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”立体金魚アート”深堀隆介さんの作品(金魚)に込めた思い

いま世界中で話題沸騰の”立体金魚アート”!その作者、深堀隆介さんの作品(金魚)に込めた思いをまとめてみました。

更新日: 2017年02月26日

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自身のアトリエを『金魚養画場』と称している。

金魚という存在そのものを愛してやまない日本人アーティスト

経歴

1973年 愛知県生まれ。
1995年 愛知県立芸術大学美術学部デザイン専攻学科卒業。
1999年 退職後、制作活動を始める。

金魚アートとは?

金魚がイキイキとしてくる不思議な制作過程です

金魚をモチーフに製作活動を始めようと思ったきっかけは?

「金魚救い」

10年前のある日、絶望的になっていた作家を、飼っていた金魚が救った。
さほど可愛がらず、なんとなく飼っていた一匹の地味な金魚。
だが、落ち込んでいる作家の眼には、その子は最高に美しく見えた。
「何故いままでその美しさに気がつかなかったのか。
 何故いままでその狂気に気がつかなかったのか。
 金魚は、善も悪も持っている。金魚には全てがある。だから美しいのだ。」
作家にとってそれは、まさに決定的であった。

ある日上から水槽を覗き込んだとき、金魚がまるで二次元的に、絵画のように見えることに驚いた

それまではずっと水槽を横から見ていて、何の驚きも感じなかった。

金魚というモチーフを描くのではなく、その本質を描く

モデルになっている金魚はすべて、自分で世話をして愛情を注いだ金魚ということなのですか?

僕のポリシーとして、写真を見ないということと、模写はしないというのがあって。

製作に入る時に頭に浮かぶのは、一緒に暮らしている金魚の姿だけなんです。だから愛情がある金魚しか描けないし、僕はそういう作品を作りたい

なぜ、樹脂を使って描いた金魚アートなのか?

金魚を中心に描いている画家っていないなということに気がつきました

さらに、樹脂を使っているアーティストもほとんどいなかったんです

見た瞬間、動いた! と感じたり、金魚の水槽のニオイまで感じてほしいです。

そしていつかは、日本人にしかわからないというのではなく、世界中の人の根っこにある部分に共通して訴えかけるような作品を作りたいと思っています」

樹脂作品

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