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僕の起業が失敗した7つの理由

誰しも一度は憧れる独立や起業。夢を現実にするために奮闘したものの、若者が失敗した7つの理由とは?

更新日: 2012年08月07日

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この記事は私がまとめました

自分の会社を持ちたいとサイトを立ち上げたPetelさん。
AdviceMonkeyと言う名前で『求人情報の掲示板サイト』を立ち上げたそうですが、約2年間で1円の収入も生み出さなかったためサービスを終了したとのことです。その失敗した7つの理由とは?

1. 独自性が無かった

会社は他の誰かが、解決できない問題を解決できないといけない。
 それができなければチャンスはほとんどない。
しかし、これは飽和した市場に参入するという意味ではなく、その市場に『どんな問題があるのか』
『どうやって問題を解決していくのか』を見つける必要があるってことだよ。

Web業界はアイデアさえあれば技術的な障壁なんてほとんど無いはず。似たような『物』がたくさんある中で、ほかの人のコピーなら自分のサイトには誰もこないと気づいたようです。

2. 肝が据わっていなかった

お金がなくても起業することは出来る。
 しかし、時には自分の仕事を他人がタダで手助けをしてくれるように、肝を据えて説得していかなければならない。
 会社の株と引き替えに手助けしてくれる人はいくらでもいる。あたりまえだと知ったよ。

要は自分の能力を使って少ない資金から手段を考える。少々、傲慢なぐらいではないと社長は勤まらないってことでしょう。
『お金を使えばやり方はいくらでもある』ってとこがポイントだと思います。

3. あぐらをかいてしまった

Webサイトの作成と運営は比較的に簡単なこと。
問題はそれ以降。継続的なメンテナンスと改善をしなければいけない。
 僕はほとんどメンテナンスも更新もしなかった。その結果、一度利用したユーザーが二度とサイトに戻ってこなかった。
 Webは常に進化している。遅かれ早かれ、全てのWebサイトは競争力と時代の進化と共に淘汰されるらしい。

どんな仕事でもすべて一緒かもしれません。始めてからが苦悩が始まり、そこから色々なアイデアもでることでしょう。

4. マーケティング戦略がなかった

会社を作る前に、マーケティング戦略を練ろう。
 そしてそのマーケティング戦略を継続的に続けていくためにはどうしたらいいか、しっかりと答えを用意すること。
 一番重要なのはマーケティング会社にお金を払うという安易な方法で確認しないこと。
自分で確かめてこそマーケティングの意味がある。

Penilさんが作ったサイトは、数ヶ月間の使用ユーザー数が1000人も行かなかったため、マーケティング会社に依頼して、事業計画を作成したそうです。けれどもカネばかり浪費して何の意味もなかったそうです。その経験から彼は「自分でやれ」という教訓を語ってくれています。

5. 複雑になりすぎた

競争力をつけるため、僕は競合サイトが持ってる全ての機能に上回るものを用意した。
たくさんの機能があれば、『AdviceMonkey』を使い始めるだろうと思ったんだ。
 しかし、機能がサイトを複雑にしてしまい、使い方が難しくなって情報の伝達速度が遅くなってしまった。機能は便利なものでも、利用者を手助けするのは機能だけじゃない。
 使う人に合わせたシンプルな、Webサイトを作るのは決して間違いじゃない。

これはWebサイトに限らずどんな職業にも言えることだと感じました。私も色々な職業を見てきましたが、使い手は作り手が思うほど機能を覚えてはくれませんし、必要としていません。『ここは何をする場所なのか』を誰にでも分かるようにデザインする。当たり前だけど、大切なことです。

6. 競合を過度に意識してしまった

Webサイトを成長させる簡単は方法は、競合サイトの情報データを使ってテコ入れすることだ。僕は自分のサイトに競合サイトの情報データを取り込むことでテコ入れをした。またパートナーのページを設けることで情報を誘発する手助けもした。でも、僕は全く競合サイトと協力しようとしなかった。みんなは同じ過ちをしてはいけないよ。Webサイトを始めたその日からたくさん関連サイトとパートナーシップを築くことを心がけてほしい。

自分と同じような事をやっているサイトには、似たような問題と解決法を持っている人がたくさんをいるはず。競合に自分の領分を奪われることを意識するのではなく何かしらの関係を築いて
存在をアピールすることが必要だとアドバイスしてくれています。

7. 未来に向けて結びを変える

僕は『AdviceMonkey』で多くの失敗した。
けれど、成功できる可能性は十分にあった。
一番の問題は失敗から今まで何も学ぼうとしなかったこと。希望をもたなかったこと。
誰でも未来は来ることを忘れていたこと。
どうせ考えるなら『良い未来』を考えよう!

とても良くまとまっていて面白かったので、翻訳してご紹介しました。内容も10代の男性が書いたとは思えないような内容でした。しかし、上記の7つは少なからず誰もが耳にしたような内容ばかり。わたしたちも日々の暮らしにあぐらをかくことなく色々なことに気づきたいものです。

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