1. まとめトップ
  2. 雑学

この記事は私がまとめました

mamonoさん

大型で非常に強い台風15号は、沖縄・奄美を暴風域に巻き込みながら北上し、これから26日夜にかけて、沖縄本島地方に過去最大級の勢力で最も接近する見込みです。

中心の気圧は910ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル

カテゴリー3ってどれくらいヤバイの?

風速49m - 58mがカテゴリー3、59, - 69mがカテゴリー4、最大レベルのカテゴリー5は風速70m。

つまり、今回の台風は最大レベルにまで到達する可能性があるレベル

風速70mってどれくらいヤバイの?

時速に直すと252kmの風速

60*60*70=252000

本土復帰後に沖縄に直撃する台風としては最大のクラス

那覇での最大瞬間風速
1位 73.6m/s (1956/ 9/ 8)
2位 61.4m/s (1957/ 9/26)
3位 58.9m/s (1999/ 9/22)
4位 58.2m/s (1961/10/ 2)
5位 57.7m/s (1956/ 9/26)

ガソリンスタンドが紙細工のように崩壊するほどの風速

最大瞬間風速が60メートルを超えると電柱などが倒れるおそれがあり、台風が近づいている時に外に出ることは非常に危険だ。不要な外出は控えて欲しい

既に波も最大クラス(450cm以上)を計測されている

910hPaってどれくらいヤバイの?

ヘクトパスカルとは気圧の単位で、簡単に言えば低ければ低いほど台風の威力が大きい

910.0 hPa は 2003年の台風14号に匹敵。

宮古島で最低気圧912.0hPaを記録した平成15年 台風14号、日本国内で死者3名・負傷者110名、韓国で死者・行方不明者127人

過去の世界的な大型台風のhPa

アメリカでのカトリーナ・・・902hPa
イタリアでのチチョリーナ・・877hPa
日本での伊勢湾台風の中心気圧・・・929hPa

過去の沖縄に上陸した台風との差は?

約60年ぶりの70mオーバー

那覇で統計開始以来、最も強い最大瞬間風速は73.6メートル

観測史上最低気圧

これまで沖縄本島を通過した台風で中心気圧が最も低かったものは平成16年の台風18号(924.4ヘクトパスカル)

但し「可航半円」上にある

台風の進路の右側は「危険半円」といって、台風自身の風速に台風の移動速度が加 わって強風となります。逆に左側は「可航半円」といって台風の移動方向が台風自 身の風向とは約180°逆になるため、風速がやや弱まる

勢力が弱まる可能性は?

28度以上の海水は台風の勢力を維持・または高める

日本本土に直撃する可能性は?

本土に高気圧が陣取っており、本土の方へ台風が来ることは無い

韓国気象局

韓国気象局だけ、韓国直撃ルートを予想していない(民間の予報はしている)

アジア先進諸国1水害に弱いとされているソウルで、水害が発生

写真は2011年の大洪水の物。日本ではあまり報道はされていなかったが、死者行方不明者が3000人以上 浸水家屋は1万8千棟、車の全損被害が5万台と大規模な災害であった

更に、台風14号が接近中。地盤が緩んだところへの追い打ちとなる可能性が指摘されている。

1