで 綺麗に輝いて下さい。

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