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森博嗣の著作から特にオススメしたい7作

「7は特別な数ですものね。貴方、兄弟がいないでしょう? 数字の中で、7だけが孤独なのよ」

更新日: 2012年07月30日

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sindenさん

森博嗣のデビュー作にして、犀川創平と西之園萌絵のコンビが活躍する理系ミステリィ。全10巻からなるS&Mシリーズの1作目。後に発表されるVシリーズ、四季シリーズ、Gシリーズ、Xシリーズとの関連度も深く、絶対に読んでおきたい一冊。

森博嗣の作品に登場する多くの人物のなかでも、特に人気が高く、作者にも愛されている天才・真賀田四季を主人公とした全4章からなる物語。

100年後の未来を舞台としたSFミステリィ。全3作とされており、今のところ2作目『迷宮百年の睡魔』まで発表されている。

森博嗣が得意とする、静謐な文体で綴られたハードボイルド。正体不明の殺し屋ゾラに狙われた元東京都知事から、探偵が「天使の演習」を取り返す。

児童向けレーベル、講談社ミステリーランドの第4回配本として書かれたミステリィ。探偵伯爵とのひと夏の冒険を繰り広げる。

カバーを外すと青空だけが広がる装幀が印象的な一冊。全6巻で刊行順の1作目は『スカイ・クロラ』だが作中の時系列順では『ナ・バ・テア』が1作目となる。ノベルス版の表紙が鶴田謙二であったり、押井守によって映画化されたり、森博嗣の思い入れも深い。

講談社創業100周年を記念し、短編「キシマ先生の静かな生活」を長編小説として書き下ろしたもの。短編版は『四季 愛蔵版』のおまけに豆本としてつけられたほど森博嗣が気に入っているもの。

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