2006年8月、原監督が球団関係者と名乗る2人組の男性に呼び出され、
女性の日記のコピーを見せられる。
その日記には、1988年頃の原監督(当時選手)との関係が綴られており、
原監督の他に巨人軍選手2人の名前も記されていた。

そして2人組は「表に出さないようにするためには金がいる」と1億円を要求。

自分だけでなく2人の選手(日記を見せられた時はコーチ)のスキャンダルが公になることで、
球団に甚大な迷惑がかかると考えた原監督は、1億円の支払いに応じる。

数日後、個人事務所の社員らに1億円を2人組に届けさせた。
2人組はその場で問題の日記をシュレッダーにかけたという。

時は流れ2009年4月。上述の関係者と名乗る男から球団事務所に1本の電話。
「原監督の手元にある日記を返してほしい。そうしなければ騒ぎを大きくする」と。
この電話を受けた球団幹部が原監督に事情を聴いた所、2006年の出来事を明かし、
球団は翌日、警視庁に届け出た。



一方で球団側は緊急記者会見。

週刊文春が「原監督が元暴力団員に1億円払っていた」という見だしの記事を
発表したことに対し、事実とは異なり原監督と巨人軍の名誉を傷つけたとして、
損害賠償請求訴訟を起こす方針であることを明らかにしている。

なお会見では、2006年に原監督が女性関係で、2人組の男に脅かされて1億円を要求され、
支払ったことは認めながらも…

「反社会的勢力に支払った事実はない。交際したことも利用したこともない。
(記事の見出しは)不当な利益供与をしたとの印象を与え、読者を誤導するもの」

と、記事の問題点を主張。

この会見内で、今回の出来事は2009年に球団が事実を確認して以来、
球団の機密事項として、桃井球団社長を含む限られた4名のみが保持していたという。
そのうちの1人が清武英利氏というわけだ。

言うまでもなく、清武氏濃厚説の裏付けだ。

その後、原監督はファンや選手に真摯に謝罪。
原監督本人が、一番迷惑をかけたと公言している、
明子夫人とも解決済という(ある意味、これが一番すごい…)。

そして、「しっかり目標を持って、チームを前進させることに集中したい」と語っている。

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