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シリアはなぜ内戦をしているのか?

現在のシリア情勢とその背景、特になぜ内戦状態にあるのかをまとめます。写真は、バッシャール・アル=アサド大統領です。

更新日: 2016年08月07日

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london3さん

なぜジャーナリストはシリアに向かう?

オリンピックにも難民選手団

なぜ、内戦は終わらないのか?

和平協議はどこへ行く・・

軍はなぜアサド大統領を支持する?

 エジプトやチュニジアでは、民衆による抗議デモの開始から、政権が崩壊するまでの期間はわずか1カ月でした。このスピード崩壊の背景には、軍が大統領を見限るという両国で共通した展開がありました。軍が為政者を見限ったからこそ、スピード崩壊が可能になったといっても過言ではないでしょう。

 ところが、シリアでは政権側が抵抗運動を徹底的に弾圧しても、軍は大統領を見限らなかったのです。これがエジプトやチュニジアと決定的に異なっている点です。抵抗運動開始から3年が経過し、16万人ともいわれる犠牲者を出しながらも、軍が現在でもアサド大統領から離れていないということは、シリア情勢を分析する際のひじょうに重要なポイントです。

「内戦」という名のもとで、自らの思惑を果たそうとする外国人勢力が戦闘の主力となりシリア国内で戦っている今、欧米諸国の現実を「認めない」というかたくなな姿勢が、むしろ内戦を長引かせている一端となっているといえるでしょう。

なぜロシアはアサド政権をささえる?

ロシア政府は空爆をむしろ強化する方針を打ち出しており、米国政府に対してシリア国内で反体制派を支援している米軍関係者を撤収させるように要求するなど、強硬な態度をみせています。

一方アサド反対派は

内戦が続くシリア情勢を巡って来月、アサド政権と反政府勢力との間の対話の実現を目指すなか、シリアの国内外で活動し欧米などの支援を受ける反政府勢力の代表がサウジアラビアで集まり、政権との交渉に向けた統一組織を発足させることで合意しました。

ロシアが平和をもたらすのか?

シリアとは

イスラエル、イラク、レバノン、トルコに隣接し、
不安定な中東状況の中心になりつつある。

21世紀に入って革命の起こった国に共通しているのはロシアとの関係が深い国が多いのである。

ロシアに関係の深い国ばかりでなぜ革命が起こるのであろうか。経済的な理由を考えると2003年頃にアメリカのオイルメジャーであるエクソンモービルとシェブロンテキサコが、ロシアの石油大手ユコスを買収しようとしていたがプーチンにより阻止されたことである。ユコス買収を潰されたアメリカがグルジアやウクライナの経済的困窮を利用し革命を起こしたと考えるのだ。

シリア・アラブ共和国、通称シリアは、中東・西アジアの共和制国家。北にトルコ、東にイラク、南にヨルダン、西にレバノン、南西にイスラエルと国境を接し、北西は東地中海に面する。首都はダマスカス。
「シリア」という言葉は、現在の国家ではなく、周辺のレバノンやパレスチナを含めた地域(歴史的シリア、大シリア、ローマ帝国のシリア属州)を指すこともある。

出典http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2

背景

21世紀になって革命が相次いでいる。

2003年 バラ革命 グルジア
2005年 オレンジ革命 ウクライナ
2005年 チューリップ革命 キルギス
2011年 ジャスミン革命 チュニジア
2011年 エジプト革命 エジプト
2011年 リビア革命 リビア
2012年 シリア革命?

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