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ミッフィー作者「ディック・ブルーナ」のスゴ過ぎるこだわり(・x・)

ミッフィー作者「ディック・ブルーナ」は、なぜ世界中で愛されているのか追ってみました!

更新日: 2012年09月09日

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conkonさん

ディック・ブルーナとは?

オランダのグラフィックデザイナー、絵本作家。ナインチェ・プラウス(うさこちゃん、ミッフィー)やブラック・ベアの生みの親として知られる。

なぜミッフィーちゃんは、いつも正面向きなの?

わたしの絵本の登場人物たちは、いつでも視線を読者のほうにおくっています。たとえ、体が横を向いていても顔は正面向きです。
正面向きの絵というのは、嬉しいときにも、悲しいときにも目をそらすことなく、読者の子どもたちと正直に対峙していたいという気持ちのあらわれなのです

なぜミッフィーちゃんの、輪郭はデコボコなの?

わたしの線は、いつもすこし震えています。
まるで心臓の鼓動のように。
震える線はわたしの個性なのです

ミッフィーちゃんのバッテンは鼻か口か?

3.11「東日本大震災」に対するメッセージ

作者のディック・ブルーナさんの震災や原発事故におびえ、悲しい思いをしている
子どもたちに向け、絵本の主人公ミッフィー(うさこちゃん)のイラストとメッセージ。

大粒の涙が2粒。

あえて色はつけなかったという。鉛筆で力を込めて・・・
「日本のみなさまへ思いを込めて ディック・ブルーナ」。

「被災地の子どもたちに必要なのは、食べもの、暖かいストーブ、
そして夢と希望です。あなたのイラストで、子どもたちに希望を与えて下さい」

「愛する人との別れは悲しいことです。
でも『あなたの人生はこれからも続いていくんだよ』と伝えたかったのです」
と、涙のわけを説明。

他、ディック・ブルーナの名言集

デザインはシンプルであることが一番大事。
完璧であるだけでなく、できるだけシンプルを心がける。
そうすれば見る人がいっぱい想像できるのです。
これがわたしの哲学。

ぼくの仕事のやり方は毎日の積み重ねです。
いつでも、今日は昨日より少しでもいいものをつくろうと心がけて、ずっとやってきました。

昨日よりもっとがんばろうと思う熱い気持ちと努力を継続していくことができれば、だれもが平等に輝くことができると、ぼくは信じています。

絶対に絶対に描きすぎてはいけない、複雑にしすぎてはいけない。
そして、僕の作るものはシンプルでいて、見る人にイマジネーションを働かせるものでなくてはならない。

本質とか感情とかが伝わるものを描きたいと思って、もう何年もやってきました。
でも、まだ到達点がどこなのか、どこまでいけばたどりつくことができるのか答えは見えてきません。
描くたびに「もっといいものを」という気持ちが湧いてきてしまうのです

あの佐藤可士和もディック・ブルーナが大好き!

ディック・ブルーナは
ぼくのグラフィックデザインの
原体験でもあるんです。

たくさん絵本を見てたけど、
あれだけがちがうんです。

デザイン化されて、
片方がまっしろで、
絵本のサイズは正方形だし、
線がビビっているし、
タイポグラフィーがあって……

子供だから言葉で説明できなかったけど、
あれだけがちがっていて
「すごい!」と思っていました。

ブルーナカラーについて

それぞれが主張する強さを持った色なのに、
隣り合ったときにけっしてそれぞれの色味をそこなうことなく、
互いを引き立たせる色

と、この6色を使っている理由をコメント

ユトレヒトの歴史とつながるディック・ブルーナ・ハウス

ディックブルーナハウスは、1838年に開館されたオランダ最古の市立博物館であるユトレヒトのセントラール・ミュージアムの一部です。セントラール・ミュージアムは、新旧の美しい絵画コレクションに加え、ユネスコの世界遺産となっているリートフェルトが設計したシュローダー邸もコレクションの一部として展示。バスでのガイドツアーで見学が可能です。ミュージアムのハイライトとなっています。セントラール・ミュージアムのあるエリアは、市の歴史的地区でミュージアム・クォーターとも呼ばれています。ディック・ブルーナ・ハウスはセントラール・ミュージアムの斜向かいにあります。

ディック・ブルーナに関する動画

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