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やる気スイッチを押そう!「やる気を持続させる」3つの心得

「やる気」を持続させるには、どうすればいいのかをまとめました。

更新日: 2016年03月14日

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MonohaStarさん

はじめに

「やる気」を持続させるには、どうすればいいのかをまとめました。

●目次:やる気は自分で感じるしかない/「やる気スイッチ」を見つけよう/「やる気スイッチ」と「ゲーミフィケーション」

1. やる気は自分で感じるしかない

「動機付けは内部から湧き起こるものでないと、なかなか前に進むことができません。」

出典なまけもののあなたがうまくいく57の法則: 本田 直之: 本

「内部から湧き起こる動機付け」=「やる気」です。
誤解のないように付け加えると、「内部から湧き起こる」というのは『やる気は自然に涌いてくる』という意味ではなく、『やる気をほかの人間が強制することはできない』ということです。

「やる気は、じっとしていても出てこない。カラダを動かして、初めて出てくる。」

出典のうだま—やる気の秘密: 上大岡 トメ, 池谷 裕二: 本

やる気を涌き起こすためには、まず最初に行動しなければいけないそうです。
「やる気→行動」ではなく、「行動→やる気→行動→...」なのです。

2. 「やる気スイッチ」を見つけよう

「始めるための「動機付け」を自分の内部から、続けるための「強制力」を外部から持ってきて、両者を組み合わせる。こうすると物事はうまくいくようになります。」

出典なまけもののあなたがうまくいく57の法則: 本田 直之: 本

やる気を持続させるためには、やる気を刺激してくれる「やる気スイッチ」を見つけることが重要になります。

「モチベーションの「源泉」を変更していくことが重要なのです。」

出典先送りせずにすぐやる人に変わる方法 (中経の文庫): 佐々木 正悟: 本

「やる気スイッチ」になるものは、手軽で継続的なものであることが大切です。
滅多に押すことができないスイッチでは、やる気がエネルギー切れを起こしてしまいます。

3. 「やる気スイッチ」と「ゲーミフィケーション」

何が「やる気スイッチ」になるかは、人によってさまざまです。ただ、やる気を引き出すものの性質には、大体の傾向があるようです。

例として、「ゲーミフィケーション」の研究結果を参考に、どんなものが、やる気を刺激するのかを探ってみたいと思います。

「ゲーミフィケーションとは、外発的動機づけとの境界線的な要素(報酬)を求めるうちに、内発的動機づけを駆動させるようなメカニズムだと言っていい。」

出典ゲーミフィケーション—<ゲーム>がビジネスを変える: 井上 明人: 本

ゲームに見る「やる気を維持させる工夫」

出典ゲーミフィケーション: 神馬豪, 石田宏実, 木下裕司: 本

●即時フィードバック
自分の行動に対して何らかの反応がすぐに返ってくる快感。反応までの間隔が短いほど良い。

●レベルアップ
レベルが上がるにつれて出来ることが増えていく喜び。
また、自分のレベルやステータスを確認することで満足感を得られる。

●不足感
何が足りないのかを可視的に確認することで、足りないものを埋めたいと感じる欲求。残りが少ないほど人は執着する。

●スコアとランキング
得点や順位を表示して、さらに得点を伸ばしたい、順位をあげたいという欲求を刺激する。

●バッジ・実績
自分がクリアしてきたミッションや、積み上げてきた実績を振り返ることで満足感を感じ、さらに多くのミッションや実績を積み重ねたいと願う。

●競争
人と競争して勝つことの快感。

●協力
人と協力して、共に目標を達成したい、成長したいという欲求。

まとめ

1. やる気は自分で感じるしかない
自分以外の人間が、やる気を強制することはできない

2. やる気を刺激するやる気スイッチを見つけよう
身近なところでスイッチを探そう

3. やる気スイッチを見つけるには
自分は、どんなことにやる気を刺激されるのかを知っておこう

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