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TBSラジオDig「節電について考える」まとめ

2012年7月19日放送・TBSラジオ「ニュース探求ラジオDig」での「節電について考える」をまとめました。

更新日: 2012年08月13日

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この記事は私がまとめました

k_hironoriさん

家庭向け電化製品で消費電力が多いものは?

エアコン、冷蔵庫、テレビがトップ3で、その後に照明がつづく

家庭の電力の約半分くらいを、上記の4つで占めてしまう
エアコンだけでも15%くらい

冷蔵庫は一日中電源を切ることが出来ないのでどう節電を?

「使い方で節電する方法」と
「買い換える」という節電この2つに

冷蔵庫を「使い方で節電する方法」

まず、「詰め込みすぎない」
冷蔵庫は、7~8割が適正量
容量を大きくしておいて、中身を少なくしておいた方がいい。
買う時から、将来を見込んで大きいものを買っておくのも一つの方法

それから、「むやみに扉を開けない」

環境を整えるという意味では、
西日が当たる場合に窓にカーテンを引いてあげるだけも効果がある。

今、冷蔵庫の周りはすき間を空けなくてもいいが、
空けた方が効率が良いので、すき間に紙袋とかお盆とか入れずに
風通しを良くしてあげる。

上から排熱を出している場合もあるので、
上に箱などを置かず、空間をあけておく。

とにかく冷蔵庫にかかる負荷を下げてあげる。

段ボールは断熱性が高いので、
段ボールに収納するような、ホットプレートや土鍋を置いておくのが
一番よくない。

冷蔵庫を「買い換える」という節電

冷蔵庫の新常識
300Lくらいの冷蔵庫と600L台の冷蔵庫
単純計算なら容量が倍だから、電気代も倍近くまで?と考えると思うが、
実際のところ、600L台の冷蔵庫の消費電力の方が少ない。

(参考)

大きい冷蔵庫の方が高額で売れるため、
最新技術が投入できる。

断熱材・コンプレッサーの性能が非常に良くなり、
300kwhで、年間5~6千円の電気代が可能に。

300Lだと、あまり高額のものは売れないので、
コストを抑えるために、少し前の技術を使うことになる。

種類により、600Lの冷蔵庫の倍くらいの電気代が
かかってしまうこともある。

「今の」冷蔵庫にかぎって言えば、「大は小を兼ねる」
大きい方が電力が安くて、たくさん入る。

しかし初期投資は高くなる。

では、冷蔵庫を買い換えるタイミングは?

「年度」で見る方法と、
「冷蔵庫の状況」で見る方法がある。

「年度」でいうと、
「製造年度」の頭が「19XX年」と来ていたら、明日にでも買い換えを!!

年度別の製品を比べてどのくらい省エネになっているかの平均値を出してくれている。

2001年の冷蔵庫と2011年の冷蔵庫(10年間)
この2つを比べただけでも、65%節電になっている。(半分以下に)

電気代ベースでみると、
10年前の冷蔵庫だと、年間18,000円
最新の冷蔵庫の電気代は、4千円~6千円

(この先、10年使い続けると12万円の差)

最新の冷蔵庫は、使い勝手も良い。
炊きたてご飯も熱いまま冷凍庫に入れられる。

炊きたてのご飯も、炊飯器で12時間保温しておく電力よりも、
冷凍して温め直す電力の方が電子レンジ・冷蔵庫の電気代を
加味しても少ない。(保温しておくと、味も劣化する)

では、エアコンはどう変わっているの?

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