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女子バレー眞鍋監督はどのようにiPadを活用して日本を銅メダルに導いたのか?

前半ではどのようにiPadを活用したかについて。後半は眞鍋監督がiPadを何で固定していたのか確信を持つにまではいたらなかったため、iPadを腕に固定しておけるiPad周辺グッズの画像を集めました。

更新日: 2012年08月13日

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ozappaさん

様々な勝因があげられていますが、
その一つが、世界一とされるデータ分析があります。

このiPadには何に使っていたのか?

過去のデータから、試合中のデータまでが入っています。試合中は敵の誰がトスを上げ、誰がアタックしたのか。その組み合わせが何回なのかという分析データなどです

韓国との3位決定戦で両チーム最多の23点を挙げた迫田さおりの起用も過去の対戦成績から判断

例えばサーブ、レシーブのときに、最低限の情報は「誰がどの位置でレシーブした」で済むが、レシーブしたのが「体の正面」か「右側」か「左側」かといった情報が実戦では大事になる。そのレシーブがどこに飛んだかというデータと組み合わせれば、どの位置でレシーブするのが得意か苦手かといったところまで解明できる。

選手の苦手払拭にも活用された。スパイクの成績は毎試合、全員分を一覧表で配ったが、チーム目標の数値に到達していない選手はマーキングされた。

誰が分析しているの?

バレーの専属アナリストって何?

一番の仕事は、日本や対戦相手の選手たちのあらゆる情報を集めて分析して伝えることです。試合後に情報をまとめるだけでなく、試合中もすぐに作戦に反映できるように、ベンチから指示する監督にパソコンで情報を送ります。

サーブで狙った選手をしっかり崩せているか、といった情報をリアルタイムで監督のiPadに届けています。

専属アナリストの試合中のお仕事

アナリストは試合中、コート近くのスカウティングエリア(統計席)にいます。そこで、誰がサーブし、そのボールをレシーブしたのが誰で、スパイクを打ったのは誰でブロックに誰と誰が跳んだというのを、瞬時に記号化したコードで打ち込みます。

頭の中ではコートが45分割されていて、どのコースにボールが飛んだかも目で見て判断します。

試合中は選手は必死で、無意識にプレーしている。そういう時こそスパイクのコースに“傾向”がでる。これを見抜くことで次の対策を立てられる

要求される素早く正確な入力!

いくらソフトが優秀でも、アナリストの入力速度が遅かったり、コースが不正確だったりするとチームに有益な情報は送れません。私たちの腕が試されるのです。

日本の女子バレーの専属アナリストは誰?

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