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人生ハードモードなセミの一生

夏休みの自由研究として、セミの一生をまとめました。セミに生まれなくて良かった。セミの寿命、種類

更新日: 2013年08月02日

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matoSさん

事前知識

多くのセミは翌年の梅雨の頃に孵化する。孵化した幼虫は半透明の白色で、薄い皮をかぶっている。
枯れ木の表面まで出た後に最初の脱皮をおこなった幼虫は土の中にもぐりこみ、長い地下生活に入る。

wikipedia

たまごの殻を破って出てくるというより、卵のまま足が生えて幼虫に変態するような感じです。

肉眼では判らないほどの小ささですが、既にちゃんとしたセミの幼虫の形です。

数時間後に見たら一匹だけ土の上を歩いています。
他の数匹は土に潜ったようです。

http://blog.goo.ne.jp/sugata_karyudo/e/2011a3278c1ae1b4332158be0612d254

幼虫時代

幼虫として地下生活する期間は3-17年(アブラゼミは6年)に達し、短命どころか昆虫類でも上位に入る寿命の長さをもつ。

幼虫は長い口吻を木の根にさしこみ、道管より樹液を吸って成長し、長い地下生活のうちに数回の脱皮をおこなう。

地下といえどもモグラ、ケラ、ゴミムシなどの天敵がおり、中には菌類に冒されて死ぬ幼虫もいる。

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羽化

夕方地上に現れて周囲の樹などに登った幼虫は日没後に羽化を始める。

木の幹や葉の上に爪を立てたあと、背が割れて白い成虫が顔を出す。
成虫はまず上体が殻から出て、
足を全部抜き出し多くは腹で逆さ吊り状態にまでなる。

その後、
足が固まると体を起こして腹部を抜き出し、
足でぶら下がって翅を伸ばす。

翌朝には外骨格が固まり体色がついた成虫となるが、羽化後の成虫の性成熟には雄雌共に日数を必要とする。

オスはすぐに鳴けるわけではなく、数日間は小さな音しか出すことができない

出典 wikipedia

成虫時代

成虫期間は1-2週間ほどと言われていたが、これは成虫の飼育が困難ですぐ死んでしまうことからきた俗説で、野外では1か月ほどとも言われている.

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交尾と出産

ハート型になって交尾する

産卵管を木の幹に突き刺して、 一個ずつ卵を産んでいきます。

セミが卵を産んだあとは、木の表面がささくれ立つのですが、
こんなざらざらした木の幹では、どこに産んだのかよく分かりません。

卵は、翌年の梅雨のころ、雨が降った日に孵化します。
そして、
木の表面に出てきて、雨で柔らかくなった土の上に落下します。
そして、地中に潜って六年間にわたる地下の生活が始まります。


http://www.geocities.jp/gu_on/insect/semi-sanran.html

最期

成虫にはクモ、カマキリ、鳥類などの天敵がいる。
スズメバチの中でもモンスズメバチは幼虫を育てる獲物にセミの成虫を主要な獲物としている。

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ポイント

メスの交尾は生涯に一回だけ。オスは複数回の交尾が可能。性比は、ほぼ1:1だそうだから、メスに恵まれずHできないオスがいることに・・・さて、どのくらい?。

個体数が十分に多いとき、メスに巡り合えないオスのセミの割合はおよそ37%!

日本に生息する主なセミの種類

体長20-25mmほどの小型のセミ。翅と体は褐色のまだら模様で、からだにうすく粉を吹く。他のセミより一足早く、6月下旬には成虫が発生する。サクラの木に多い。ぬけがらは他種より小さくて丸っこく、全身に泥をかぶっているので区別できる。

体長30-36mmほど。体つきが丸くて翅が長く、翅を含めた大きさはアブラゼミとほぼ変わらない。体は緑と黒のしま模様で翅は透明。東日本では平地の森林に生息するが、西日本ではやや標高が高い山地に生息する。和名通り「ミーンミンミンミンミー……」という鳴き声で知られる。

体長56-60mmほどで、クマゼミやエゾゼミよりやや小さい。セミの翅は一般的に透明だが、本種は不透明な褐色をしている。いろいろな木に止まる。都市部の公園等にも多い。午後の日が傾きかけた時間帯によく鳴き、「ジジジジジ……」という鳴き声は夏の暑さを増幅するような響きがある。

体長30mmほど。ヒグラシより小さく、緑と黒の模様がある。ヒノキ、クヌギ、カキ、アカメガシワなどいろいろな木に止まる。晩夏に多く発生し、宿題に追われる子どもたちのBGMとなる。オスは午後の日が傾き始めた頃から日没後くらいまで鳴くが、鳴き声は特徴的で、和名もこの鳴き声の聞きなしに由来する。鳴き声は「ジー……ツクツクツク……ボーシ! ツクツクボーシ!」と始まり、以後「ツクツクボーシ!」を十数回ほど繰り返し、「ウイヨース!」を数回、最後に「ジー……」と鳴き終わる。最初の「ボーシ!」が聞き取りやすいためか、図鑑によっては鳴き声を「オーシツクツク……」と逆に表記することもある。

体長21-38mmほどで、ツクツクボウシより少し大きく茶色っぽい。ヒノキやスギの林に生息し、朝夕の薄暗い時間帯に「カナカナカナ…」という甲高い声で鳴く。その悲しげな鳴き声から晩夏のセミというイメージが強いが、ニイニイゼミと同じく6月下旬には鳴き始める。

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