たぶんクネクネと思われる体験談なんですが
ここでも散々でてる秋田、能代での出来事です。
私が小学生だった頃ですので、かれこれ25年ほど昔になるのですが夏休みを利用して、
親戚一家が我が家に遊びに来ていました。
そこでジュンサイを採りに行くことになり、私と親戚の子供、その母親の3人で出掛けました。
沼と言っても3ヘクタールくらいあり、私と親戚の子供の二人、母親にわかれて
2箇所にわかれてとっていたのですが、突然母親が悲鳴をあげて沼に倒れこみました。
あまりの奇声に、すぐに私は家に助けを呼びに帰ったのですが
祖父と沼に戻った時には母親は言葉にならない声だけを発して沼も中に座りこみ
母親のもとに向かった子供は何もない空間を見つめ、立ち尽くしていました。
二人をうば車(籐でできた大きいもの)に乗せ家に帰るまで祖父はずっと泣いていたのを覚えています。
その後、親戚の父親が二人をすぐに連れて帰ってしまったので
祖父になんで?と聞くと

「見てはいけないものを見てしまったんだよ」
というようなことだけしか、言ってくれませんでした。
その親戚の一家ですが、我が家では話題になることもなく
一種のタブーのようになっているので現在の様子は知りませんが
その家の祖父が亡くなった時にも、葬儀に招かれなかったので
この一件が何らかの影響を家庭に与えたのではないかと思います。

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くねくねから転記。※この小説(実話?)は2chからの転載で一部編集(改行や誤字など簡単な修正)して公開しています。 :http://www.geocities.jp/thp_jp/hora.html

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