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ノーマン・ロックウェル【アメリカの民衆を愛した画家】

60余年にわたって「アメリカ」を描き続けた画家。Norman Rockwell(ノーマン・ロックウェル)の画像と言葉を、その特徴的なモチーフごとにまとめました。

更新日: 2013年09月25日

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veni-logさん

ノーマン・ロックウェルの人物像

ノーマン・ロックウェル(Norman Rockwell、1894年2月3日 - 1978年11月8日)
アメリカの画家、イラストレーター。
アメリカの市民及び市民生活を描いた。

イングランド系アメリカ人。ニューヨークで生まれ、美術学校を出てから、アメリカ・ボーイスカウト協会の雑誌などに絵を書き始める。

ノーマン・ロックウェルのことば

「~。私のもっているものといったら、絵を描く能力くらいなもので、私の知る限り、そんなものはたいした価値を与えられていなかった。しかし、それが自分の全てである以上、私はそれを自分の生涯にしようとした。私は書くことに専念した。やがて、肩すぼまりだとか、内股とかは、たいして気にならなくなった。私は描いて描いて描きまくった。」

出典1985年 ノーマン・ロックウェル PARCO出版

『サタデー・イーブニング・ポスト』紙の表紙で有名

彼の絵は1916年から1963年にかけて『サタデー・イーブニング・ポスト』紙の表紙を飾ったが、とりわけ1940年代から1950年代のものが人気がある。

古きよきアメリカの大人と子供

1929/03/09 post誌表紙 「人形とお医者さん」

1933/11/25 post誌表紙 「スパルタ教育」

アメリカを代表するイラストレーター、画家

ノーマンロックウェル美術館 ~マサチューセッツ州~

イラストレーターと呼ばれることもあるが、アメリカの市民生活の哀歓を巧みに描き、アメリカ人の心を捉えているため、最もアメリカ的な画家のひとりともいえる。

20世紀初頭のアメリカの子供達

1930/04/12 post誌表紙「にわか雨」

1954年 「鏡の前の少女」

1921年 エジソン・マツダ・ランプ・ワークス社の広告 「夜ふかし」

オリジナルの多くが焼失

雑誌の表紙という仕事柄もあり、大変多作。生涯に2000を超える作品を描いたといわれる。しかし、1943年に彼のスタジオで起きた火事で多くの作品が焼失した。

残った作品もほとんどが美術館の恒久的所蔵品となっている。また、彼に作品を依頼して表紙などに使った雑誌で、完全な状態で残っているものは極めて少ないため、発見されると数千ドルの値が付く事もある。2006年には、この絵が1542万USドル(当時のレートで約17.8億円)で落札された

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