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今ホワイトハウスも注目のUXデザイナーJanice Fraserさんまとめ

世界中が注目するUXデザイナーである、Janice Fraserさんについて。

更新日: 2012年10月02日

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この記事は私がまとめました

sanuco_74さん

Who is Janice Fraser?

UXデザイナー、起業家。UXを重視したウェブサービスのデザインを手がけるAdaptive Path社の共同創業者、初代CEO。 15年に渡るシリコンバレー・スタートアップで経験を活かし、経営コンサルタントとしても活躍。「Ajax」という言葉 の命名者でもある。

現在世界中で講演を行っており、「UXとは?」「Lean Startupとは?」「Lean UXとは?」などのホットな話題について持論を展開している。

※10/2追記 Janiceさんとのインタビュー記事(前編・後編ともに)を公開しました!

"Lean UX"について

ビジネスのコミュニティの中にユーザーを中心としたデザイン方法が初めて主流になりつつある

Design>UI
Users→Needs→Uses→Features→User Stories Themed Releases

「ユーザー」→「ニーズ」→「使用」→「フィーチャー(機能)」→「ユーザーのストーリー、テーマのあるリリース」

Lean UXとは
「不確実性が極めて高い」状況にあるチームに対して有効な「行動指針に基づいた(principle driven)」プロセス。

東京で行われたLUXr のワークショップのSlideShare。日本語が不自然な部分も見受けられますが、勉強になります。

10 principles of Lean UX
1. Design + Prod. Mg. +development = 1 product team
2. Externalize!
3. FLOW: think/make/check
4. Repeatable and routinized
5. Solve the right problem
6. Goal-driven and outcome-focused
7. Generate many options
8. Decide quickly and hold decisions lightly
9. Recognize hypotheses & validate them
10. Research with users is the best source of information (& inspiration)

彼女がワークショップでよく用いるスライド。日本で行われた彼女のワークショップに関するブログ記事も、これに関するものが多いです。

日本語訳(「Startup よもやま話」から抜粋)
1. デザイナー、プロダクトマネージャー、開発者で1つのチームを作れ
2. 考えていること・やるべきことを「見える化」する
3. 考える→作る→測る の流れで改善する
4. 改善のためのルーティンを設計する
5. ユーザーが一番困っていることに集中して課題を解決する
6. 数値化した目標指標によって意思決定する
7. 解決策のオプションをたくさん生む
8. 迅速に決めて、失敗を許容する
9. 仮説を立て、検証する
10. ユーザーとの対話が最も優れた情報源でありインスピレーションの源

関連記事(日本語)

彼女のワークショップのログで、非常に分かりやすいものをまとめました。

関連情報(英語)

Adaptive Path主催のイベントにおけるJaniceのプレゼンテーション

まとめ作成者

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